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企業ブランディングに直結する品質課題を解決することがコンサルタントとしてのやりがい

こんにちは!事業人事部の京です。今回は私が人事として向き合っているコアテクノロジー統轄部(主にtoC向けのWebサービスやITサービスを展開しているお客様を担当している事業部)にて、コンサルタントとして活躍している田口を紹介したいと思います。
映像クリエイターからキャリアをスタートしているという、SHIFTのなかでも珍しい経歴となりますが何でSHIFTを選び、SHIFTで何をやりがいに日々お客様と対峙しているのか、お話ししてもらいました!ぜひ最後まで御覧ください。

枠に捕らわれることなく、大きなキャンパスに作品を描けるような企業を探し、出会ったのがSHIFTだった

私は福岡出身で地元のデジタルサイネージの映像をつくる映像クリエイターが、社会人生活のスタートでした。パソコンが好きだったのもありますが、社会人になったときは世の中にiOSとAndroidが出はじめたときで、これはすごく面白い世界になると感じ、その世界にいきたいと強く思いました。

美術大学出身で表現することが昔から好きで、それまでは映像やillustrator、Photoshop、After effectsで表現をしていたので、iOSやAndroidなどの新しい時代がきたときに、そのなかで何かできるようにならないといけないと思い独学でプログラミングの勉強をして、アプリをつくったりしていました。自身で作成したゲームアプリ(Android)をポートフォリオとしてまとめ、映像クリエイターの会社から転職し、黎明期のモバイル開発に注力する渋谷のITベンチャー企業に就職しました。

アプリの受託開発のプログラマーとしてかなりのスピード感でさまざまな開発に携わらせていただきましたが、ある日、自社事業がなかなか伸びず「ボードメンバー以外は雇えない」と社長から言われてしまったんです。当時は福岡から夢を背負って東京に出てきたのでどうしようかと思っていたところ、先輩が転職した会社に誘ってもらうことができました。それがモバイルアプリを企画コンセプトから開発する大手広告代理店のクリエイティブ制作する会社でした。

制作会社ではモバイルアプリやWebといったToC技術を活用した事例や技術を多く学び、アプリなどのかたちにするノウハウも得ることができたため、「ToBの領域で自身の体験や技術を活用できることが(当時の時代的にも)たくさんあるのでは?」と考えて転職したのが大手メーカー(前職)でした。大きな組織のなかでも目立ちたいという思いもあって、とにかくアイデアをどんどん出していきました。結果的に特許を5つ取得できましたし、新しい製品や新規事業に関わる提案もかなりしましたね。

前職には4年ほどいたのですが、いろいろ提案をしていくなかで、それらをかたちにしていくスピード感をもっと上げられないか、ずっとくすぶっていたものがあり、そういった面で「挑戦をもっとしたい」と思い転職を決心しました。また組織をつくり上げていくことにも興味があり、一度きりの人生なので、枠にとらわれることなく、大きなキャンバスに作品を描けるような企業を探し出会ったのがSHIFTでした。

SHIFTではこれまでのToC、ToB領域での開発経験を活かして企業課題に向き合えると感じた点、世の中のモノづくりが加速するなかで、品質といった領域からアプローチする点が面白いと思い入社したいと思いました。また、採用に関わる方、上司の人間性が素晴らしく一緒に働きたいと、直感で感じました。まだコロナ前で、その当時、私は福岡に戻っていたのですが、会社やチームについての説明をするためにわざわざ東京から会いに来てくれたのが、大変うれしかったことをいまでも覚えています。

品質は企業のブランディングに直結することが当たり前の世の中になっているからこそ、品質に対する課題を改善する取り組みが重要であり、お客様への価値提供にも繋がっている

私がSHIFTに入社しコンサルタントとして携わったお客様ですが、事業フェーズによって課題が異なり、どれ1つとして同じ解決法があるわけではなく、課題へのアプローチ方法が違います。
品質向上活動はただテストをするだけではありません。品質を恒久的に担保していく効率的なQA体制の構築をすることもあれば、開発の上流工程でプロセスの課題や既存Issue backlogの傾向分析を行い、改善案を策定していくこともあります。
品質面の課題というのはお客様ごとに異なっており、それらの課題をつぶさないと、事業継続やブランディングに直結する重大な不具合になり得る、といった潜在的なリスクももち合わせています。そのため、私たちはその課題解決に向き合っているのです。

私が所属しているコアテクノロジー統轄部では、ToC領域でのサービスやモバイルサービスを主軸とした案件が多く、そのほとんどが、マーケティングを基軸に展開されているITサービスです。SNS、Web上でデジタル広告施策が打たれ、より多くのエンドユーザ様をファンにしていくためにしっかり練られたマーケティングを経て展開されるサービスがほとんどです。

私たちのお客様である企業が相対する、まだ見ぬエンドユーザ様達は、日々の生活のなかで多くの研ぎ澄まされたデジタルプロダクトに触れ、言語化こそできないものの、そのプロダクトがありなのか、なしのかを瞬時にジャッジする感性をもちはじめています。

マーケターや開発者、デザイナーといった多くの人が強い思いをもって関わり、仕掛けた施策(サービス)にエンドユーザ様が辿りついたとして、もしも使いにくい、アプリが落ちる、機能しないといった、ネガティブな要素が表面化してしまったらその瞬間、エンドユーザ様はこう感じるはずです。
『何か、イケてない』。
この気持ちを一瞬でも与えてしまったら、どんなに派手なプロモーションをしていても、どんなにブランディングに力を入れていても、すべてが水の泡になってしまうのがいまのITサービスです。

つまり、品質は企業のブランディングへ直結することが当たり前。そんなお客様の課題改善に向けた取り組みができるところがSHIFTとしての価値提供であります。また、このモノづくりの品質に向き合うという切り口は、古くから日本人がもつ細部に魂を込めるといった、繊細な気質を武器に世界に向けて戦えるビジネスだと思っています。

チームのスローガンは"SPINE=背骨"、多種多様なサービス展開をしているお客様の課題解決に向き合えることを前向きに楽しめる人と一緒に働きたい

私のチームは"SPINE=背骨"といったスローガンを掲げ、コアテク事業領域における"背骨"を目指そうと取り組んでいます。
今後は、社内の各チームや他部署との連携強化、新しくSHIFTに加わったグループ会社との連携強化、その基盤づくりをし、全社的に取り組んでいる*DAAEといった領域へコアテクノロジー統轄部をドライブさせていくのがあるべき姿だと思っています。品質保証は会社の主軸事業であり、その軸は変わりませんが、さらなる領域拡大に向け強いチーム基盤づくりにコミットしていこうと考えています。

*DAAE(読み方:”ダーエ”)とは"Design"(デザイン)、"Agility"(迅速性)、"Assembly"(組み合わせ)"Economic Quality"(経済品質)のアルファベットの頭文字を取ったSHIFTの造語です。かつて製造業で当たり前のように追求されてきたQCD(クオリティ、コスト、納期)に代わる、新たなモノづくりの考え方です。

もしエンジニアの方で、どこかのベンチャー企業やスタートアップ企業への転職を考えている方がいるとして、何を求めて転職しますか?
先端の開発をしている企業で働き、エンジニアとしてのキャリアを磨きたいですか?
先々、自分のやりたいことが何かあって、起業を視野に企業を選択しますか?

仮に、あなたがこの先の未来で必要とされるスキルを磨きたい、あるいは、いつかもし起業していきたいという考えをもっているとしたら、多種多様な課題に向き合うことこそが、あなたのスキル向上へ最短パスだと思いませんか?
私たちのチームでは、ベンチャー企業や、スタートアップ企業が抱える課題を解決する仕事でそれらへ向き合うことができます。
ものづくりが好きで、世の中のサービスの中身を知った時に「このサービスって面白い」と感動を得られるような人、やりたいことを明確にし、チームで臆することなく仕事をつくっていけるような方々と、一緒に働きたいです。

そんな人がSHIFTのクレドでもある、『できないと言わない、できると言った後、どうやるかを考える』というマインドをもった方なのかなと思っています。そして辛いときでも笑っていられる人だと、なおいいです!笑

最後まで御覧いただきありがとうございます!
映像クリエイターからエンジニアに転身し、様々なプロダクトの開発を経験し、いまSHIFTでは品質を軸にしたコンサルタントとしてお客様の事業課題と向き合い結果を残しています。
もっと話が聞きたい!と思ったかたはお気軽にお問い合わせください。カジュアル面談も大歓迎です♬

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