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満足度100%&完全燃焼度100%な『全力疾走サマーインターン』の裏側大公開!

みなさま、お久しぶりです!もしくは、はじめまして!

リジョブの吉田と申します。初めてブログを書いたのは下記記事。そこから3年の月日が経過し、私も入社6年目となりました。なんとも月日が経過するのはとてもはやい…

さて、私の人となりが気になる方は上記ブログを見ていただくとして、今回は9/11-13に実施したオンラインサマーインターンの舞台裏を少しこちらのブログで書かせていただければと思っています。

こちらのサマーインターン、終了後にアンケートをとったのですが、なんと!学生満足度は脅威の100%!(わーい!)の一方で、感想では疲労困憊です…といった内容もw



ただ、全員が疲労困憊ですといった感想だけではなく、ものすごく濃い経験となった、良い機会に感謝しているといった感想がたくさん…見た瞬間、ものすごく感動して本当にうれしかったです。そういう私自身もインターンのアウトロをみんなに話しているとき、少し泣きそうになるくらい感動していました。




なぜ今回そのような全力疾走の内容の濃いサマーインターンをつくれたのか?少し舞台裏をお話ししたいと思います。(良いインターンになったので今年の冬も実施予定。気になった学生はぜひ来てね★)


#企画概要

そもそも今回どのようなサマーインターンを行ったのか?といいますと、簡単に言うと下記のような感じです。

●ターゲット

「社会課題を解決したい、社会へ貢献したいと思っている、けど将来どういった道で実現させていきたいか?」まだ決められていない学生(主なターゲットは22卒)

●企画内容

「社会課題を解決する」ということを軸にして、NPO・NGO、ビジネス、行政、それぞれの立場でどのような課題解決ができるのか?体感してもらうために、それぞれの立場で実際に課題解決にトライしてもらう3daysインターン。インターンには実際にそれぞれの現場で働いている方をゲストメンターとして来ていただき、学生の解決案に対してリアルなフィードバックを行っていただきました。(今回はコロナの影響もあり、オールオンラインで実施)

#企画背景

なぜこのようなインターンを実施したいと思ったか?を少し話させていただきます。

●自分の学生時代の思い

私は学生時代から「みんながすこしでも幸せになるために働きたいな…」という思いはあったのですが、実際NPO・NGO、ビジネス、行政どの立場でそれをやりたいのか?またその中でもどういう組織に行きたいのか?それぞれ実際なにが違うのか?全然分からず、どうしたら決められるのかな…と思っていました。

●コロナ禍の現状

結果として、私はいろんな人に会いに行ったり、説明会に行ったりすることでリジョブへの入社(ビジネスでやっていくこと)を決めたのですが、今コロナ禍の状況で学生は出会いや機会がすごく少なくなっているのではないか?と思ったのときに、ただこういう状況だからといって迷う学生が減るわけではないし、そういう学生のための転機となるようなサマーインターンを創りたい!と思い、今回のサマーインターンを企画することにしました。

そのような背景からうまれたインターンなので、【JUNCTION】と名付けました。

学生含めこのインターンに関わる人にとって、このインターンの経験が1つの人生の分岐路になりますように、また人生で迷ったときに立ち返る場所、経験にこのインターンがなれますようにという思いをこめて、この名前にしました。


#このインターンで意識したこと

さて、背景等も皆さんにお伝え出来たところで、このインターンの舞台裏を少しお見せしていきたいと思います。私含め、運営側がこのインターンで意識していたことは大きく3つです。

  1. 学生が多く学の気付きを得られるインターンにすること
  2. より広い視野での最適を考えてもらうこと
  3. 学生はもちろん、それ以外のインターンに関わる人全員が楽しく、アツくなれるようにすること

1. 学生が多くの気付きを得られるインターンにすること

こちらを実現するために主に取り組んだことは下記です。

  • 3日間でNPO・NGO、ビジネス、行政で課題解決をするとはどういうことなのか?体感できるよう、それぞれの課題解決にコミットしてもらうこと
  • 学生に自分自身、チームに対してそれぞれ目標を立ててもらい、それに対して定期的に振り返りを行ってもらうことで、自分自身、チーム自身の成長を実感できるようにすること
  • チームでも成長してもらえるよう、競争ポイントをいくつか設けること

*3日間でNPO・NGO、ビジネス、行政で課題解決をするとはどういうことなのか?体感できるよう、それぞれの課題解決にコミットしてもらうこと

学生は実際に働いた経験がある人は少なく、ましてNPO・NGO、ビジネス、行政それぞれで働いたことある人なんていません。(私も経験してないですし…)そういう中で、実際に課題解決に取り組めるよう、ゲストメンターの方(実際にそれぞれの現場で働いている方)とも事前に打ち合わせをさせていただきながら、課題解決のフレームワークを作成し、学生に提供しました。



また、当日は学生が6-7名で1チームのチームになって課題解決に取り組むのですが、ゲストメンター以外にリジョブのメンバーにお願いをして、チームメンターとして入ってもらいました。そうすることで、学生が議論すべきポイントを投げかけたり、論点を整理したりすることで、学生の議論をより濃密にし、学生がゲストメンターの方からより多くの気付きを得られるような案にもっていけるようにしました。

*学生に自分自身、チームに対してそれぞれ目標を立ててもらい、それに対して定期的に振り返りを行ってもらうことで、自分自身、チーム自身の成長を実感できるようにすること

自分自身を振り返って次にいかすということを自然にできる人もいると思いますが、きちんと仕組化し、明日何を頑張るのか?自分への意思表示を行うことで、より行動を行いやすくし、学生が成長しやすくしたいと思いました。さらに、文章として残しておくことで、インターンが終了して自分が1日目からどれだけ成長しているか?実感できると嬉しいかなと思いました。

実際、1日目チームでなかなか発言できないことを悔しく思っている人が「明日はこういう風に発言してバリュー発揮したい」といったことを振り返りシートに書いていて、実際2日目に頑張って発言している場面を見て、すごいスピードでみんな成長しているなと、とてもびっくりしたことを覚えています。


*チームでも成長してもらえるよう、競争ポイントをいくつか設けること

世の中がこういった状況でもインターンに参加しようという意欲のある学生ばかりなので、特段設計しなくてもみんな頑張ると思うのですが、これは私の完全なる経験ですが、きついときにもう一歩頑張ろう、踏み込もうと思えるのは、競うべき相手がいたり、ここまでは絶対いきたい!という目標があったりする時な気がしています。学生によりこのインターンに全力コミットしてもらい、濃密な3日間にしてもらうためにも競い合うポイントをいくつか用意し、悔しい思いや嬉しい思いがチームの一体感やチーム・個人の成長を加速できるようにしました。

2. より広い視野での最適を考えてもらうこと

このインターンでは、将来自分自身がどういう立場、組織体で働くきたいか?のヒントを得られる機会にしてほしいと思い、企画したものではありますが、一方でこれからの世の中どこかの立場だけで(それは組織体もそうですし、国もそうだと思っています)解決できる問題なんてほとんどなく、解決できたとしても小さな範囲だったり、持続性のないものになってしまうのではないか?と個人的には思っています。

もちろん、それぞれの立場でコミットすることもとても重要だと思っていますが、その立場の利益やその立場でできることだけを考えていてはきっと今人類や世界が直面している課題を解決し、より豊かな未来を実現することは難しいのではないか?と思っています。(少しアツい話になってしまいました…)

だからこそ、このインターンでは学生にそれぞれの組織体でできること、難しいことも実感してもらい、どこで自分がコミットしたいか?のヒントを得てほしいと思う一方で、そういう全員が手を取り合う必要性やどの組織体に属したとしても、自分の組織体の利益だけではなく、もっと広い視野で社会や世界にとっての豊かさのためになにができるか?を考えてほしいことも伝えたいなと思っていました。


そこで、インターンのイントロやアウトロの説明、またメンターがそれぞれ入ってもらってのフィードバックでは、そういった部分も意識したインプットやフィードバックを行うようにしました。

3. 学生はもちろん、それ以外のインターンに関わる人全員が楽しく、アツくなれるようにすること

学生が多くの気付きを得るインターンにしたいと思っていたことはもちろん、関わる人全員がやってよかったーと思うインターンにしたいと思っていました。

というのも、せっかくやるのであれば、このインターンは来年以降も続けていければと思っていましたし、であれば次やるのが私でなくともやりたいな!と思う人が多くいる方がいいなと思いました。というキチンとしたことも思ってはいましたが、何よりみんな楽しい方が、アツい方がいいじゃんというシンプルな思いもありましたw

なので、事前にどういうインターンにしたいか?というのは関わる全ての人に伝えておき、当日はリジョブが誇る素敵な芝生スペースをぜーんぶ貸し切りにし、基地?スタジオ?っぽい感じにして、そこで運営、チームメンター、ゲストメンターはそこでサマーインターンに参加、運営を行っていました。一体感もあり、これはよかったなと思いました。

ゲストメンターの方にもフィードバックしがいのあるアウトプットだな…と思ってもらうために、チームメンターで連携を取り合いながら、学生のアウトプットの質を高めることを実施していました。

また、チームメンターも普段ビジネス以外の方からフィードバックを得る機会などは少ないため、チームメンターがゲストメンターの方のフィードバックを聞けるようにしていました。リジョブのメンバーは「すごい勉強になる!」と言っていました。(初回からすごい方々をゲストメンターにお呼びできて本当にラッキーでしたw)

#このインターンで得られた気づき

上記のような意識や仕組みを運営なりに組み込んだインターンを実施したわけですが、実際に実施したうえで得られた気づきを最後に書いていきたいと思います。

まず、やってみてシンプルに想像以上に楽しかったです!(もちろん、たくさんの次に生かすべき反省はありますし、運営も完全燃焼したのでかなり疲れましたが…)

また、学生のためになるインターンを!と思って始めた企画でしたが、終わってみると自分自身が学生からパワーをたっくさんもらっていました。学生の素直さ、一生懸命さ、誠実さ、本当に見習うところばかりで社会情勢等もあり、大変だなーと思うことも例年より多かった日々でしたが、「明日からまた頑張ろう!」と思えるパワーをもらいました。

そんなことを考えていた時に、似たようなことを以前にも思ったことあるなーと思いだしていました。それは自分自身がボランティアに行ったときに感じたことでした。

何かをしてあげたい、自分にできることをと思って現地に行くのですが、実際行ってみると気づきや元気をこちらがたくさんもらったと感じることばかりでした。もちろん、私が贈れたなにかもきっとあるとは思うのですが、人と人が関わる際ってどちらかだけが与えられる関係性なんてなくて、双方に影響しあっているのだよなと改めて思い出されました。そして、それは往々にしてお互いが受け取る影響のプラスとマイナスは同じで、いい影響を受けたと思った経験はきっと自分もいい影響を与えられていて、ネガティブな影響をもらったと思うときは、ネガティブな影響を自分も与えていることが多いと個人的には思っています。



※大学のカヌー部&海外ボランティアの時の写真です!

コロナという特殊な状況の中で、「一方通行」なコミュニケーションがとても増えたなと思っています。直接人と会うことが少なくなり、偶然誰かに出会う機会が少なくなり、個人個人でのコミュニケーションより、メディアなどがマスに投げかける情報を受け止めて咀嚼することの方が、以前より増えたなと個人的には思っています。

でも、そんな状況だからこそリジョブのsocial visionにもある「結び目」をつくっていくことを大事にしたいなと改めて思いました。そんな状況だからこそ、リジョブが、私が、人と人とがそれぞれに影響を与え合えるような機会、縁を創出していきたいなと思いますし、その機会、縁、出会いによって生まれる影響がその人たちにとってより大きく、より良い影響であるととてもうれしいなとこのインターンをやってみて思いました。

最期に、インターン最後のアウトロでお話ししたスライドで、リジョブのメンバーも感動してくれたスライドを貼って締めくくりたいと思います。





さて、そんなリジョブに少しでも興味あるよー!って人はぜひ気軽に話だけでも聞きに来てくれると嬉しいです。

学生の方は次はビジネスにフォーカスしたイベントですが下記のようなイベントを行っています。

22卒/SDGs×ビジネス
全員経営者マインドのチームづくりに挑戦できる事業創造ワーク
【事業を通じて、社会課題・業界課題を解決する】 2019年に創業10周年を迎えたリジョブは、「人と人との結び目を世界中で増やし、心の豊かさあふれる社会を創る」というソーシャルビジョンのもと、社会性のある事業を展開しています。「じげんグループ」にジョインした2014年9月以降、毎期連続増益を続けるITベンチャーです。 ~事業内容~ ◎美容業界に特化した、業界トップクラス求人サイト「リジョブ」の運営 https://relax-job.com/ ◎介護業界の人材不足を解消し、高齢化社会問題にアプローチする求人サイト「リジョブ介護」の運営 https://relax-job.com/kaigo/ ◎「美容業界の生き方図鑑」を掲げ、様々なキャリアスタイルを発信する業界応援Webマガジン「モアリジョブBeauty」の運営 https://relax-job.com/more/  ◎「ヘルスケア・介護業界をもっと明るく」を掲げ、業界の働き方改革を後押しする業界応援Webマガジン「モアリジョブHealth&Care」の運営 https://relax-job.com/more-health/ ◎途上国の方々の経済的自立支援に取り組む、CSV推進「咲くらプロジェクト」の運営 https://sakura.rejob.co.jp/ の他、 ◎外国人材協働プロジェクト ◎地方創生プロジェクト などの新規事業に取り組んでいます。
株式会社リジョブ

中途の方はいろいろとポジション募集しておりますので、ぜひとも。

では、ここまで長文読んでいただき、ありがとうございました!

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