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MERY社長の新たな決意【MERY INTERVIEW #2】

2017年11月21日のローンチ後、『MERY』の配信記事数は10,000記事を超えました。約5ヶ月でユーザー数は月間利用者数200万人にまで伸び、さらに1億ページビューも超え、着実にサービスが拡大しています。

このたび、MERYの事業の成長をさらに加速させることを目的とし、代表取締役社長に大西が就任いたしました。

本日は社長就任に際し、大西のMERYに対する思いをお届けします。

大西 豊(Yutaka Onishi)

株式会社MERY 代表取締役社長 / 株式会社小学館 取締役

1981年 株式会社小学館入社。『CanCam』をはじめとした女性ファッション誌で編集長を歴任。『CanCam』編集長時代、山田優、押切もえ、蛯原友里らを専属モデルとして起用し、社会現象となる。2007年 『AneCan』を創刊。2009年 取締役就任、デジタル事業局担当したのち、2015年5月 マーケティング局担当。2017年8月 株式会社MERY取締役副社長に就任し、2018年7月 株式会社MERY代表取締役社長に就任する。

「CanCam.TV」で感じた、デジタルコンテンツの可能性

―小学館ではデジタルとどのように関わっていたのでしょうか。

2001年~2008年まで『CanCam』の編集長を務めました。
当時『CanCam』は山田優・押切もえ・蛯原友里の3枚看板の人気モデルを中心に読者から爆発的な人気を得て一大ブームを築きました。雑誌の顔となるモデルを立て、時代を切り取る言葉を取り入れ、人気連載コンテンツをつくることで、『CanCam』は伸びました。

編集長として『CanCam』の拡大を模索する中で、2004年にデジタルの可能性に目を向け『CanCam.TV』をローンチしました。まだ出版社のほとんどがインターネットビジネスに参入していない時代です。『CanCam.TV』は携帯電話とPC向けの動画サイトだったのですが、今考えてみれば、ファッションショーのライブ中継というとてもシンプルなものでしたね(笑)

それでも1億円の予算で始めたこの事業は、広告で収益が出て2年目には黒字化。そのスピード感に、改めてデジタルの可能性を確信しました。

その後小学館の取締役に就任し、小学館のデジタル事業を推進していく役割となり書籍の電子化ビジネスを行っていきました。

これを機に『CanCam』を離れることとなり、当然『CanCam.TV』のデジタルコンテンツ化も関われなくなり、心残りはありました。

感動と衝撃を受けた『MERY』との出会い

―『MERY』とはどのように出会ったのでしょうか。

2016年1月頃でしょうか。当時、右肩上がりで成長していた『MERY』の存在を知り、アプリをダウンロードしてみました。その内容にとてつもなく衝撃を受け、感動したのを覚えています。「自分がやりたかったのはこういうことだったのだ」と。

また同時に、『CanCam.TV』のデジタルコンテンツ化をもっと進めていれば、という後悔もありました。

―『MERY』のどのようなところに感動や衝撃を感じたのでしょうか。

大きく二つあります。

一つ目は、『MERY』の記事を書いているのは、学生を中心とした読者と同じ世代のライターであったこと。雑誌のようにトップダウンで作っていくのではなく、読者と同じ視点を持つライターが感じたことを記事に紡いでいくからこそ、強い共感を生んでいるのだ、と。『CanCam』編集長時代には編集者と学生の編集アシスタントをペアとし、彼女たちの意見を大事にしながら雑誌を作っていました。「わからないことがあったら読者に聴け」とよく言っていましたし、自分自身もよく読者や学生の編集アシスタントの声を聴いていました。そういった背景もあり、『MERY』が読者と同じ視点を持つライターが書いていたことは衝撃でしたし、感動しました。

二つ目は、『MERY』には「好き」や「かわいい」があふれていて、ユーザーにとって『MERY』という存在が、“読めば答えが見つかる場所”になっているのではないかと感じたことです。“MERY is the answer.”ですね。100人いれば、100通りの「好き」や「かわいい」がある。だからライター一人一人が感じた色の違う「好き」や「かわいい」があふれているからこそ、答えが見つかるのだと感じています。『MERY』はこの世代の「キレイになりたい」「自分の好きなものを見つけたい」という欲求に対して答えをくれる、そういう存在。

私は、『MERY』のユーザーは人生ですごく輝いている世代だと思っています。一年、また一年と時を経るごとに、大人になっていき、元気できれいになっていく時期。

私自身はその世代に関わり、笑顔を生み出す仕事をしていくことがすごく楽しいと感じています。そういう世代の人たちに答えを与える存在である『MERY』に無限の可能性を感じました。

そして今、『MERY』に関わることができています。昨年、新たな体制で『MERY』をスタートし、このたび代表取締役社長就任したのも何かの縁です。

ユーザーに愛される『MERY』だからこそ、これからも愛を持ってユーザーの笑顔を生み出していきたいと考えています。

事業を拡大する中で大事にしたいのは、ユーザーと共有している感覚

―社長就任にあたり、今どのような思いを抱いていますか。

とにかくストレートに、『MERY』を成功させたい、という気持ちが大きいです。これからもユーザーにとって「好き」や「かわいい」に出会える、共感し合える環境、機会をどんどん作っていきたい。事業を拡大する中で大切にしたいのは、ユーザーと共有しているという感覚です。

これからもユーザー数は増えていくでしょうが、ユーザーが増えれば増えるほど、自身のサービスにおごるのではなく、ユーザーに「受け入れられている」という感覚を大事にしたい。そこからヒントを得て、またどんどんユーザーに楽しんでもらえるような仕掛けを生み出していきたい。

そのためにも、これからどんどんチャレンジしていこうと考えています。

直近のチャレンジとしてはまず、9月にイベントの実施をします。ユーザーにスマートフォン上だけなくリアルな場で記憶に残る体験をしていただこうと、イベントチームを中心に準備を進めています。ほかにも、社員発案の新規事業が動き出しています。

会社としてチャレンジをしていきますが、私個人としては社員一人一人のチャレンジも応援していきたいです。チャレンジングな仕事は成長にもつながるし成長することで仕事のやりがいを実感できると思っているので。

最終的な責任は、社長である自分自身。MERY新体制、覚悟を持って臨みます!

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