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外資系企業から一転、スタートアップ企業に入社!ー「パンフォーユーBiz」マネージャーが語る、パンのマーケティング ー

中村 美由希(なかむらみゆき)

新卒で外資系消費財メーカーに入社。約7年間、営業とマーケティング業務を担当。その後、外資系自動車メーカーでブランドマーケティングに従事し、2021年1月にパンフォーユーに入社。現在は「パンフォーユーBiz」事業のシニアマネージャーを務める。

外資系企業のマーケティングから一転、スタートアップ企業に入社した中村さんに、パンフォーユーBizのマーケティングの秘訣をインタビューしました。


ー まず、パンフォーユーに入社するまでの中村さんの経歴を教えてください。

新卒で外資系の消費財メーカーに入社し、約7年ほど勤務しました。1年目は営業をして、2年目から様々なマーケティングに携わりました。

ーもともと外資系企業で働こうと考えていたのですか?

はい。「早く成長したい」、「海外で仕事をしてみたい」と思い、外資系企業に入社しました。実際に1年目から裁量のある仕事を任せてもらい、営業から様々なマーケティング(カテゴリー、プロダクト、EC、デジタルマーケティングなど)分野を幅広く経験しました。また、イギリス本社で1年ほど、グローバル戦略の仕事にも携わりました。

ー海外勤務の経験もお持ちなのですね。新卒で入社した企業から転職されていますよね?

外資系の自動車メーカーに転職して、3年半ほどブランドマーケティングをしていました。転職した理由はブランドの根幹に関わりたいと思ったからです。

ーその理由、詳しくお聞かせください!

マスマーケティングやプライスプロモーションが大きく作用する消費財のマーケティングではなく、もっとプレミアムな商品のブランドづくりに携わりたいと思うようになったのです。だから、プロモーションやブランディングに携わることができる自動車メーカーを選びました。

ーマーケティングをする商材を変えたということですね。ずっと外資系企業のマーケティングに携わってきた中村さんが、なぜパンフォーユーに入社したのですか?

約10年間、マスからプレミアム商材まで、そしてTVCMやイベント、デジタルなどマーケティング活動、ブランディングという意味では一通り経験できたなと感じたタイミングで、次は何を目指そうかと考えるようになりました。そして、すでにある程度ブランドが確立されている外資系企業の中において自分がマーケティングの領域で貢献できることは、「ほんの一部だな」と感じたのです......。マーケティングのみでなく事業や経営全体に関わりたい、と思っていました。またいつかは、日本の経済や社会に貢献したいと思っていたので、転職を決めました。その中でもパンフォーユーに入社した理由は、「新しいパン経済圏を作り、地域経済に貢献する」という社会性の高いミッションに共感したからです。

ー実際にパンフォーユーで働いてみてどう感じましたか?

入社するまではスタートアップ企業で働くイメージが湧かず、不安に思うこともありましたが、すぐに馴染むことができました。裁量を持ちスピード感を持って働く点は、外資系企業もパンフォーユーもあまり変わらないと思います。

ーそうなのですね!中村さんは仕事をするうえで、どのようなことを大切にしているのですか?

仕事の目的・意義を大切にしています。最終的に世の中のためになる仕事なのかどうか、を常に考えています。身近なパンひとつで、食べる人、作る人が少しでも幸せに感じてもらえることができれば、パンフォーユーで仕事をしている価値があるなと感じます。


ー改めて、中村さんがマネージャーを務める「パンフォーユーBiz」の事業内容を教えてください。

パンを作る・売る・食べる人、三方良しのプラットフォームを提供するパンフォーユーの事業の中で、個人向け事業の「パンスク」や、オフィス向け事業の「パンフォーユーオフィス」とは違い、パンフォーユーBizは、パンの販売を検討するさまざまな業種の事業者に向けて、“おいしいパンを小ロットから発注できるパンプラットフォーム”を提供しています。つまり、パンフォーユーBizは、多種多様なチャネルにおいてパンを販売する仕組みを作る、非常に柔軟性のある事業なのです。飲食店やEC、スーパーマーケット、イベントなど、様々なニーズに合わせて、パンの商品開発から販売の支援まで、一貫して行なっています。

ー入社後、中村さんが担当するパンフォーユーBizが急速に拡大されていらっしゃいます。どのようなことに取り組まれたのですか?

当初、コロナ禍で飲食事業が厳しい状況に追い込まれていたため、どのチャネルでパンフォーユーBizが成功できるのか分かりませんでした。だから半年かけて、さまざまなチャネルに挑戦し、伸び代があるチャネルを見つけて、そこで事業を拡大する方法をとりました。

ーどのチャネルで何が売れるのか、を整理したということですか?

そうですね。ターゲットも事業モデルも定まっていない、柔軟性のあるパンフォーユーBizだからこそ、ニーズやターゲットの設定、どのようにパンフォーユーの強みを世の中のニーズとマッチさせられるか、その戦略がとても重要だと考えています。

ー 今年7月以降、「カレーパン、日本中から集めました」の催事で店舗販売をしていますよね?

全国の美味しいパン屋さんとの提携があるパンフォーユーだからこそできる、日本各地のパン屋さんのこだわりのパンを食べ比べができるパンフェス企画を実施させて頂いております。

ー日本各地のカレーパンを食べ比べられるなんて、他になかなかないですよね!

2021年の夏にロフト銀座さんで実施させて頂いたのを皮切りに、現在では全国各地に展開が拡がり、ご好評いただいております。パンフォーユーの強みを活かすコンセプト決めから広報活動まで、これまで以上にこだわりを持って本気で取り組んだことが成功に繋がったのだと思います。また、このような催事のパッケージを行い、1→100にする仕組みが整ってきたことで、インターン生でも成功できるチームになってきたと感じています。実際に現在は、各地のカレーパンの催事はインターン生が手がけています。

ー 店舗で販売するパンの選定や店舗のコンセプトを考えるとき、どのようなことを意識しているのですか?

常に“最終消費者”の目線で考えることを意識しています。
「この商品、自分だったら買いたいか」、その感覚を重視して、購入者が何を求め、なぜ欲しているのかを考え、客層に合わせてビジネスモデルや商品を変えています。

ーパンフォーユーBizの今後の目標を教えてください。

パンフォーユーBizはまだまだ世の中に知られていない事業なので、認知を拡大していきたいです。これまで冷凍パンを販売したことのない方にも、利用してもらえるビジネスモデルであるからこそ、多くの事業者様にご利用頂き、様々なニーズに対応していきたいと考えています。
現在パンフォーユーBizは、飲食店・ホテル・百貨店から、映画館・携帯ショップなど、新たなジャンルで事業を展開中です。今後は、更にチャネルを拡大し、新たなサービス・事業開発にも挑戦していきます!地域のパン屋さんが心を込めて作ってくださったパンを、あらゆるチャネルで、あらゆるシチュエーションで販売させて頂き、お客様には新たな出会いや驚きを感じて欲しいです。そして、常に新しい価値を提供したいと思っています。地域のパン屋さんが作るおいしいパンを、もっと世の中に広めていきたいです。

ーその目標のために、一緒に働きたいと思う人はどのような人ですか?

自分の意思と考えを持って自ら仕事を作ることができる人です!

パンフォーユーBizは少人数のチームで柔軟性のある事業に取り組んでいるので、自分から仕事を創造し、自分で仕事を進めていくことが大切です。「このチャネルでこのように販売したらいいのではないか?」、「私が責任をもってこの仕事をします」と向上心を持って、自分から考えて動き、仕事を作ることができる人と働きたいです。その際に、気合いと根性で仕事をするのではなく、過去の事例を分析して次の行動を決められるような、論理的思考も大切だと考えています。

ーありがとうございました!


いかがでしたか?“人”視点のマーケティングと、インターン生も活躍できるチーム体制で急拡大するパンフォーユーBizは、現在、一緒に働く仲間を募集しています。地域のパン屋さんが作るおいしいパンを通して、世の中に新しい出会いや面白さを提供しませんか?
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