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【社長&社員対談】PGはどんな会社なのか。当人たちが語る。【PGコラム#1】

中野:今日は社長&社員による対談ということで、僕が社員を代表して田内さんと語り尽くす機会を頂きました。改めてお時間をありがとうございます。

田内:どうした。いつも生意気なのにかしこまって。

中野:何を仰られているか分からないです。僕はこの会社で一番誠実な社員ですけど。

田内:すご。嘘つきすぎだろ(笑)

中野:まあ、冗談はさておき本題に入っていきます。ずばりテーマは「PGはどんな会社なのか」について。


教育環境、部下の成長について

中野:まず新人の方々が気になるであろう内容。「教育環境」とか「部下の成長」について触れていきたいと思います。単刀直入に聞きますけど、部下たちの育ち具合についてどう思いますか?

例えば、僕なんかは沖縄から上京してきてWebマーケティングは完全なる未経験。PCもまともに触ったことが無い上に、バイトをしながらフラフラしていた。そんな僕がPGにインターン参加、そして入社。そこからかれこれ早2年でチームリーダーなわけですけど、その点とかどうですか?

田内:なんか鼻につく質問だな(笑)

まあ、真面目に回答すると中野とかは本当に成長した一人だと思う。それこそ一番最初に提出してきたサイト解析のレポートなんか、ロジックも無ければ、文章も酷くて読めたもんじゃない。とてもじゃないけどクライアントに出せるものじゃなかったからな。

中野:確かにそうかもしれないですね。それこそ昔作った自分のレポートを改めて見返すと、内容がひどすぎて見てて恥ずかしくなりますから。


新人の鬼門、サイト解析レポートの社長レビュー。

中野:でも、やっぱりレポート作成に奮闘する日々については僕も思入れが強いですね。なんなら、うちの会社で新人たちが、まず経験する地獄って「レポートの社長レビュー」じゃないですか。基本的に「やり直し」になって、上司部下ともども死んだような顔で作り直すみたいな光景もざらですからね。

田内:そうかもな。でも部下が死んだ顔になったとしても、必要なのであれば俺は「やり直し」っていくらでも言うよね。

そいつは新人かもしれないけど、誰であろうと「プロとしての責任」は持つべきじゃん。俺が1から100までレポートの手直しをしても良いよ。だけど、そいつのプロ意識は一生育たないことになるのよ。

逆にレビュー難易度を緩くしたとして、中途半端なレポートをクライアントに出してみ。それって「プロとしての責任」を放棄してるわけじゃん。だからレビューする時であろうと、相手が新人であろうと俺もプロ意識を持って接するのよ。

表面上は、ただの「めちゃめちゃ厳しいレビュー」かもしれない。でも仕事人として、プロ意識が芽生えないとどうなるかっていうとさ。頭を使わずに、ただ言われたことだけをやるだけ。結果的に仕事も単純作業ばっかり振られて、スキルも付かなければ出世もしない。当然、仕事も楽しくない。

PGではこういう人材を育てたくないし、必要としないんだよね。だからこそ新人には、しっかり仕事人としての基本を叩き込むように意識してるのよ。それが厳しいやり方であっても、そいつのためだからね。

中野:そういう意味では、僕なんかは今ハッキリその恩恵を受けている実感はありますね。そもそも仕事に対する意識以上に、人生観も変わっていきましたからね。もちろん仕事も楽しいですけど、それと同時に「とにかく高みを目指したい」みたいな野望に近いものが生まれて、そこに向かっていく感覚が楽しんですよね。

こういう感情が生まれたのもPGに揉まれながら成長して、自分の中に「可能性」とか「見通し」が付くようになったのが大きいと思います。それこそバイトでフラフラしていた時期なんかは「高みを目指す」みたいな発想自体が「不可能」だったわけですからね。

田内:それは中野の視座がひとつ上がったってことよね。まあ、そういう意味でも特に成長した一人だと思っている。


PGにおける新人期間は研修ではなく「修行」と捉える。

中野:新人にも色々いると思いますけど、僕とかはどうやって成長していったと思いますか?

田内:そうね。中野は完全に気合で壁を乗り越えて成長したタイプだと思う。

俗に言う「壁を越える方法」ってさ。めちゃくちゃ地頭が良いか、めちゃくちゃ気合があるかの2択でしかないと思ってるのよ。

で、気合もさ。単純に「頑張ります!」みたいな生ぬるいものじゃなくて、プレッシャーにどれだけ耐えられるかみたいな話もPGにはあるわけじゃん。よく分からない仕事を任せられる上に、覚える情報量はそこら辺の新卒の3倍くらいはある。それこそPGにおける新人期間は、研修と言うより「修行」の方が言葉が合ってると思うよ。

中野:そうですね。まあ、その「修行」を受けた身からすると、ぶっちゃけメンタルの強さは必要かなとは思います。

僕なんかはバイト時代にそれなりに辛い経験もしてて、精神面は鍛えられていた部分はあったと思うんですよ。だからこそPGでも泥臭く学びを続けられたし、最終的に一人の戦闘員として認められた節はありますよ。

田内:社長の俺が言うのもアレなんだけどさ。ぶっちゃけ他の会社に比べたら、うちって新人のうちは超キツイと思う。ただでさえ学生から社会人に切り替わる時期で絶望するのに、うちだとより絶望する人が多いと思うのよ(笑)

それこそ若いうちってゲームとか恋愛とか酒とかさ。仕事以外の「誘惑」って沢山あるわけじゃん。当然だけど社会人だから、金も学生以上に入ってくるわけで「誘惑」を堪能することも出来るわけよ。でもハッキリ言うけど、若いうちから「誘惑」に時間や金を投じまくった人間って殆どは大成しないんだよね。

別にそれで良いという人は良いんだけど、少なくともうちの会社は合わないと思うんだよね。だってPGのメンバーってさ。時間や労力っていうリスクを代償に様々な経験、挑戦を求める人たちが多いじゃん。お互いが刺激的な存在であり、 常に周りの刺激に感化されながら、自分の人生目標を追い続ける。

会社としても、そういう風土や環境を提供しているわけだし、この部分がミスマッチな人は居づらいし、ただ辛いだけの職場になるかもしれないんだよね。それはお互いのために良くないじゃん。だから、うちにマッチする人、そうじゃない人はキッパリと表明した方が良いとは思う。


PGにおけるマインドセット、行動指針とは

中野:PGの文化に合うかどうかの判断材料として、マインドセットや行動指針は重要になってくると思うんですよ。例えば「リスクを取らずに上手くいきたい」と思ってる人はPGには合わないとか。

個人的に強く思っているのが「何事も他力本願はダメ」ってことです。仕事を振られるのを待つ。教えてくれるのを待つ。知識が付くのを待つ。昇進を待つ。何でも良いんですけど、どれも自分の行動で勝ち取るものだと思うんですよ。

もちろん自己成長って時間投資が必要になるので、余暇が減るみたいな代償を払うことにはなります。でも余暇が完全に消えるわけじゃないし、自分で調節もできる。それこそ最初はビジネス本を習慣的に読むとかでも良いわけですよ。その小さな積み重ねが、大きな差に変わってくるんですけど、実際に出来る人はホントに少数。

それに日本の現状を見た時にも思うんですけど、漠然と「安定した仕事に就きたい」を理由に適当に就職して、向上心も無いまま年齢だけが重なってダメになっていくサラリーマンって沢山いるじゃないですか。結局そういうリスクを取らずにただボーっと生きたところで、一生成功しないんだろうなって思います。

田内:まあ、その人たちにもその人たちなりの幸せがあると思うから完全否定するつもりはないけど、言いたいことは概ね理解できるよ。ただPGに合うかどうかって話でいくなら「人生で一度も負けたくない」と思ってる人。そういう「絶対に失敗したくない」が強すぎる人は、ほぼ100%うちには合わないと思う。

うちみたいなデータマーケティングの会社ってABテストを死ぬほどやるじゃん。ABテストって必ずしも勝てるわけじゃないし、負ける時はめちゃくちゃ負ける。そこで一喜一憂してたら身が持たないわけよ。

それに本来、ABテストの原理原則って失敗とか無いじゃん。やる、負ける。負けた時の要因分析が大切なのであって、別に負けたことは重要ではない。そもそも勝つまでやるのがABテスト。つまり、勝つまでやることが前提なわけよ。

だから「テストで負けました」「怒られました」「モチベが落ちました」とか言ってる場合じゃないのよ。怒られた理由を要因分析して、次に何をやって勝つかでしかない。そういうのが自然と出来るようにならないと成長という意味でもキツイんだよね。

中野:確かに怒られたことをずっと根に持ってる人は合わないかもしれないですね。特にうちなんかは「プロ意識」の部分がかなり強いから、上司と衝突するシーンも多い。更に言えば、上司だけじゃなくて、そもそもコンサル業だからクライアントから怒られることだって普通にある。

結局、そういった場面の中で、いかに素早く切り替えて結果にコミットできるかみたいな部分はありますね。プライドだけ無駄に高くてもダメだし、ネチネチして前に進めないのもダメだし。だから、図太いメンタルがやっぱり重要なんですよ(笑)

田内:まあ、そうね。メンタルは強いに越したことはないな。


人生目標に応じて、払うべきリスクの代償が決まる。

中野:採用あるあるな話で「御社で成長したいです」みたいに言う人がいるわけですけど、自己成長意欲を求めるPGとしては合わないと思うんですけど、実際どうなんですかね?

田内:少なくともうちの会社で成長を望むのなら「自分の目標が明示できるか」がまず第一だよね。そもそも目標が無いってことは、成長におけるリスクも踏みようがないわけだからね。

中野:これまでPGを辞めていった人たちを改めて振り返ると、目標を持ってなかった人が多かったように思うんですよ。あくまで僕の感覚なので、全員が全員そうではないと思いますけど。

田内:全員が全員そうではなかったかな。それに目標がフワッとしてても優秀な人はいたんだよね。大事なのは漠然とした目標に対しても、しっかりコミット出来るかどうかな部分はある。まあ、でも少数派だよね。目標がハッキリしている人の方が大成するよねやっぱ。

中野:リスクは常に背負っていたいと僕は思いますけどね。可能性を見出せない生活。田内さんの言葉でいう「レバレッジの効かない生活」って面白くないじゃないですか。

田内:まあ、ギャンブラー向きな生き方ではあると思う。

それこそデータマーケティングでも似たような要素があると思っていてさ。今の数字をキープするならそのままで良いが、数字を上げたいならサイトを改変する必要がある。ただ変えることによって悪化する可能性もある。そういった中で施策を打つわけだけど「無難な施策」って結果もたかが知れてるじゃん。

結局、レバレッジが効かないから得られる結果もイマイチなのよね。だからこそインパクトを出すためにガラッと変えるべきだし、数字が落ちる可能性というリスクを背負ってでも勝負に出る必要がある。

中野:そうですね。ちょっと変えたところで影響も微々たるものですからね。大手企業とかはこういう改善方針に躊躇しがちですけど、本来であれば数字を爆上げするための本質的施策なんですけどね。まあ、本当にこの部分については成長も同じだなと思います。

田内:例えば年収1,000万円の人がいたとして、それなりの稼ぎがあるし、人並み以上に生活できると思う。でも別に年収1,000万円が「人生における成功」とは限らない。なぜなら「年収1,000万円」を人生目標としているかどうかでしかないから。

この人の人生目標がもっと高い所にあるなら、今持っているものを全てを捨てて目標にコミットすることが、その人にとって一番レバレッジが効くことなわけじゃん。

逆に「年収1,000万円」が人生目標ならゴール達成。「おめでとうございます!」で良いわけよ。それ以上やる意味も無いし、これまでに「年収1,000万円」に行き着くために何かしらのリスクを負ってきたわけだからね。

中野:勉強を頑張って良い大学に行く。給料の高い大手企業に頑張って入社する。頑張って働いて出世するみたいな感じですかね。

田内:そうね。だから目指すものに対して、払うべきリスクの代償も決まる。目標の道中に立ちはだかる壁は乗り越えないといけないし、勝負に出るための覚悟も時として必要になる。これは人生目標という大きなスケールで見た時もそうだし、仕事上の目標みたいな局所的なスケールでも同じことなんだよね。


何を取って何を捨てるか。

中野:田内さんの意見は僕も同意なんですけど、世間的に「本気で働いて上のステージで権力を握って自由に生きるか」「仕事ではなくプライベートの充実を優先して生きるか」みたいな2つの意見があって、どちらが幸福かみたいな哲学的テーマがあるわけじゃないですか。

僕個人としては若いうちはゴリゴリやった方が良いと思いつつ、正直どっちもアリだとは思うんですよ。ここにどっちが正しいとかあるんですかね。

田内:これも先ほどと同様で「目標の高さ」による。どんな結果を望もうと、その人の最終目標に対して最適なルートを取ればいいだけ。

例えば「プライベートは何よりも重要」「俺は一生ゲームをして生きていくんだ」って豪語してる人がいるとして、一生ゲームすれば良いと思うし、それ以上言うことも特にないじゃん。

中野:それに対して思うんですけど、一生ゲームするにしても働かないと収入が無いわけじゃないですか。だから例えば「30歳からの50年間をゲームだけして生きる」ために、今死ぬ気で働いたら良いのにと思うんですよね。

田内:だから、そこが目標なのよね。そいつの目標として「一生ゲームをしたい」と「今この瞬間ゲームをしたい」の2つがあるわけじゃん。そのうち「一生ゲームをしたい」の方に対するモチベーションはそこまで高くないと踏んでるわけよ。

つまり「一生ゲームはしたいが、そのための努力によって今この瞬間ゲームが出来なくなることは嫌だ」ってのが正しい解釈。でも、この矛盾をクリアすることってほぼ不可能じゃん。リスクとリターンの観点を考えるに、何を取って何を捨てるかが成立しないわけだからさ。

中野:なるほど。言い方は悪いけど目標が中途半端だから、それに伴う行動も中途半端って感じがします。でも改めて言われると納得ですね。目の前の幸福に目が行きがちというか、先を見据えずに日々を過ごしている人は多いのかなって思います。

田内:そうね。そういう人たちを否定はしないけど、今の時代って求められる標準スキルも昔に比べるとかなり多いじゃん。だから歳を重ねて、気付いた頃には人材としての魅力に欠けてたりする。少なくともうちの社員たちは、そうならないようには育てているつもり。

中野:そういう意味で言うと、やっぱり若いうちは「高みを目指してゴリゴリ働く」べきなんじゃないですか?

田内:結果が付いてきやすいのは確かだね。でも、うちの社員全員が高みを目指している訳でもないからね。どっちが正解とかはやっぱり無い。

例えば、ある部下は「彼女と結婚したい」「子供が欲しい」「普通に生活したい」みたいな。これって別に高みを目指しているわけじゃない。でも、これも考え方は同じで「後の何十年が楽になるなら、今だけ頑張れば一番コスパは良いよね」って話。

結局、目標は個々人が叶えたいもので良いと思う。「一生ゲームをしたい」「起業したい」「年収1,000万円プレイヤーになりたい」「普通に暮らしたい」とか何でも良いと思う。重要なのはその目標に対してどれくらい本気でコミットできるかって部分だと思うよ。


PGが求めている人物像

中野:今回は「PGはどんな会社なのか」というテーマで、会社の教育環境、風土/文化、マインドセットや行動指針について喋ってきたわけですけど。つまるところ「PGが求めている人物像」とかってありますか?

田内:ぶっちゃけ学歴、職歴みたいなのはそこまで気にしてない。だけど、その人の本気度とかコミット具合って今までやってきたこと。それこそ個人事業主、SNS運用、サイト運用、アフィリエイト、インフルエンサー、ライターとか何でも良いんだけど、行動は経歴に出てくると思うのよ。そこは見るかな。

あと基本的なところで言うとコミュニケーション能力、チームとの協調性、自己成長意欲があるっていう部分は求めるかな。

例えば、コミュニケーション能力で言えば「好きなこと」くらいはちゃんと熱く語れる人が良いよね。たまに面接とかで「○○が好きです。以上」みたいな人がいるけどさ。「なぜ好きなのか」「いつから好きなのか」「どれくらい嗜んでいるのか」とか喋ることっていくらでもあると思うんだよね。

そういう五感を刺激するような説明能力ってマーケティングはもちろん、クライアント折衝とかにもやっぱり必要になってくるじゃん。100点満点の説明とかを求めるつもりはないけど、せめてその姿勢を見せてくれる人が良いよね。

中野:そうですね。一緒に仕事をする仲間としても、本気でぶつかってくれる人の方が良いですからね。それこそ仕事は楽しいことばかりでなく、苦しい局面も沢山あるじゃないですか。そういった苦楽を共にしながら、へこたれずに物事をどんどん突き進める人は理想的だと思います。

田内:まあ、会社が見てるのは「あなたはどんなポテンシャルを持っていて、何が出来て、何をして、どう結果にコミットするのか」って部分じゃん。その働きに対して、会社は厳密な査定を行い、対価としての給料を支払う。

めちゃめちゃシンプルだけど「行動」が何よりも最重要視されてるわけだよね。だから年齢を重ねるごとに昇給とか絶対に無い。逆に結果を見せれば若手でもゼネラルマネージャーも目指せるのは確か。実例もあるわけだしね。

まあ、まとめるとPGはフラットな職場環境であり、結果にコミットするためなら部下だろうとドンドン意見を述べることが出来る。自己成長意欲が盛んなメンバーが多数いて、お互いが刺激的な存在である。意欲があるなら、若手であろうと大手企業の案件を担当できる。

こういった自由かつ、平等かつ、刺激的な環境を会社は提供している。他力本願でないことを前提とするが、この環境に身を投じて自分マーケティング力を試したい。ビジネススキルを磨きたい。経験を積みたいみたいと強く思ってる人はPGに向いていると思うし、ぜひ来てもらいたいね。

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