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ラクスル事業本部のデザイナーを紹介します!~「ユーザー第一」でプロダクトのUI/UXを追求し続けるクリエイティブグループ~


ラクスル事業本部が提供する「ラクスル.com」(https://raksul.com/)は、大きく分けて「印刷サービス」「ノベルティサービス」「デザインサービス」「集客支援(広告)サービス」という4つのサービスです。そして、それぞれのUI(ユーザーインタフェース)/UX(ユーザーエクスペリエンス)デザインを担当しているのが、今回紹介するプロダクト開発部Creative Groupのメンバー。普段はそれぞれが違ったスクラムに参加していて、Biz、PdM、エンジニアたちと連携をとりながら、サービスの満足度を高めるUI/UXを設計しています。少数精鋭ながら、ラクスルのプロダクトとユーザーをつなぐ重要なポジション。どのように課題を共有し、解決しているのかについて、紹介させていただきます。


ラクスル事業本部クリエイティブメンバーたち

安積 正記(写真真ん中)

大阪のデザイン専門学校を卒業後、東京の制作会社に就職。DTPデザインに携わった後、WEBデザイナーとして、サイトデザインやなどを手掛けてきました。現在はラクスル事業本部で、ダイレクトマーケティング、エリアマーケティングのサービスを担当するほか、「ラクスル事業本部」のデザイン案件全般のマネージメントを行っています。

竹末 真紹(写真左)

制作会社でデザインからコーディングまで幅広くWEBの制作を経験。その後転職したクリエイティブエージェンシーでは、デザイナーとしての職務に加え、企画立案からプロデュース業まで、クライアントワークをまるごと手掛ける。現在はノベルティEC全体と新機能のUI/UXを手掛けています。

千葉 巨樹(写真右)

これまで携帯電話やスマートフォンを中心としたモバイルデバイス向けのUI/UXデザインを手掛けてきました。現在は、ラクスル事業のダイレクトマーケティングを中心に、サービスのUIやクリエイティブを担当しています。


ラクスル事業本部Creative Groupのミッションとは?


竹末 :そもそもチームが結成されたのは19年の2月で、割と最近のことなんです。私が入社した18年8月当時は、システム部と併設するようなかたちで、クリエイティブ部がありました。ただ、当時はラクスル事業本部のデザイナーだけのチームというわけではなかったので、よりラクスル事業本部内のデザイナーの連携を強めるために、18年末に組織化したんです。それを改めて組織し直したのが、現在のCreative Groupなんですよ。

安積:チームとしては、ラクスル事業本部で展開しているプロダクトのUI/UXデザインがメインの業務です。それぞれが違うスクラムに入り、各プロダクトのUI/UXの向上に努めること。ラクスル本体だけでなく、ダイレクトマーケティングや折りポス、ノベルティといったさまざまなサービスのUIや、コミュニケーションデザインをはじめとした個別のプロダクトを手掛けています。

もちろん、プロダクトを作り上げていく中で、デザイナーが手掛ける領域はある程度決まっています。例えばエンジニアの領域については、我々の知識は多くはありません。でも、画面設計に関わるところで、「UXについてはもっとこうしてほしい」といった要望を伝え、ブラッシュアップしていくことは可能です。プロダクトはBiz、PdM、エンジニアたちと連携をとりながら一緒に作り上げていくものなので、コミュニケーションは大切にしています。

竹末:一般的なビジネスの視点としては、「とにかく売れればいい」という側面も必ず出てくるでしょう。ただ、その目線だけだと顧客体験(UX)にまで気が回らないことも少なくありません。でも、UXを追求することで、たとえば競合サイトと比べ、30分ユーザーの手間を少なく注文できる体験を提供できたとしたら、結果的にリピート率の増加につながるかもしれない。そういった体験を提供する事こそが、デザイナーが大きく関わるところだと思っています。ユーザーを第一に考え、サービスを通してより便利だと思える体験をしてもらう。その点は、常に意識していますね。

メンバーそれぞれの役割とは?


竹末:私は、ノベルティECの業務をメインに行っていて、最近、新機能のスクラムにも入りました。ノベルティに関してはサービスのリリース前から手掛けていて、体験設計から見た目のデザイン、商品追加フローを外注化する仕事なども行なっています。

ラクスルにおけるプロダクト開発の強みのひとつは、「調査」に時間をかけられるところだと思います。ユーザーインタビューやユーザーテストの時間をしっかり確保できるんです。他社に比べて、全社的にユーザー体験への意識が高いと感じています。


千葉:私は現在、安積さんと一緒にダイレクトマーケティングサービスのリニューアル、らくらくデザインやオンラインデザインのUI・クリエイティブを担当しています。

受託で開発に携わっていた頃は、締め切りや予算が決められている中で、エンジニアがプロジェクトマネージャーを担当しているケースが多々ありました。そうなると、「そこまでやってたら絶対終わらないから、この通りに作って」とスケジュールやコストパフォーマンスが優先されてしまい、ユーザー目線でUI/UXを追求することが難しかったんです。でもラクスルでは、他部署にしても、きちんと説明をすれば理解してもらえる。納得がいくまでUI/UXを追求できる環境には驚きました。そうした中だからこそ、もらった仕事をこなすだけではなく、Biz、PdM、エンジニアたちとも協力して、ユーザーの問題を解決しつつ、使い勝手もよい提案を積極的にしていけるよう、心がけています。

安積:プロダクトでいうと、現在は印刷やダイレクトマーケティング、あとは折込ポスティングなどを手掛けています。それらを担当しつつ、Creative Groupをマネジメントしているので、全体のUI/UXのディレクションも私の仕事です。他にも、19年10月から外部のデザイン会社・Goodpatchさんと共創を始めました。同社はさまざまな企業の案件を抱えているので、情報共有をしたりツールを提供してもらったり、プロダクトを一緒に作り共創してデザイナーの組織作りを行っています。


どのようにチーム作りを行っているのでしょうか?

安積:デザイナーは人数も少なく、1人に対する仕事量が多いんです。その上、属人的になりがちです。そうなると、何か問題があった時に、解決策は担当したデザイナー本人しかわからない……なんてことも、珍しくはありません。だからこそ、「1つのプロダクトの業務に対してデザイナー1人」とするのではなく、2人同時に配置するなどして、連携して業務を行う工夫をしています。

そもそも仕事の相談をしたい時、事業ドメインがない相手に1から説明しないといけないような状況では、「話しても仕方がない」と思って止めてしまいますよね。デザイナーは普段、別々のプロジェクトを担当していて席もバラバラです。なので、お互いに課題を相談できる環境を用意するようにしています。

例えば、定例会議をやったり、進捗報告やナレッジの共有をしたりという基本的なことに加えて、週に1回は3人でランチをしてるんです。どうしてもチームではなくスクラムごとに席が別れてしまいますし、会議で集まる時には堅い話ばかりになりがちです。ざっくばらんに話せるランチ中の会話だからこそ、それぞれのインシデントがわかることもあるんですよ。


今後の課題やチームとしての目標とは?


安積:まずは、ユーザーに対して「プロダクトをどう価値のあるものにしていくか」を、徹底的に追求していきたいですね。個別のサービスも増えてきて、かゆいところに手が届く分、商品が複雑化しています。
UI/UXは、ユーザーがサービスを利用する際、最初に触れるところです。複雑な情報をユーザーに「どう効率よく提供できるか」を一番に考えていかなければと思います。

あとはラクスルという会社組織の中で、デザイナーの仕事への理解促進を行っていきたいです。

竹末:確かに、普段はバラバラのスクラムに入っていて、存在そのものが認知されづらい面もあります。組織におけるデザイナーの仕事をもっと知ってもらって、チームの人数も増やしていきたいです。そうなれば、よりデザイナー1人1人がプロダクトのデザインに向き合えると思っています。

千葉:私はまだジョインして日が浅いですが、社内全体の仕事のレベルの高さを実感しています。各スクラムは一体感があって、議論は活発だし、ダメ出しも頻繁に飛び交っている。まずは社内から頼られチームになって、Biz、PdM、エンジニアから相談される課題に対応して現場の解像度を上げていきつつ、ユーザーの問題解決を第一に考えたデザインを積極的に提案していきたいですね。



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もっとラクスルデザイナーについて知りたい方は、是非ご覧ください。

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