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パンのスタートアップに転職!UIデザイナーとしての学びと楽しみとは?

UIデザイナー 大畑郁弥(おおはたふみや)

新卒でWeb広告会社に入社し、Webデザイナーとしてサイト制作などに携わる。
その後、インハウスデザイナー、フリーランスの期間を経て、2020年6月にパンフォーユーに参加。
好きなことは旅行。さまざまな地を旅した中での「出会い」や「発見」を、クリエイターならではの仕事に生かしている。

ーまずは、パンフォーユーに入るまでの経歴を教えてください。

新卒から現在3社目になりますが、これまでずっとWebデザイナーをしています。最初はWeb広告会社でWebサイトやランディングページの作成に携わりました。その後、SaaSサービスを提供する会社で、社内デザイナーとして、Webデザインほか、印刷物も含めた販促物の制作をしていました。その後フリーランスの期間を経て、パンフォーユーに入社した形です。

ーなぜ、パンフォーユーに興味を持ったのですか?

スタートアップ企業の中でも、事業がまだ始まったばかりのフェーズであるのがいいな、と思いました。オフィス・パンスクもまだまだ全国に拡大中ですし、パンスクは今年サービス開始したばかり。さらに入社してから、パンフォーユーBizのサービスも始まりました。事業の初期フェーズに関われる機会はなかなかないだろう、と思ったのです。
あとは、入社前に社内の定例MTGを見学する機会があったのですが、社員の雰囲気がよくて、自分が働くイメージがつきやすかった、というのも決め手の一つです。

ー半年経って、いかがですか?

何より、あっという間ですね!入社してすぐに、パンスクのリニューアルに向けたUIデザインを任せてもらい、11月にリニューアルリリースとなりました。その間に、パンスクのWebサイトをリニューアルしたり、新事業のLPを作成したりと、色々なことを経験させてもらっています。


▲パンスクのサービス画面。リニューアルのタイミングで、全体のデザインも刷新した。


ー確かに!入社から半年かけて、パンスクのサービスリニューアルがされましたよね。改めて、パンスクのリニューアル時の業務内容を教えていただけますか?

はい。自分は、UIデザイナーとして、サービス全体のデザイン刷新を担当しました。事業責任者より、全体のサービス設計の要件をもらって、少しずつデザインに落とし込んでいった形です。始めはホワイトボードに手書きでイメージをすり合わせていきましたね。サービスについての理解も一からでしたし、これまでWebデザインを主に経験してきて、UIデザインをする機会がなかったので、新しいことばかりでした!

ーWebデザインとは異なる、UIデザインの特徴とはなんでしょうか?

UIデザインについては、色々な考え方があると思いますが、自分の中では、装飾性と機能性のどちらを重視するかの違いだと考えています。Webデザインではビジュアルの表現力が求められますが、UIデザインでは設計の論理的思考力が大切です。
UIデザインを分かりやすく例えると、何かプロダクトを作る際、利用するユーザーに、目的通りの行動を起こしてもらうことがゴールです。でも、ユーザーの属性やメディアリテラシーなどによって、目的通りの行動が取れないことがある。そのユーザーを、迷いなくゴールに導くのが、UIデザインの仕事だと思っています。

ーなるほど。確かにユーザーテストの時に、様々なユーザーを考慮しましたよね。

そうです。そのため、デザインを進めるプロセスも、Web制作とは大きく異なります。サービスのUIを作る時は、少し進めてはレビューして、改善を繰り返す、という泥臭いプロセスが不可欠です。美術的な面だけでなく、課題解決能力が求められました。出来上がったプロダクトを今振り返ると、最初に描いた設計図からは、大きく異なっていますね。

ーエンジニアチームとも連携して、進められていましたよね。具体的にはどのようなやりとりがあったのですか?

社内レビューで上がったフィードバックに対して、システムで解決できることと、デザインで解決できることがあります。そのため、フィードバックを一覧にまとめて1つ1つ整理して、エンジニアとデザイナーのタスクに分けて、進めていきました。お互いに効率的に進められるように、うまく分業できていたのではないかと思います。
また、デザインに対して、エンジニアチームからフィードバックをもらうこともあります。アプリの挙動について、開発している側にしかわからないこともあるので、UIデザイナーとしての学びも多かったです。特に、パンスクのサービスは、発送されるパン屋さんが決まるタイミングと、それが出荷されるタイミング、など細かい仕様がたくさんあります。その際のルールは、エンジニアに何度も確認しながら進めました。

ーUIデザイナーの大畑さんから見て、一緒に働くエンジニアについて、どのように感じていますか?

自分は元々Webデザイナーなので、コードを書く機会もあり、プログラミングの大変さを知っているつもりです。だからこそ、実装をしてくれるエンジニアチームは、本当にすごいと思って一緒に仕事しています。デザインだけを作っても、システムがないと使うことはできませんからね!自分が作った仕組みが、どのように動くのかを見るのは面白いですし、勉強になります。UI・Webに限らずデザインの世界は、進化のスピードも早いので、自分でもトレンドに追いつくように、日々勉強です!

ー業務を進める上で、これは大変だった!ということはありますか?

全体を通じた話ではあるのですが、WebデザインをするときとUIデザインをする時には、モチベーションの違いが大きいな、と思っています。
WEBデザインをする時は、集客が目的ですから、サービスの利用開始前のユーザーに与える印象を重視しています。自分の考えた装飾美で、ユーザーを惹きつけるということです。一方、ロジカルな設計が求められるUIデザインの場合は、サービス利用開始後のユーザー体験を重視すべきです。そのため、自分のこだわりよりも、なるべく多くの人の意見を反映しよう、という思考でデザインを行いました。

ー最初に言っていた、様々な属性のユーザーを想定する、という話ですね。

そうです。なので、人の意見にはむやみに反論せず、まずは一度受け入れるようにしました。その後なぜその意見が出たのかを深堀りして、課題を解決するためにビジュアルに落とし込む、ということを繰り返しました。この進め方のギャップは、実はかなり大きなことだったのですが、意外とすんなりと受け入れられたように思います。
デザイナーの中には、人から意見を言われると、自分自身を否定されたように感じてしまう人もいるかと思います。その気持ちもよく分かりますが、「皆の意見はデザインの改善点であって、自分への否定ではない」と考えるようになりました。これは、今後デザイナーとしてキャリアを積んでいく上で、大事な線引きだと思います。意見をもらうことは、期待されていることでもありますからね。

ーそんな葛藤があったとは・・・!逆に楽しいと思うことはありますか?

実は、社会人になって、今が一番楽しいです!

ーなんと!

自分が作ったものがリリースされて嬉しい、というのはもちろんあります。半年かけて進めてきたので、ついにやったぞ!という気持ちです。
でもそれだけではなく、一緒に働く人が楽しくて、人間関係が良いことは、とてもいいですね。余計な気を遣うことなく、フラットなコミュニケーションができるので、仕事に集中できていると思います。

ーそれは!よかったです。そんなパンフォーユーメンバーについて、どのように思っていますか?

メンバー1人1人が、責任の大きい仕事を任されていて、それら職責をきちんと全うしているので、皆すごいなと思います。以前いた会社でも、もちろん皆自分の仕事に邁進していたのですが、パンフォーユーでは、各々が仕事を楽しんでいるということが加わって、よい雰囲気になっていると思います。

ー最後に、これからどのような人と一緒働きたいか、教えてください。

現状に満足せず、少しでもよくしようという向上意識のある人、でしょうか。これまでお話してきたような、新しいことが次々と生まれる環境ですので、それにワクワクしながら、一緒によいものを作りたいですね。


社内のメンバーに目を配り、一人一人に丁寧に、敬意を持って接する大畑さん。皆の意見をまずは受け入れる、というところに、よりよいUIをデザインする秘訣があるのでしょうか。こんなメンバーと、一緒に働きたいと思ったら、ぜひ応募フォームからご連絡ください。
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