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【コーポレートデザイン】部署名にこめられた「組織をつくる」ことへのこだわり

◇ ご好評いただいている社員インタビュー!◇

第四弾となる今回は、管理部門であるコーポレートデザイン部の部長、渡辺 浩明さんにお願いしました。
大学を卒業後、さまざまな業界でキャリアを積み、前職ではコーポレート担当役員を務めていたという経歴の持ち主です。穏やかに話す姿とは対照的に、コーポレートデザイン部に対する熱い想いや構想も持っています。今回は渡辺さんご自身のこと、そしてフォトラクションを選んだ理由、コーポレートデザイン部について話を聞いてみました。

まず最初に、これまでのキャリアを教えてください

大学を卒業後は生命保険会社で代理店営業をしていました。
その後、ITベンチャーのリブセンスへ転職。営業として面接を受けていましたが、社長から「営業っぽくないよね。管理部門でどうかな」と突然言われました。少し動揺しつつも何故か腹落ち感があったことを覚えています。「ちょうど上場準備をするフェーズだから良い経験ができるよ」という言葉に後押しされ、営業から経理にキャリアチェンジしました。最終的には社長が最年少でマザーズ上場を果たす過程に携われたことは、今の自分のキャリアに大きな影響を与えました。
その後、Rettyに移り、一人目の管理部門としてバックオフィスの立ち上げを行いました。全体の業務の繋がりを意識したフローや、ミッションやバリューなど、組織について考える機会がたくさんあったことは、自分の価値観をつくる重要な経験だったと感じています。


フォトラクションを選んだ理由を教えてください。

組織づくりが好きなんですよね。
スタートアップ企業での経験で得たものは大きかったのですが、それと同時に多くの挫折感も味わってきています。それでも、やっぱり仲間と一緒に組織づくりをしたいと思いました。

もちろん、理由はそれだけではなく「社会に価値を生むサービス」なのかというプロダクトについても、判断基準にしました。建設業界は直接的にはあまり馴染みはないですが、誰もがつくられた建物で生活をしているという意味では身近な業界です。また、IT化が遅れていてこれからもっと進化していく業界。市場規模も50兆円を超える巨大産業において、弊社のサービス「Photoruction」は時代の流れも後押しして必然的に使われるプロダクトになるだろうなと感じたのも、この会社を選んだ理由です。


今回の転職で「社会的な問題の解決」を重視されていますが、何かきっかけがあったのでしょうか?

今までの転職は自分のキャリアに対する意識が強かったように思います。
大きなきっかけはありませんが、年齢を重ねて、何のためにキャリアを積んでいるのかなと考えるようになりました。
大したスキルを持っているわけでもないのにキャリアのことを考えてもね、と(笑)自分は何をしたくて、誰を幸せにしたいんだろうか。という問いの答えがフォトラクションでした。

建設業界という大きな市場で、現場の方が感じている課題を解決し続けた結果としてプロダクトが受け入れられていて。さらにAIを活用して現場の方がまだ想像もしていないような未来を描いているという。
フォトラクションが広がることで業界の構造が良い方向に変わり、関わる人が幸せになるのではないかと思えたことは大きかったです。

「組織づくりが好き」ということですが、そこにある楽しさや魅力を教えてください。

サービスとしてのプロダクト作りが大切であるのと同じように、組織というプロダクトを作ることも大切で、それを仲間たちと一緒に築いていく過程に大きな魅力を感じていますし、そこがなにより楽しいです。
出来上がった会社との一番の違いはそこですね。まだ規模が小さい会社ほど色がついていないので、変化のスピードも速いですし、会社の成長に伴って新しい経験ができ、面白い人たちが集まり、組織も進化していくんですよね。
と言いつつ別にそんなに自分自身がストイックなタイプでもなくて。
のんびりしていると何となくそれが心地よくなってしまうタイプです(笑)
ただ、スタートアップにいると自分も変わらざるを得ないというか、役に立てないのも辛いですし、程よい危機感を持ってできるというところは、スタートアップの環境ならではだと思います。環境が自分を変化させてくれるので、自分には向いているかなと思っています。


渡辺さんから見たフォトラクションの社風や企業文化を教えてください。

特徴としてはスタートアップ企業の割には、落ち着いた雰囲気の社員が多いです。仕事の仕方も勢いがあるというよりも、着実に積み重ねていく人が多い印象です。設立4年目の若い会社なので、企業文化や社風もこれから作られていくところですね。今から楽しみです。このタイミングで出会えたのは幸運だったと思ってます。

バックオフィス業務全般を担うコーポレートデザイン部。部の名前に込められている意味は?

元々は管理部だったのですが、「管理」という言葉には違和感があって、僕らが目指しているものではないという考えから「コーポレートデザイン部」と名付けました。
ルールを作ってそれを守ってもらうことが目的ではなくて、ルールの先にどんな行動や感情が生まれて成果が出るのか。こうした体験は、会社の成長という本来の目的を達成するプロセスそのものであると思っています。それってデザインという言葉が近いのかなと。
そうなると僕らの仕事は、関わる人の体験価値をつくるクリエイティブな仕事になるはずです。


クリエイティブな仕事というのは、具体的にどのような仕事ですか?

例えば経費精算ひとつとってもそうです。手入力より自動化、それよりそもそも精算が発生しない仕組みを実現できる方が体験価値としては良いはずです。
オフィス設計なら、どうやったら人の流れやコミュニケーションが活性化するかな。なんなら複合機とかゴミ箱を真ん中に置いておけば顔を合わせることがふえるんじゃないかとか。
制度をつくったり細かい施策をうった後のことを想像して、小さい工夫を積み重ねることが大切なのだと思います。


社内掲示板を作ってコミュニケーション活性化に!

今後、コーポレートデザイン部にどんな仲間が加わってほしいですか?

スタートアップのコーポレートは正解がない仕事の方が多いと思うんです。だから一緒に変化を楽しみながら、作り上げることを面白いと思える人は馴染みやすいと思います。
あとは、月並みですが、ちゃんとコミュニケーションがとれる人ですね。お互いを尊重したコミュニケーションができれば、スキル的に足りない部分があっても補い合えますし、結果的に強いチームになります。協力し合えると良いですよね。


経験豊富な渡辺さん。みんなから頼られています♪

フォトラクションへの応募を検討している方にメッセージをお願いします。

フォトラクションはまだまだ組織としては未熟な部分も多いです。
ただ、着実に前に進んでいると感じています。プロダクトはユーザーの方とともに進化しつづけ、組織もさらに大きく成長していくフェーズです。大変なことも多いですが、そこを一緒に乗り越えていけるメンバーが揃い始めていますし、変化を楽しみながら次のステージに進んでいける良いタイミングだと思います。いつでも受け入れ体制を整えていますので、興味を持っていただけた方は気軽に話を聞きにきてください。お待ちしております。

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