What we do
細かな位置情報から分析された幾つもの項目をプロファイリングとしてまとめ、一人のお客様像を浮かび上がらせます。
機械学習処理により、ユーザーの特徴情報を見つけ出します。
レイ・フロンティアでは『仮想と現実をつなぐ世界一のサービスを作る』というビジョンのもと、レイ・フロンティアは世界的にも類のない行動分析企業になることを共に目指す仲間を募集しています。
私達は本来であれば出会うべき事に、出会うことができていないかもしれません。弊社ではデータと技術の力で、世界中の人々へ感動体験を提供できればと思っています。
[イメージ動画]:https://vimeo.com/119743875
レイ・フロンティアは大企業出身者&海外駐在の経験豊富な経営・営業チームと、アプリ&サーバエンジニア、データアナリスト、機械学習エンジニアの技術チームの両軸で事業推進をしています。
Why we do
Startup Night 2018(Berlin)の出展風景
製品リーフレット
『人間の行動データ分析により、社会を最適化する』
人の移動に関する大量のデータを俯瞰的に分析する技術を応用し、 最終的には社会に還元することを目指しています。
例えば交通機関に故障が生じた際に、 一部への集中的な混雑に遭遇した経験はないでしょうか?
そのようなケースにおける人の行動を紐解くことで、 人を分散させ、効率的な動きに結びつけていく。
私たちは最新技術を実生活と結びつけ、 収集した行動データにより、最適化された快適な世の中を創っていきます。
How we do
事業開発メンバーはお客様の課題を確認しながら、ソリューション導入を支援します(AWS Summit 2019の様子)
エンジニア中心のメンバーで、日々開発に関わる議論をしています。
レイ・フロンティアは、自社アプリ「SilentLog」から蓄積した、1日2000万件の膨大な緯度経度データを活用して行動予測モデルを構築し、その技術をBtoB向けの位置情報分析プラットフォーム「SilentLog Analytics」として、日本国内にとどまらず、欧州や東南アジアなど国内外の企業に対してサービスを展開しています。
サービスは、自動車や鉄道などのモビリティ、人流データ等のマーケティング・リサーチ、人の動態分析を必要とするヘルスケアなど多様な分野に応用されています。
■製品動画(YouTube)
https://www.youtube.com/watch?v=NjYckIMkKtQ
[ニュースリリース]:
■日本経済新聞
位置情報分析のレイ・フロンティア、3億円調達
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO41275300U9A210C1000000
■TechCrunch
企業の“位置情報”活用を支えるレイ・フロンティアが三井物産から3億円を調達、モビリティ分野強化へ
https://jp.techcrunch.com/2019/02/14/rei-frontier-mitsui/
■THE BRIDGE
AI位置情報解析プラットフォーム開発のレイ・フロンティア、モビリティ分野への展開に向け三井物産から3億円を調達
https://thebridge.jp/2019/02/rei-frontier-jpy300m-funding-from-mitsui-co
■CNET
AI位置情報分析のレイ・フロンティア、三井物産から3億円を調達--複合モビリティ分野に展開へ
https://japan.cnet.com/article/35132617/
[主な受賞実績]
・日本データマネジメント・コンソーシアム 先端技術活用賞 受賞
・TIS スポーツ分野のアクセラレータプログラム 2019 SPRING UP! for Sport 最優秀賞 受賞
・東急電鉄アクセラレータ 第3期 最終選考企業
・Plug and Play Batch0 最終選考企業(海外14社、日本7社)
・相鉄×高島屋アクセラレーションプログラム第1期 採択企業
・国際航業株式会社オープンイノベーション第1期 採択企業
・T-VENTURE PROGRAM 第1期 最終選考企業
・ビックカメラアクセラレーター2018 採択企業