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LabTech(Laboratory✖️Technology)事業を加速させる『研究室サーチ』開発秘話!

こんにちは、People eXperience部の古屋です。

今回の記事では2021年7月にベータ版とリリースした研究室サーチについて、プロジェクトを牽引していた開発チームにインタビューしました。



研究者の可能性を最大化するプラットフォームを創造する、とビジョンに掲げている弊社は、研究者の卵である理系学生さんのキャリア支援を第一の柱とし事業を推進しています。進学進路の意思決定も支援する本サービスのリリースにより、研究者のキャリア全体をより強固に支援するプラットフォームへと進化し、弊社が目指すLabTech事業の実現に一歩ずつ歩みを進めています。

この記事ではそのリリース背景や想いを、担当チームのPM伊東、エンジニアの高橋に直撃!いたしました。

▼今回PJを担当したバリューアップチーム

ー PJ牽引者「バリューアップチーム」のご紹介

弊社プロダクト部には2つのチームが存在しています。今回研究室サーチをリリースしたのは、内1つのチームである「バリューアップ(聖杯)チーム」です。(※2021年8月時点でのチーム名であり今後変更の可能性があります)

このチームは下記をミッションに日々プロダクト開発を進めています。


「新たな価値」という視点で今回目をつけたのが全国各地の大学にある研究室の存在。まだまだアナログな方法で情報収集をしている研究室の情報をデータで一元化し、進路選択に活かしていただくことで未来の研究者である理系学生に新たな価値提供することを決定しました。

ーまずはじめに、本サービスリリースに至った背景を教えてください

(伊東)

バリューアップチームの発足が去年(2020年)12月だったのですが、そこから「何か面白いことをしたい」とチームで話し合っていました。その中で出たアイディアが研究室の情報をまとめること。

長岡科学技術大学出身のメンバーが「母校で研究室ガイドブックという研究室検索サイトを作成している」とアイディアをくれて、これは弊社の強みを活かしながら価値提供できるのではないかと考えました。加えて、弊社には情報収集を行うリサーチャーチーム(修士・博士課程の学生)を組織しており、彼らの体験や人脈も大いに活用しながら面白いものが出来るのではと、開発を進めることにしました。

(高橋)

POLは『LabBase』をベースに将来の研究者である理系学生のキャリア支援を行っていることから、どうしてもHR Techの会社と思われてしまうことが多々あります。ですが、私たちが出掛けているのはLabTech事業。キャリア支援を軸にしながらも、将来的には研究者さんが網羅的に活用できるプラットフォームの創造を目指しています。そのために、理系学生のキャリアのみならず、その前段階である進路選択も支援することで、研究内容に興味と熱意を持ったマッチ度の高い学生が各研究室に集まり、大学教員/研究者の方々の研究も加速されていくのではと考えました。

科学と社会の発展を加速していくことが弊社のビジョンであるため、このデータベースリリースは弊社が目指す会社の在り方にも深く紐づいています。


今回、研究室サーチの構想を練り全体指揮をとった伊東。博識で社会への熱い想いを秘めています!


ー POLだからこそ実現できたデータベースの特徴などはありますか?

(高橋)

正直なところ、ネットに点在している情報を整理し一元化することはそこまで難しいことではありません。その中で、POLだからこその特徴は、このプロダクトを通し継続的に価値を提供し続けること

研究室サーチで進路選択をしていただき、就職の機会ではLabBaseをご活用いただく。理系学生のキャリア支援に一貫性を持たせることができるのは弊社ならではの強みであると自負しています。

(伊東)

そうですね。継続的にLabBaseをご利用いただきつつ、且つ発展性を持ったプロダクトを提供できるのはPOLならではだと思います。加えて弊社には全国各地で活躍してくれている心強いリサーチャーさんも数多くいます。彼らの協力もあり、データベースの価値向上ができていることも大きな特徴です。

▼「研究室サーチ」の3つの特徴


ー リリースにあたり苦労した点などはありますか?

(伊東)

正直、苦労しかしていません(笑)

全体の構成を考えたのがゴールデンウィーク後だったため、そこから超特急で2カ月程度、本リリースに全ての力を注ぎました。というのも大学院入試が7月に行われるため、それまでにリリースし学生にご利用いただきたいと考えていました。とにかく間に合わせなければ!とスピード重視で進めたこともあり、想像以上に大変でした。

(高橋)

実際には予定日より2週間遅れてのリリースとなってしまいましたが、無事に7月中旬にはベータ版として皆様に提供開始できる運びとなりました。苦労は多かったですが、私自身は楽しみながらプログラミングをしていたので、これにより学生に役立つデータベースとなればとても嬉しく思います。


開発を担っていた高橋。彼自身も理系バックグランドである為、想いを込めながらの開発となったそう


ー 今後の展望について教えてください

(伊東)

学生の利用はもちろんですが、理想としては研究者さんにも利用されるデーターベースに成長させていきたいと思っています。まだまだ研究内容の情報が十分ではないため、より充実性を持たせることは勿論、将来的には網羅的に「研究の全て」が見えるようにしていきたいです。

(高橋)

ビジネス観点ではありますが、研究室サーチの利用から実際に就活でLabBaseを利用いただくまでの間、タイムラグが生じてしまうことが現在の課題です。その為、研究に没頭する学生時代により多くの情報を提供できるプロダクトにしていくことが今後の野望です例えば奨学金検索や長期インターンの検索などにも利用できるよう、現在計画中です。

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リリース初日には10,000PVを記録し、その後も継続して5,000-6,000PVを保っている本データベース。引き続き1人でも多くの理系学生の役に立つことを切に願っています。

POLは今後もより多くの理系学生に価値を届け、彼ら / 彼女らの個性や強みを活かせるキャリアマッチングを生み出すことで、科学と社会の発展に貢献していきます。LabTech事業の発展にどうぞご期待ください!


POLでは新しいメンバーを絶賛募集中です!

POLでは「未来を加速する(Accelerate the Future.)」をミッションを掲げ、研究者の可能性を最大化させ、日本の科学技術の未来を明るくしたいと思う仲間が集まり、日々切磋琢磨しています。

現在、複数の職種にて共に働く仲間を募集中です!カジュアル面談から可能ですので、最初から選考に抵抗あるなという方も是非お気軽にエントリーくださいませ。ご応募お待ちしております。

(現在は全ての面談 / 選考をオンラインにて実施しています)


マーケティングデザイナー
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◆研究関連市場をテクノロジーで革新する”LabTechスタートアップ”のPOL 「研究室×IT=LabTech」の領域で事業を展開するPOL。 世界を革新してきた多くのイノベーションが研究室発端という事実から、まずは科学の発展に重要な人材が多く潜む研究室に注目し、より優秀な研究者の可能性を最大化できる世の中にしようと想い2016年9月に創業した。エムスリーが医療領域で事業群を構築したように、POLは研究領域で事業群を構築していくことを目指しています。 (1)LabBase(ラボベース) https://labbase.jp/ 学生がデータベース上に自分の研究内容やスキルを書きこむだけで、 企業からのスカウトを受けられるという理系に特化したダイレクトリクルーティング型の就活サービス ※TV CM放映実績あり https://www.youtube.com/watch?v=y43W0Lm5kQo 2020年8月時点で、登録学生数3万人、利用企業数300社を突破し 2017年2月のサービス開始から3年足らずで「日本最大級のシェアを誇る理系学生の採用サービス」になっています。 (2)LabBase Now (ラボベース ナウ) https://now.compass.labbase.jp/ オンラインイベントプラットフォーム 理系学生とオンラインで気転に出会える様々なイベントを企画・運営しており、すでに参加学生500名・現在利用企業は100社を超え、イベント経由の内定者も続出しており、『LabBase』に続く第二のプロダクトとして急成長中です。 (3)LabBase plus (ラボベース プラス) https://plus.labbase.jp/ 研究者/技術者のスカウト・ヘッドハントサービス 第二新卒・中途向けのグローバルキャリアプラットフォームとして、機械学習・深層学習など社会の発展に欠かせない先端技術系の知見を有したトップ人材の最適配置を支援しています。 現在登録者の約70%が海外ユーザーであり、すでにCxOクラスの内定者を創出する実績も出しています。 今後は新卒領域だけでなく、中途領域にも提供価値の幅を拡げるPOLのプラットフォームの主軸として、 本格的にリソースを投下し成長を加速させていく予定です。 2019年にはSpiral Ventures Japan、BEENEXT、Beyond Next Ventures、PKSHA Technology、サイバーエージェントから合わせて約10億円の資金調達を実施し、代表加茂がForbes「アジアを代表する30歳未満の30人(Forbes 30 Under 30 Asia)」へ選出されるなど急成長を遂げる一年になりました。より科学と社会の発展を加速すべくPOLは今、第二創業期に突入しております。 【メディア/TV紹介記事】 ▼FASTGROW: コロナ渦でも新規事業で攻めの構え https://www.fastgrow.jp/articles/pol-kamo-okai ▼Forbes:「LabTech」で日本を変える東大発のスタートアップが10億調達した狙い https://forbesjapan.com/articles/detail/29733 ▼日本経済新聞:POL、理系学生の就活をデータベースで強力支援 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO53512450Y9A211C1XY0000/ ▼会社noteはこちら 社員の入社エントリーや日々の学びなどを共有しています https://note.com/pollabbase
株式会社POL


リードフロントエンドエンジニア
技術は手段。LabTechスタートアップでプロダクトを通じた社会貢献を。
◆研究関連市場をテクノロジーで革新する”LabTechスタートアップ”のPOL 「研究室×IT=LabTech」の領域で事業を展開するPOL。 世界を革新してきた多くのイノベーションが研究室発端という事実から、まずは科学の発展に重要な人材が多く潜む研究室に注目し、より優秀な研究者の可能性を最大化できる世の中にしようと想い2016年9月に創業しました。エムスリーが医療領域で事業群を構築したように、POLは研究領域で事業群を構築していくことを目指しています。 (1)LabBase(ラボベース) https://labbase.jp/ 学生がデータベース上に自分の研究内容やスキルを書きこむだけで、 企業からのスカウトを受けられるという理系に特化したダイレクトリクルーティング型の就活サービス ※TV CM放映実績あり https://www.youtube.com/watch?v=y43W0Lm5kQo 2021年6月時点で、登録学生数約4万人、利用企業数400社を突破し 2017年2月のサービス開始から4年足らずで「日本最大級のシェアを誇る理系学生の採用サービス」になっています。 (2)LabBase Now (ラボベース ナウ) https://now.compass.labbase.jp/ オンラインイベントプラットフォーム 理系学生とオンラインで気転に出会える様々なイベントを企画・運営しており、すでに参加学生2,000名・現在利用企業は200社を超え、イベント経由の内定者も続出しており、『LabBase』に続く第二のプロダクトとして急成長中です。 (3)LabBase plus (ラボベース プラス) https://plus.labbase.jp/ 技術者/研究者向けのダイレクトスカウトサービス 第二新卒・中途向けのキャリアプラットフォームとして、機械学習・深層学習など社会の発展に欠かせない先端技術系の知見を有したトップ人材の最適配置を支援しています。 すでにCxOクラスの内定者やエンジニアの入社者を創出する実績も出しています。 今後は新卒領域に加えて、提供価値の幅を広げて、理系人材のキャリアプラットフォームとしてサービスを展開していく予定です。 2019年にはSpiral Ventures Japan、BEENEXT、Beyond Next Ventures、PKSHA Technology、サイバーエージェントから合わせて約10億円の資金調達を実施し、代表加茂がForbes「アジアを代表する30歳未満の30人(Forbes 30 Under 30 Asia)」へ選出されるなど急成長を遂げる一年になりました。より科学と社会の発展を加速すべくPOLは今、第二創業期に突入しております。 【メディア/TV紹介記事】 ▼Wantedly: これからはエモい会社が勝つ https://www.wantedly.com/hiringeek/interview/rc_kw11/ ▼FASTGROW: コロナ渦でも新規事業で攻めの構え https://www.fastgrow.jp/articles/pol-kamo-okai ▼Forbes:「LabTech」で日本を変える東大発のスタートアップが10億調達した狙い https://forbesjapan.com/articles/detail/29733 ▼日本経済新聞:POL、理系学生の就活をデータベースで強力支援 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO53512450Y9A211C1XY0000/ ▼会社noteはこちら 社員の入社エントリーや日々の学びなどを共有しています https://note.com/pollabbase
株式会社POL


ビジネスグロースポジション
エベレスト級の社会課題への挑戦。共に歩む山登りパートナーを募集しています!
◆研究関連市場をテクノロジーで革新する”LabTechスタートアップ”のPOL 「研究室×IT=LabTech」の領域で事業を展開するPOL。 世界を革新してきた多くのイノベーションが研究室発端という事実から、まずは科学の発展に重要な人材が多く潜む研究室に注目し、より優秀な研究者の可能性を最大化できる世の中にしようと想い2016年9月に創業しました。エムスリーが医療領域で事業群を構築したように、POLは研究領域で事業群を構築していくことを目指しています。 (1)LabBase(ラボベース) https://labbase.jp/ 学生がデータベース上に自分の研究内容やスキルを書きこむだけで、 企業からのスカウトを受けられるという理系に特化したダイレクトリクルーティング型の就活サービス ※TV CM放映実績あり https://www.youtube.com/watch?v=y43W0Lm5kQo 2021年6月時点で、登録学生数約4万人、利用企業数400社を突破し 2017年2月のサービス開始から4年足らずで「日本最大級のシェアを誇る理系学生の採用サービス」になっています。 (2)LabBase Now (ラボベース ナウ) https://now.compass.labbase.jp/ オンラインイベントプラットフォーム 理系学生とオンラインで気転に出会える様々なイベントを企画・運営しており、すでに参加学生2,000名・現在利用企業は200社を超え、イベント経由の内定者も続出しており、『LabBase』に続く第二のプロダクトとして急成長中です。 (3)LabBase plus (ラボベース プラス) https://plus.labbase.jp/ 技術者/研究者向けのダイレクトスカウトサービス 第二新卒・中途向けのキャリアプラットフォームとして、機械学習・深層学習など社会の発展に欠かせない先端技術系の知見を有したトップ人材の最適配置を支援しています。 すでにCxOクラスの内定者やエンジニアの入社者を創出する実績も出しています。 今後は新卒領域に加えて、提供価値の幅を広げて、理系人材のキャリアプラットフォームとしてサービスを展開していく予定です。 2019年にはSpiral Ventures Japan、BEENEXT、Beyond Next Ventures、PKSHA Technology、サイバーエージェントから合わせて約10億円の資金調達を実施し、代表加茂がForbes「アジアを代表する30歳未満の30人(Forbes 30 Under 30 Asia)」へ選出されるなど急成長を遂げる一年になりました。より科学と社会の発展を加速すべくPOLは今、第二創業期に突入しております。 【メディア/TV紹介記事】 ▼Wantedly: これからはエモい会社が勝つ https://www.wantedly.com/hiringeek/interview/rc_kw11/ ▼FASTGROW: コロナ渦でも新規事業で攻めの構え https://www.fastgrow.jp/articles/pol-kamo-okai ▼Forbes:「LabTech」で日本を変える東大発のスタートアップが10億調達した狙い https://forbesjapan.com/articles/detail/29733 ▼日本経済新聞:POL、理系学生の就活をデータベースで強力支援 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO53512450Y9A211C1XY0000/ ▼会社noteはこちら 社員の入社エントリーや日々の学びなどを共有しています https://note.com/pollabbase
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