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【経営者_藤島】マネジャーが輝けば、職場が輝く。イキイキと働く人と職場を増やすために

私のマネジメント失敗談「セオリーがわかっていても、良いマネジャーにはなれなかった」

私がまだマネジャーになりたての頃、マネジメントのセオリーは十分わかっているつもりでしたが、具体的に今日から、明日から、何をどんな順番で手をつけていけばいいのか、本当に暗中模索でした。また、プレイヤーとして、もっと戦闘力を高めたい時期だったので「何で、俺がマネジャーなの?」という想いも重なり。そんな状態で組織をマネジメントしていますから、メンバーの心がどんどん離れていきます。挙句の果てには「藤島さんはこの組織をどうしたいんですか?」とグループ会でメンバーから問われる、いや詰められる(笑)。これが、私のマネジャー人生の始まりでした。

私と同じようにマネジメントに失敗してしまうミドルマネジャー(中間管理職)の方は、少なくないはずです。昨今、テクノロジーの進化により、職場に来なくても、何の支障もなく働くことができるようになってきています。加えて、様々な雇用形態や、副業推奨など働く人も多様化。AIやRPAで単純業務の負荷軽減は徐々に進みつつありますが、ミドルマネジャーの負荷はむしろ増していくばかりです。

私が実現したい世界「日本で働く人たちが、みな明るく前を向いて職場に通勤する社会」

マネジャーが悩み、苦しみ、うつむいていたら、職場だってつらい場所になってしまいます。そんな職場に明るく出勤できる人なんていないですよね。マネジャーがマネジメントに悩むのではなく、楽しみながら、メンバーとコミュニケーションがとれれば、イキイキ働ける職場は増えると思うんです。青臭いかもしれませんが、「日本で働く人たちが、みな明るく前を向いて職場に通勤する」、私は本気でこんな社会を実現したいと思っています。

当社が実施した調査によれば、実際にそういった職場を求める人はとても多いことが分かっています。働く個人を対象に意識調査を行ったところ、回答者の実に9割が、職場で「自分らしく振舞いたい」と回答しました。しかしながら、「自分らしさ」を職場で自由に表現するのは簡単ではありません。実際に振舞えているか?との問いに対して、自分らしく振舞えていないと答えた人が、一般社員層では4割にのぼります。


同調査において、自分らしく振舞えてないと感じる理由は、「意見が言えない」「本音が言えない」「尊重されていない」といったものでした。一方、「心理的安全性」の必要度に関する別の調査においても、約8割のミドルマネジャーが「職場における自分の考えや感情を安心して気兼ねなく発言できる雰囲気の必要性」を認識しています。


職場を変えていく核となるのは、ミドルマネジャーです。職場に変化を起こすアプローチは多数ありますが、私たちは彼、彼女らのマネジメント支援を通じて変化を起こすアプローチを得意としています。労働人口減少に伴う人材不足や、働く一人ひとりの働き方や価値観の多様化など、変化の激しいVUCAの時代で、未だかつてないほどに、ミドルマネジャーのマネジメント負荷が高まっています。今ほど、現場で孤軍奮闘しているミドルマネジャーを支援する仕組みが求められている時代はないのではないでしょうか。

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