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【入社一年目】多数の内定を蹴ってまで僕がPGを選んだ理由。

プロフィール
氏名:安藤 蓮
年齢:23歳
入社:2020年
所属:Planner/Analyst/Growth Hacker

「何事もやってから考える」がモットーの学生時代。

小学生の頃は絵に描いたような少年で、友人たちと外を走り回るか、家でスマブラをワイワイやるかの二択でした。友達とも仲がすごく良くて、小学生にして「自分がこの世で一番幸福である」と本気で思ってましたよ。

中学ではバスケ部に入りました。特別バスケが強い学校でも無かったので、大会優勝みたいなことは無かったんですけど人並みの青春を謳歌しましたね。とにかく友達とふざける事が好きで、小学生からの友達に加え、中学で加わった仲間とよくつるんでいました。彼らとは今でも深い交流があります。

そんな感じで楽しい学園生活だったんですけど、転換期になったのは高校でしたね。というのも小中でつるんできた友達たちと散り散りになっちゃったんですよ。もちろん高校でも友達は出来ましたけど、前のような面白さは感じられず。その反動で色んなものに手を出すようになったんですよ。

中でもドハマりした代表的なものが読書・音楽・サーフィンの3つ。読書はめちゃめちゃ面白い小説を見つけたのが起爆剤になって、音楽は中3でクラブミュージックを知ってから狂うようにドハマり。サーフィンは中学時代の友達のお父さんに誘われたがキッカケという感じでした。

それこそ当時は中二病の最盛期だったので、読書なんかは「読んでいたらカッコイイ本」をひたすら手を出していましたよ。例えばシェイクスピア、オスカーワイルドなどの海外文学。日本文学だと三島由紀夫、太宰治とか有名どころはほとんど読みました(笑)

で、この3つを始めてみて感動することがすごく多かったんですよ。それで「自分の知らない事には、もっと面白いことがあるはずだ」みたいな感情が生まれて、そこから「何事もやってから考える」がモットーになったんですよね。これは今でも自分の行動指針のひとつになってます。

大学生活に飽き、海外放浪。

実は大学時代も高校と同様、学園生活自体にはそんなに思い入れが無かったんですよね。むしろ大学生ならではの余暇をフルに使って、読書・音楽・サーフィンの3つに加えてスノボを堪能していた記憶しかないですね(笑)

まあ、大学時代の大きな出来事でいうと大学3年の時に海外放浪をしたことですね。動機は「毎日同じことの繰り返しで面白くない」がキッカケで、大学生のうちにしか出来ない事を考えてた末に「海外放浪」が出てきたんですよ。で、その翌日には1年間の休学申請をしていましたね。

初めの2ヶ月は活動費を稼ぐために親父の会社で働いて50万円ほど貯金。そこから半年くらい海外生活を送ることになります。ちなみに留学とかじゃないので、英語は全く喋れない状態です(笑)

で、まず向かったのは祖母が住むアメリカのシアトルでした。感想は街は綺麗、飯は美味い、山と海は近い。もう完璧な都市でした。それこそ映画で見るような「THE・海外生活」を満喫しまして、10日間の滞在で多分20万円くらいは使ったと思います(笑)

あとやっぱり感動したのが国民性の違いです。バスで音楽を聴いていたんですけど、めちゃめちゃ音漏れしてたんですよ。日本だと白い目で見られる場面なんですけど、隣の黒人は音漏れした音楽に合わせて首を振っている。なんなら「この曲知ってる!Nice Music!」と褒めてくるし、「アイムLOVE!THIS!」みたいな感じで雑談が始まるみたいな(笑)

日本は「場を乱さない」「枠に収まる」という暗黙のルールが根付いているのに対し、多民族国家のアメリカは多様性に富んでて非常に寛容的。その文化の違いを実際に経験するとやっぱり感動しますね。海外放浪の中でも、特に印象深い出来事です。

その後は祖母の車を借りてカルフォルニアに南下。カリフォルニアのサーファー文化を肌で感じながら、ストレスフリーな生活を堪能。祖父が住むペルーに入国、雄大な景色のマチュピチュに圧倒されつつ、年下の叔母がいることに驚愕。こんな感じで新しい発見と刺激をたくさん受けられて、海外放浪は無事に目的達成という感じでした。

インターンで痛感した社会の厳しさ。

帰国後、残りの半年間はインターンに費やしました。インターン先は10人程度の小規模ベンチャーで、SEOメディアの運営、コンテンツ記事の執筆が主な仕事でした。僕は太陽光発電と映画のメディアを担当したんですけど、ほぼゼロ状態からサイトを運営して、最終的に「太陽光発電」で検索順位1位を取れたんですよね。

もともと情報をまとめ上げるのは好きで、仕事も全然苦じゃなかった記憶があります。色んな情報を集めて、余すことなくサイトに盛り込む。その努力が結果として検索順位1位という形で実って、色んな人に自分の作り上げたサイトを見てもらえる。僕の中では初の成功体験でもあって、ホントに嬉しかったですね。

ただマネタイズとか収益化みたいな部分を考えずにサイト運用をしていたんですよ。結果どうなるかというと、僕個人として嬉しいんですけど、会社側からすれば収益化できないので喜びも半分。これだけ頑張っても利益に繋がらない現実を知って「社会って大変なんだなぁ」と正直思いました。

それこそ学生時代は「どうにかなるでしょ」みたいな感じで、社会を超舐めていたんですよ。でもインターンを通して、自己満足だけでは絶対に通用しない。会社から求められた事の上を行く。いい意味で裏切っていく。こういうのが絶対的に必要だと痛感しましたね。

就職活動で感じた居心地の悪さ。

インターン後は大学復帰と就職活動にシフトしました。就活は10社前後ほど受けたんですけど、そもそも周りにいた就活生のレベルが相当低かった印象があります。もちろん自分自身のレベルが高いというような認識は一切ないにも関わらずです。

要は「就職活動のテンプレ」を使う人が大多数を占める状況だったんですよ。それこそ社会が規定してる枠組みから、いかにはみ出さずキレイに収まっているかを確認する作業のように感じたんですね。例えば「黒いスーツを着る」「ドアを3回ノックする」「ハキハキ喋る」とか。

こういう状況の無意味さとか、居心地の悪さを物凄く感じるようになったんですよ。「あなたの個性を見せて下さい」と言っておきながら「個性を見せてはいけない」のが実情というか。ちなみにこれが理由で、ほとんどの会社を辞退することになるんですけどね。

まあ、そういう意味で言うと僕と同じように感じている就活生がいるなら、PGは合うんじゃないですかね(笑)

PGを選んだ理由は「かっこいいから」

就活がそんな感じだったので、当然マッチする会社もほとんど無くて決めかねていたんですよ。そんな最中、WantedlyでWebマーケティングの会社を探してたらPGが出てきたんですね。で、PGの企業ページってかっこいいじゃないですか。ポーカーテーブルが写っていたりで「かっこよ!!」みたいな。ホントそれで決めました(笑)

PGに興味を持ったキッカケはそんな感じだったんですけど、最終的に決定打となるのは面接でしたね。他のどの企業よりも印象的で、これまで感じてきた居心地の悪さみたいなものが無かったんですよ。趣味の話でめちゃめちゃ盛り上がったり、会話の中には笑いが多かったり、面接というよりかは雑談に近かったと思います。

もちろん最低限の礼儀作法はありますけど、これまで嫌悪感を持っていた「就職活動のテンプレ」みたいな部分は問われず。ホントに「彼はPGに合うのか」みたいな視点で、ちゃんと人の個性を見ているなと思いましたね。

その後は頭の回転が恐ろしく早くて凄いのに、口調もめちゃめちゃ早口で聞き取りにくい田内さんとの社長面談とか。とにかく記憶に残る会社でしたね。で、PGは即入社という訳ではなく「インターン経験を踏まえて入社かどうかを判断してもらう」とのことだったので、そのままインターン参加を決めました。

良い意味で裏切られたPGのインターン。

実際にPGのインターンに参加して思ったことは「良い意味で裏切られた」ということです。というのは基本的にベンチャー企業ってちゃんとした新人教育プログラムが無い場合がほとんどじゃないですか。その点、PGは新人教育用のカリキュラムがあったり、専属の人が付いていたり、漠然とですけど「ここなら成長できそう」と感じましたね。

そして、もう一つが思っていたより業務内容が難しく、面白かったという事です。経験したのはサイトのデータ解析、そしてデータを基にしたレポートの作成。初めのうちは「データから課題をどう読むか」「証明に必要な数字はどう出すか」「論理的なレポート文章を書くにはどうすべきか」など、ほとんどの業務が初体験で刺激的、やっていて面白かったですね。

初めのうちこそ覚えることが多いので苦労しましたけど、最終的に仕事は慣れましたね。慣れてからは、とにかくレポートや施策提案など「アウトプットの質」を上げることに意識を集中しました。PGはプロ意識にはうるさい会社なので、求められるレベルも高い。だから自分の成果物が「御眼鏡にかなうもの」なのかは悩み尽くしましたね。

中でも特に意識したのが「クライアントが満足するものか」「課題・仮説・提案が論理的で一貫しているか」の2点でしたね。説明力は社会人として必須スキルだと思いましたし、業務の域を超えて良い経験になったと思います。

インターン後半になると施策も面白いものを出せるようになりましたね。上長からも評価されるようになったことは本当に嬉しかったですし、実際にテストして数字が上がった時なんかはもう全力でガッツポーズでしたね(笑)

PG入社。求められるレベルは更に上へ。

PG入社の理由は、インターンを通して得られた経験の数々、その後も成長できるという期待感が大きな理由になりました。PGの場合、会社から求められるレベルは自分の範疇を超えていることが普通、それゆえに成長を余儀なくされる。この環境が好きでしたし、実際はインターン時点で入社を決めていました。

で、無事に入社。正社員として迎えられたことは素直に嬉しかったんですけど、インターン時に比べて求められるレベル感も更に上がったんですよ。これが当初はめちゃくちゃキツかったです。自分から望んで案件に挑戦したせいもあるんですけど、タスク量は自分のキャパを完全にオーバーしていたし、案件が炎上する事態にもなったんですよ。

もちろん周りの人のフォローもありましたけど、やっぱり自身のレベルの低さを痛感せざるを得ない状況で苦い経験でした。それこそ「このままではいけない」という強い感情が芽生えた瞬間でもありましたね。

基本的な業務内容はクライアントの案件進行。僕が担当していたのは計4案件で、広告の予算運用がメイン。予算運用を問題なくこなしながら、利益増大を図る動きを取りつつ、更に臨時タスクもこなす必要があった。結果的に全てが中途半端な仕上がりになっていたんですよ。

この状況を振り返った時に、とにかくまずは案件が正常に回ることを目標に動きましたね。分からないことは即座に調べる。調べても納得いかないことは先輩たちに即質問。クライアントとのミーティングでは、上長から毎回フィードバックをもらう。とにかく必要な知識、知るべき情報を集めてスタートラインに立つことを意識しました。

そんな感じで悪戦苦闘しながら、知見を高める日々が続きましたね。で、新たに案件を担当することになったんですけど、これが面白いほどにスムーズに事を進められるわけですよ。文字通り「失敗から学んだ」ことによって、事前にやるべきこと、今後やるべきことが見えている状況。しかも実際に一度経験しているから、具体的に何をすべきかも知っている。これには感動しましたね。

成長を楽しめる人と一緒に働きたい。

PG入社一年目の僕が思うに、全員が全員PGで成長できるとは思っていません。結局、成長できるかどうかは自分の行動次第で、これは他の会社でも同じことだと思います。PGと他社の違いは「ハングリー精神の強い人には、年齢に関係なくどんどん挑戦の機会をくれる」という部分ですね。

もちろん挑戦は楽じゃないですし、自分から周りの人に教えてもらうように動かないといけない。時には失敗して、上長やクライアントに怒られることもあります。ただ「百聞は一見に如かず」と言うように、悪戦苦闘しながらも実戦経験で得られる経験値はやっぱり計り知れないと思いましたね。

まあ、これまでの経験を踏まえて感じるのは「思考の幅の広さ」は武器になるということ。それこそ学生時代にマーケティングの経験を持つ人は有利だと思います。ただ同時に「精神的な強さ」も重要だと思いましたね。何故なら精神的な弱さがあれば、思考力に制限が掛かってしまうので本領を発揮できなくなる。そういう意味では二つとも成長に欠かせない要素だと思います。

僕自身は特別メンタルが屈強だったわけじゃなくて、どちらかというと「成長を楽しめた」ことが結果を出せた大きな要因だと思っています。いずれ僕にも部下が付く日が来ると思いますけど、その時には「成長を楽しめる人」と一緒に働きたいと思いますね。


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