This page is intended for users in Hong Kong. Go to the page for users in United States.

名前は日本っぽいのに、働き方はオランダ式?OKANの『ie(家)』大公開!

こんにちは!株式会社OKAN セールスグループの宮澤です!

突然ですが、、、!みなさんは、どんな「ワークスペース」で働いていますか?

オフィス、コワーキングスペース、自宅、カフェ、移動時の新幹線の中で、足湯につかって。。。もしかしたら、日本ではなく海外で働く方もいるかも?

職種や企業の考え方にもよりますが、今の時代「働く場所」は無限に広がっていて、リモートワークを選択する人も増えていますよね。むしろ、オフィスを構えることは、金銭的にも時間的にも工数的にもすべてに投資が必要で、思った以上に大きな負荷がかかります。そして、オフィスは維持するだけでなく、その時その状況にあわせて最適化する必要があり、「つくって入居したら、はいおしまい!」というわけには行かないところが難しいところ、、、。

OKANにとっての「オフィス」とは?

では、なぜOKANがオフィスを構えるのか?理由はいくつかあります。

1つ目は、『事業の性質』です。特に「オフィスおかん」事業は、マーケティング、営業、お客様のお問い合わせ対応、サービス開発、カスタマーサクセス、サプライチェーン、システム開発など、グループごとで業務を分担していますが、ミーティングや情報共有、トラブル対応など、その場で連携して【スピード感をもって意思決定】をすることが必要です。そのため、必然的に同じ場所で働くことがベストな状態であると考えているため、いかに快適に、いかに効率よく働くことができるかを追求したオフィス環境が欠かせないと考えているのです。

2つ目は、『企業文化』です。OKANは、ミッションファーストな組織であり、目的ドリブンな会社です。そして、全国の働く人のライフスタイルを向上させるための方法や施策を、自ら実証実験し発信する研究機関であると位置づけています。つまり、私たちにとってはこのオフィスも、ミッションを実現するための「手段(手法)」です。

オフィスに関する思いや詳しいストーリーは別の機会にするとして、、、まずは、この完成したオフィスの内部をご紹介したいと思います!

▼まずは、2019年8月23日に開催された「オフィス移転パーティ」の様子をご覧ください!

▼過去のオフィス移転に関する記事

コンセプトは「おかえり」「ファミリーワーク」

OKANでは、オフィスの名前を『ie(家)』と名付けました。
タイトルにもあるように、かなり和な名前ですよね。そして、コンセプトは「おかえり」「ファミリーワーク」。お気づきの通り、コンセプトそのままの名前です・・・!笑
ゲストの方には、「はじめて訪れたのに、どこか懐かしさを感じられる実家のような雰囲気を」、OKANメンバーには、「ミッションを実現し企業へのおせっかいを焼き続けるために、健全な衝突や圧倒的当事者意識がもてるような、オープンでフラットな空間を」感じてもらえるような設計にしています。

「働きやすさ」を実験するためのABWと五感

1.「Activity Based Working(アクティビティ ベースド ワーキング)」

でもでも、働き方は実はちょっと違います。オランダ発祥の「Activity Based Working」という働き方を採用しています!前回のオフィスからコンセプトはそのままに、「ABW」と「五感」の2つを新しく取り入れました。
ABWとは、OKANのオフィスはオランダ発祥の働き方「Activity Based Working(以下ABW)」のことです。最近、注目されている働き方ですね。
ABWとは仕事内容に応じて、働く場所を選ぶワークスタイルのことです。その為、オフィスに固定席はありません。固定席がないのでフリーアドレスと勘違いされがちですが、ABWとフリーアドレスは異なります。フリーアドレスは固定席がなく、毎日自由に席を決める働き方のことですが、基本的に(ミーティングを除き)1日中同じ座席で過ごします。一方、ABWは1日の中でも業務に合わせて何度も場所を変えます。
様々なタイプの仕事の特性に合わせて工夫されたワーキングスペースが用意されており、業務に合わせて座席や働く場所を変えることにより、生産性の向上やコミュニケーションの活性化を期待が期待されています。

▼こちらがOKANの『ie家』のABWマップです


2.五感の刺激(視覚/聴覚/触覚/嗅覚/味覚)

オフィス移転にあたりABWと同様、意識をしたのが"五感"です。
OKANのオフィスは五感を刺激するものとなっております。
五感を刺激するとwell-beingを高めると言われています。
※well being とは「心身の健康的な状態」をベースに、従業員のモチベーションアップ、人間関係の改善、帰属意識の向上にも繋がるという考え方です。
従業員一人ひとりが心身ともに健康的な状態であることが、会社組織としてもプラスに働くという概念です。

1)視覚

緑視率という言葉を知っていますか? 視界の中に15%程度、緑が入ってくると集中力が上がるというものです。 土間の部分のシンボルツリーを始めとし、机や台所のゾーンにも緑が入り、常に緑が目に入るようなオフィスになっています。 さらに電球にもこだわっています。 実は明るすぎると集中力が下がると言われているんです。 そのため、集中スペースは意図的に照度を抑えるなど、おかんのオフィスではスペースによって電球の明るさが異なります。


2)聴覚

オフィスには川のせせらぎや、鳥のさえずりなど、音として聞こえる自然音が流れています。 そして、それだけではなく音としては聞こえず、感じることしかできない"高音域の音"も流れています。 これがさらなるリラックス効果を生み出すものとなっております。


3)触覚

弊社へお越しになった方はご存知かと思いますが、オフィスでは靴を脱ぐスタイルです。
これはOKANのポリシーにある、おかえりマインドに通じているのですが、
実は靴を脱ぐことで、裸足でいることは脳に刺激が行き、なにより健康にも良いと言われているんです。


4)味覚

味覚はもちろん、オフィスおかんです。あまり知られていないのですが、おかんのお惣菜は、魚や肉、副菜などの和食を中心に、タンパク質などの栄養素がバランス良く摂取できるだけでなく、ダシの旨味を中心とした「ダウナー食」であり、適量で満足感を得ることができ食べ過ぎを防止できる優れものなのです。賞味期限が30日以上なのに添加物も控えめ。OKANのおかん率は高く、皆それぞれお好みの惣菜があるくらいです。

5)嗅覚

空気清浄機を導入し、空気をきれいにしています。
そして、今後はゾーンごとに自然の香りを導入し、さらに快適空間をつくっていく予定です。


OKANにとってのオフィスは、パフォーマンスを発揮する為や、メンバー同士のコラボレーションを生むための場である一方で、
診断・処方・投薬に関する研究開発の実験そのものでもあります。
そのために今回「Beacon」を用いて、OKANメンバーのひとりひとりのワークスタイルをデータ化することにしました。
各個人がどのスペースでどのくらいの時間作業をしていたか、
そして、どれだけの効果を生み出したか、どれくらいの働きやすさを体感しているのかなどを統計的に見て、分析をし傾向をとる予定です。
ただのオフィスではない、オフィス以上の価値があるということは伝わりましたでしょうか。

OKANの『ie家』のゾーンを大公開!

お待たせいたしました、オフィスツアーに移っていきましょう!
今回は社員の一日と絡めてオフィスについてお伝えしたいと思います。


9:00
「SEISHIN(精神)」

〜本日の業務内容確認〜

朝は一番集中力があるとき この時間は各机ごとに仕切られているSEISHINで!一日のスタートはここからです。 全部で20席あります。 各机ごとに仕切られており、集中して作業を行う際に利用するスペースとして設けられております。


9:00
「TSUKUE(机)」

〜本日の商談準備〜

モニターを使いながら本日の商談準備です。 時折コミュニケーションを取りながら、お客様の情報を把握し準備を進めていきます。 ここが一般的な作業をするスペースになります。 80席ほど用意されており、個人作業やコミュニケーションを取りながらの作業が可能です。

9:30
「NAGAME(眺め)」

〜朝会〜

本日の商談件数・業務内容の確認を行っています。 眺めはペアワークを前提としたスペースです。 窓側に備え付けられた席は全部で6席あります。 ここからの眺めは格別で、天気がいいときは富士山を見ることができるんです。

10:00

「HIROBA/TOKONOMA(広場/床の間)」

〜家族会議〜

OKANでは、週に一度”家族会議”をいう全社会議をおこなっています。 社員一同、各グループの進捗やリードメンバーの話に熱心に耳を傾け情報収集をします。 また、大型のイベントやミーティング、作業スペースなど柔軟な利用が可能です。 この"HIROBA"100名以上はゆうに入ります。 通常時は可動式の机が置いてあり、作業時・ミーティング・来客対応など様々な場面での利用が可能です。

11:30
「DAIDOKORO(台所)」

〜お昼休憩〜

DAIDOKOROでお昼休憩です。社員が自然と集まってきました。
バーカウンターのようになっていて、ここで休憩時間を過ごす社員も多いです。
実際に社員用のオフィスおかんも完備されていて、自由にお惣菜を食べることができます。
この台所を中心に置いているのもオフィスの特徴。


机の真ん中に引き戸が入っています。

この引き戸は代々木オフィスから持ってきた物なんです。

歴史を紡いでいくという意味で、大切に管理されています。




12:30
「KIRITSU(起立)」


〜午後に向けた準備〜

休憩後は眠たくなるので、スタンディングで作業です。 KIRITSUは個人で行う作業スペースとしての利用を前提としています。 ミーティングでの利用は想定しておりません。

12:30
「IKOI(憩い)」


〜エネルギーチャージ〜

一方こちらは仮眠で体力回復。 IKOIは作業の没頭から離れ、チャージや心身の切り替えを行うゾーンです。 作業を行うことは想定していません。 真ん中には畳のスペースが有り、仮眠するのも可能です。

13:00
「DAIALOG(ダイアログ)」


〜1 on 1〜

しっかりと体力を回復したあとは1on1で各個人の進捗などを確認です。 ここはOKANで唯一 壁で仕切られた空間となっております。 2人もしくは3人など少人数で行うミーティングで利用するゾーンです。 チームごとのミーティングやお客様対応でここを使用することはありません。 ちなみに各部屋に"麻の葉"・"七宝"・"紗綾形"・"亀甲"・"千鳥"と名付けられております。 各和柄に意味があり、ミッションステートメントの意味と事業への期待を込めています。

13:30
「DENWA(電話)」

〜商談〜

いざ、オンライン商談に臨みます。 しっかりとしたコミュニケーションを取る荷電の場合はDENWAに移動します SEISHINと似ていますが、防音シートが張ってあり、荷電に集中できます。 合計10席のブースを完備しております。

14:00
「DOMA(土間)」


〜おかえりなさい〜

お越しになったお客様をお出迎えです。 弊社では靴を脱ぐスタイルなので、お客様はここでスリッパに履き替えます。 壁には"OKAN"のロゴも! ご来社の際は手前のタブレットから受付をして下さいね。

16:00
「DANRAN(団らん)」


〜ミーティング〜

チームミーティングで、数字の確認です。 各セクションにモニターが設置されております。 ミーティングや会議などで使用することを想定しています。 全部で4席あり、各セクションにそれぞれ名前があります。 「おせっかい」「おかえり」「肝っ玉」「ミッション」 ミッションファーストをどこまでも実現する会社です!

16:50
「MIDORI(みどり)」


〜情報共有〜

細部の共有事項について確認をします。 MIDORIはスタンディングで仕事を行えます。 先程のKIRITSUとは違いコミュニケーションを取ること・ペアワークでの利用を想定しています。

17:00
「ENGAWA(縁側)」

〜本日の業務まとめ〜
日報を作成し、本日の業務について振り返りです。
緑に囲まれ、リラックスしながら作業できます。
作業するために利用するも良し、リフレッシュのために利用するも良し。

18:30
「KUWADATE(企て)」

〜明日の準備〜

明日の業務の準備を行います。 全部で6席あります。 計画の進捗を整理、議論するための行うゾーンです。 ここも窓面にあり、NAGAME同様いい景色が見られます。


OKANの『ie家』の雰囲気伝わりましたでしょうか?!このオフィスで私たち自身が、働きつづけやすさの検証実験をし、事例や結果を発信していきたいと思います!

そして、オフィス見学&メンバーとランチ大歓迎です!「まずはオフィス見学がしたい!」「OKANの『ie家』でランチしてみたい」「ABWや五感についてもっと詳しく知りたい」「イベントで使わせてほしい」などのご希望があれば、お気軽にご連絡ください!おまちしております!

株式会社OKAN's job postings
31 Likes
31 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
If this story triggered your interest, go ahead and visit them to learn more