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新生MERY中途社員が語る、コンテンツディレクターの魅力【MERY INTERVIEW #3】

『MERY』には公認ライターが作成する記事のほかに、編集部が制作を担うエディターズ記事とタイアップ広告記事が掲載されています。今回はそのMERY編集部から、2018年4月に入社したコンテンツディレクターの澤にインタビューをしました。

出版社出身の彼女が感じたMERYの魅力やギャップ、コンテンツディレクターとしての想いとは…?

澤 薫(Kaoru Sawa)

フェリス女学院大学文学部コミュニケーション学科卒業。2013年、某出版社に新卒で入社し、男性ライフルタイル誌のEC部門に配属される。サイト内の企画・編集・撮影ディレクションや売上管理・在庫管理などを担う。2015年に男性ライフスタイル誌の編集部門に異動し、誌面の企画立案・撮影ディレクション・ライティング業務・校了までの編集業務を務める。 2018年、株式会社MERYに入社。MERY編集部のコンテンツディレクターとして、エディターズ記事・タイアップ広告記事の編集に日々奮闘中! 東京都港区出身の彼女の趣味は、美術館巡りや美味しいご飯とお酒を楽しむこと。

「女性を幸せにする仕事をする」という夢を叶えるために転職を決意

―まずはMERYに入社した経緯を教えてください。

自分の考えや感性が活かせるような女性向けメディアに携わりたいという気持ちと、 スピード感を持って行動ができるWEB業界で経験を積んでいきたいという想いで転職活動をしました。

新卒で入社した出版社では、めまぐるしくもやりがいを感じていました。とくに雑誌編集時代は毎日必死過ぎて記憶がないくらいです(笑)。EC部門から異動して数年がたち、ようやく周りが見渡せるようになったときに、自身のやりたいことにそろそろ向き合おうと将来を真剣に考えました。

考え抜いた結果、幼少のころから夢であった「女性を幸せにする仕事をしたい」という想いから、女性向けメディアへ転職を決意しました。初めて配属されたEC部門で感じた、WEBならではのスピード感や数字を追える魅力と雑誌編集の経験を活かして、女性向けWEBメディアを中心に転職活動を行いました。

そこで出合ったのがMERYでした。選考を受けるなかで、モノづくりを大切に考えていることや編集部として体制を整えていることを知り、とても惹かれました。また、MERYは “ただ記事を配信する”というメディアではなく、“ユーザーがより楽しめる” サービスの提供を追求している点も魅力でした。

メディアの在り方と編集力がますます問われる時代になっているなかで、そこにしっかりと向き合おうとしているMERYに共感し、「この会社で働きたい」と強く思いました。MERYに入社できなかったら、また自分の方向性を考え直そうと思っていたので、内定の連絡を頂いたときはとても嬉しかったです。

WEBにしかできない、表現の楽しさをかみしめている

―入社から約3ヶ月経ちましたね。入社後ギャップを感じたことは何ですか?

出版社とは、本当に違います!例えば、企画の決め方ですね。前職では編集会議で各編集担当が企画を提案し、それを踏まえて編集長が企画を決定します。その後台割りが出て、各特集の担当が決まるという流れでした。MERYでもコンテンツ会議がありますが、それぞれの企画案を持ち寄った上で、今MERYに必要な企画や編集部としてユーザーに喜んでもらえるような企画であるかを全員で話し合います。トップダウンではなく、ゴールに向かってみんなで選定するということに新鮮さを感じました。

また、仕事を進める上で「なぜそれをするのか?」を大切にしていることも新鮮でした。MERYは根拠や意義を添えて自分の考えを発することで、意見を尊重してもらえる環境。私は社員一人一人が発言することがとても大切だと考えていたので、自分には合っているなと思っています。

あとは紙媒体出身ということもあって、雑誌にはない、WEBにしかできない表現の幅に喜びを感じています。浴衣特集では浴衣の着付けの仕方を動画で記事に取り入れたり、ある記事ではInstagramのストーリーズを活用して企画を考えたり…紙では伝えきれなかったものが、WEBでは伝えられると思います。

しかも、社内にイラストを得意とするデザイナーがいたり、動画制作をする部隊もいたりするので、社内だけであらゆることが実現可能です。そういったスピード感のある仕事ができることもMERYならではと感じていますね。テーマや案件に合わせて、打ち出し方を柔軟に表現できるのが楽しいです!

企画を進めるときは、「ユーザーにどんな体験を届けられるか」を考えている

―表現の幅といえば、直近にリアルとの連動企画も行っていましたね。

はい。雨の日特集で、「雨の日のお出かけ企画」を担当しました。雨の日にテイクアウトスイーツのお店で「『MERY』を見ました」と伝えていただけるとトッピングなどの特典がもらえる、という企画です。

記事:【MERY特典あり】雨の日が待ち遠しくなる。テイクアウトスイーツで幸せ気分に♡

テイクアウトスイーツのお店は梅雨の時期、いつもより商品が出にくくなるのでは?という想定と、「スイーツ」は『MERY』のユーザーと親和性が高いのではないか、という発想で企画を考えました。

企画が決定した後は、『MERY』の記事やInstagramに上がっているお店をとにかく調べました。『MERY』のユーザーと親和性が高いたくさんの店舗さんにご協力いただくべく、アタックし続けました。雨の日特典に興味を持っていただけるお店さんが多かったのですが、「MERY限定特典ではなく、お店として実施したい」などの意向をいただくこともあり、苦戦しました(笑)。結果として4つの店舗様にご協力いただき、一部の店舗様にはMERYの雨の日オリジナルPOPも置いていただけることになりました。

企画を実現するときに念頭におくのは「ユーザーにどんな体験を届けられるか」ということです。今回でいうと、記事だけで完結せずリアル店舗に協力いただくことで、実際にユーザーが『MERY』をきっかけにした、すこしだけHAPPYになれる“体験”が得られるということです。

雨の日で憂鬱になりがちなときも、お出かけをすることによって新しい発見があるかもしれない。特典でちょっと嬉しい体験もできる。今回はそんなきっかけを生み出せたらいいな、と考えました。

また、『MERY』はまだまだこれからのサービスなので、店頭のPOP設置によってより多くの人に『MERY』を知っていただけたら、という想いも込めました。


―実際に雨の日特典の期間を終えて、どのような反応がありましたか?

今年の梅雨は雨の日が想定以上に少なく、本当に焦りました(笑)。

それでも、ある店舗さんからは「『MERY』を見ました」とお声がけいただいたお客様が多かったとフィードバックをいただきました。その店舗さんは同時期にテレビの取材があったことも重なり、雨の日でもアイスの売れ行きが好調だったそうです。そういった相乗効果もありましたが、またぜひお取り組みをしたいとおっしゃっていただけました。ほかにも『MERY』の記事掲載後、ECサイトのグッズの売上が過去最高になったと報告してくださった店舗さんもありました。正確に流入を把握できないので一概には言えないですが、ほかに大きなキャンペーンを行っていたわけではなかったのできっと『MERY』の効果ですね、と嬉しいお言葉をいただきました。少しでもユーザーとの接点をつくれたのであれば嬉しいです。

さらに「こういった企画が次回またある際にはぜひ参加したい」と記事を読んだほかの店舗さんにもお声がけいただきました。今後はさらに特典方法を工夫し、可能であればMERYコラボメニューをつくってみたいですね。新たな体験をしていただけるような仕掛けをどんどん生み出していきたいです。

今のカタチにとわられない企画をやっていきたい

―編集コンテンツディレクターとして大事にしていることは?

MERYのVisionに「女の子の毎日をかわいく」とありますが、まさにその「かわいい」を追求していきたいと考えています。「かわいい」と思うポイントや、表現は人によって違うので難しい部分ではありますが、そのときそのときの「かわいい」を最大限引き出せるように努めたいです。『MERY』のUIだと、ユーザーの目が留まりやすいのは画像だと思うので、とくに画像にはこだわりを持っていますね。

ユーザーとの接点も重要ですが、スタッフさんとのお付き合いも大切にしています。編集者としてスタッフさんとの関係の構築は、モノづくりをする上で絶対に欠かせません。新しい企画に挑戦する際も、スタッフさんとの関係値があるからこそよりよいものが追求できると思っています。「MERYの澤さんが言うなら」というまでになったら最高ですね!

―最後に、今後やっていきたいことを教えてください。

まだまだ『MERY』でエディターズ記事もタイアップ記事の経験も少ないので、まずは経験を増やしていきたいです。いろんな表現方法を取り入れながら、今のカタチにとわられない企画をやっていきたいです!


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