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業界・職種未経験で、5名のベンチャー企業へ転職した理由

僕は社会人3年目の9月に「株式会社pring」に入社しました。

自分の軸が明確にあり1度もブレず、決断できたわけではありません。僕も、一般的な考えと同じく、
「現職の人と仲良くしてもらっているし、退職した時の人間関係が不安。」
「上司にも期待してもらっているし、応えたい。」
「現職で学べることってまだまだあるしな。」と決断するまでにかなり葛藤しました。

・どのような葛藤のなか意思決定し、
・現在振り返ってどう感じているか。
を今回の記事では綴りたいと思います。

年収下げて、意思決定した転職

インテリジェンス(現:パーソルキャリア)に勤めていたので、いわゆる大手→ベンチャーへの転職。
かつ、現職pringの事業はFintechで、職種は事業開発での採用。両軸未経験の転職です。一般的に年収は、「大手>ベンチャー」であることが多く、
「未経験採用」は、企業としても育成コストがかかるため、転職する個人は年収が下がるケースがあります。
僕の転職は、上記2点とも当てはまり、年収は現職と比較し下がりました。何故、年収を下げてでも、転職を決断したのか。
ざっくり言うと、20代は「お金<経験」の重要度が高いと思ったからです。
そう思った理由は下記3点です。

◼︎年収下げてでも、転職を決意した理由
①若く、背負うものが少ない時の方が、挑戦的な判断を下せる。
②お金より、仕事内容・そこから得られる経験・スキルをとることが、
 長期的に見てリターンが大きく、1番の安定資産になる。
③自分が得たい、したいことをできる環境ではたらくことが、お金をもらう
 ことよりも幸福度・充実度が高い

何故そう思ったか、各項目の詳細理由を書いていきたいと思います。

①若く、背負うものが少ない時の方が、挑戦的な判断を下せる。

自分の境遇がA、Bどちらのときのほうが、リスクある決断を下しにくいか、想像してみてください。

A:自分が35歳で、妻、と子供2人(長男5歳、長女2歳)の4人家族
  一軒家 or マンションをローンで購入。
B:自分が25歳で、独身。賃貸暮らし。

自分がしたいことに少しでもリスクが伴う場合、
Aは判断する際「リスク>利益」に重点をおく必要があり、
Bは「リスク<利益」に重点をおいて意思決定できることは明白です。

僕も将来、Aのような家庭を築きたいと思いますが、
今背負うものが少なく、「リスク許容度が高い」うちに、
取れるリスクはとって、挑戦することに価値がある。と思い決断しました。

後悔を残す人生には誰もしたくないと思います。
だからこそ、意思決定が軽くできる状態のときに、リスクをとり、やりたいことをやることが、「人生の幸福度」を高める結果にもなると思います。

②お金より、仕事内容・得られる経験・スキルをとることが、長期的にみてリターンが大きく、1番の安定資産になる。


◼︎「稼いでいること」と「稼げる力を持っていること」の乖離
「稼いでいること」と「稼げる力を持っていること」は同じように見えて、
本質的には大きな乖離があると思っています。

「VUCA時代」と言われているように、自分の将来が安泰かなんて、保証されない時代です。

だからこそ「稼ぐ」ということの時間軸を、短期視点から、長期視点に変え
今この瞬間は「稼げる力をつける」仕事内容、得られる経験・スキルに焦点をおきました。

◼︎大手から、ベンチャーに転職して気付いた思考の幅(クリエイティビティ)
大手人材会社ではたらいていた頃の業務内容は、採用したい企業に求人広告やイベントなどを提案する営業をしていました。

総合的に人材サービスを提供している会社だったため、ときには、部署横断してプロジェクト体制をしき、全社を巻き込んだ提案も行えるため、考えることも多く、クリエイティビティな仕事をできていてる実感がありました。

ただ、ベンチャーへ転職して、自分の認識の間違いに気付きます。

「大企業はフロー化、部分最適化されているため、そのフロー上で業務を行っている」

大手にもなると、売れる商材があり、その商材をどれだけ効率的に拡販していくかに焦点が当たります。結果、部署毎で担当が部分最適化されます。
つまり、僕が考えることが多く、色んなことができていると思っていた範囲は、部分最適化された中だけでの思考(クリエイティビティ)でした。

ベンチャーに転職すると、フロー化、最適化などされていない状態です。
なんだったら、市場にどういう課題があり、どのようなソリューションがあれば、顧客の課題を解消できるのか、といった「0→1」の思考を求められます。

つまり、考えられる(考える必要がある)思考範囲が、桁違いなのです。

僕自身、「思考量は責任範囲と比例する」と思っています。
自分の責任範囲を広げ、強制的に考える幅を増やすことで、能力開発することができる。ということをベンチャーに転職して初めて気付き、実感しました。

◼︎将来の不安を除く、「安定資産」を身につけることができる
今後AIがより台頭してくることで、今人間が行っている定型業務を、AIに任せることができます。
そうなると、人間に求められることは、AIができない不定形業務や、「創る」といったクリエイティビティが求められる。

そういった思考を求められる環境ではたらき、つけたスキル(能力)はポータブルスキルとして、今後、汎用的に活かすことができます。
また、自分の仕事がAIに奪われるのではないか?といった恐れを抱くこともなく、つけたスキル(能力)は、長期的に見たときの「安定資産」にもなると考えています。

③自分が得たい、したいことをできる環境ではたらくことが、お金をもらうことよりも幸福度・充実度が高い


これはいたってシンプルな理由です。笑
もちろん、お金は大事ですし、必要不可欠です。

ただ、僕個人的には、1番幸せを感じられる状態って、お金をもつことより「ワクワク(興奮)」している状態が続くことだと思っています。

なんか、普通に働いていると、「いつも通り平凡な毎日だな〜」とか「刺激がないな〜」とか思う日があり、最終形態は「なんかおもしろいことないかな〜」とか思い、受け身傾向になります。(←大学生当時の僕です。笑)

「退屈」なときって振り返ると幸福度が低くて、「ワクワク」しているときってしんどくても「充実してたな〜」とか「楽しかったな〜」と思えます。

平日5日を惰性で過ごして、祝日を待ちわびる生活って、活動時間の2/3は退屈に暮らしている状態じゃないですか。それって、人生の幸福度が低いなーと思います。資本主義になり、人間の活動時間の大半は労働時間に費やされるんだから、その時間の幸福度、充実度をあげたほうが、幸せですよね。

まとめ

◼︎転職を決意した判断軸
・年収 < 経験・スキル
 →年収は下がる可能性があるが、スキル(能力)があれば年収はついてくる
・リスク許容度が高いうちに、リスクをとり(=挑戦し)、スキル(能力)
 をつける
・思考力(クリエイティビティ)が必要な仕事で、スキル(能力) をつける
・身につけたスキル(能力)は、奪われず、目減りもしない「安定資産」

以上です。
長くなりましたが、こういった考えのもと転職を決断し、結果このように感じています。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

今後は、「ベンチャーではたらいてどう変化したか」という転職後に、フォーカスして書きたいと思います。

内容のご希望などあれば、コメントください!
今後ともよろしくお願いいたします!

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