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シリアルアントレプレナーの福田が、デジタルマーケティングを使って実現したい世界

こんにちは、YuMK採用担当です。本日は、弊社の代表である福田にインタビューを実施しました。

オーバーチュア→ヤフー→起業→エグジット→起業と異色のキャリアを歩んでいく中で、教育事業を立ち上げたきっかけ等について、詳しく聞いてきました。

ぜひ最後までお読みください。

■自己紹介をお願いします。

YuMKの福田と申します。

オーバーチュア株式会社という当時まだ世に生まれたばかりのリスティング広告を扱う媒体社でキャリアを積みました。その後、買収に伴いヤフー株式会社に転籍し、7年半程在籍していました。2013年に起業して広告代理店を立ち上げ、2018年にアドテクノロジー開発企業に売却しました。売却後は、アドネットワーク等のプロダクト責任者を担い、最終的にプロダクトの事業売却まで責任者を務めました。2019年から合同会社YuMKを設立、webマーケティング教育事業を開始しています。なお、合同会社YuMKは、マーケティングコンサルティング事業も並行して運営しています。

また、YuMKの経営と並行して、株式会社駅探の事業顧問としても活動しています。

■デジマ×教育事業を立ち上げた背景について教えてください。

今まで何度も会社を作り、デジタルマーケティング市場と密接に関わる中で、技術の進化に伴うテクニック偏重型の風潮に課題を感じていました。そして、これらの課題は突き詰めていくと業界構造および教育の問題であると考えていました。オペレーションに偏りざるを得ない、マーケティング運用者の環境を変えたいと思ったことがきっかけとなり、

サービスの本質的な魅力を引き出す、言い換えればマーケティング思考に焦点を置いたトレーニングが存在するべきだと考え教育事業を立ち上げました。

■多くのマーケターがテクニカル偏重型に陥っているとのことですが、例えばどういったケースでそれを感じますか?

まず前提として、クライアントの求めるCVRやCTRの数値を上げるには広告をうまく運用することが重要です。とはいえ、1%のCVRを3%にはできるかもしれませんが、10%にはできません。ここをブレイクスルーしていくためには、商品の見せ方を変えないといけません。といっても単にLPを変える程度の話でなく、本質的に他の商品との違いを見つけ、その商品の魅力を伝えるべきです。これは広告のテクニックで実現できる領域ではなく、マーケティング力のベースを固めることによって実現していかねばいけません。

一方で私自身、他の代理店様からご提案を受ける機会が多々ありますが、多くの担当者がリスティング広告、ディスプレイ広告の話、すなわち”広告”の話しかしません。その他俯瞰的な視点から、商品そのものの魅力を引き上げる視点、俯瞰した顧客視点を持ってマーケティング戦略を組めるマーケターが不足している印象です。

モノが売れる、モノを買う、モノが欲しくなるといった購買プロセスに加えて、顧客体験のデザインと、体験をどのように広告において示していくのかが重要です。代理店や事業会社といった業態に関わらず、マーケティング思考によって、その商品が本当に売れるのかどうかという観点を持つべきだと思います。弊社は、こうしたマーケティング思考を持つ真のマーケターを増やしていきたいと考えています。

■どのような取り組みを検討されていますか?

マーケティングは、定量化が難しい領域だと感じています。

例えば、コピーライティングスキルを習得したり、広告運用の基本スキルを学んでいれば、広告の出稿自体は誰にでもできるものです。

しかし、熟練者が作った広告文と素人が作った広告文には「言語化は難しいんだけど、なんか差がある」という感覚的なものが存在していることは多くの人が経験したことがあるかと思いますが、各過程に独自のエッセンスを加え、視点の違いを生む人物がより良い広告をつくることができます。この独自のエッセンス、視点の違いは平たくいえば”センス”であり、ここを定量化するのが難しい。

弊社は、こうした数値化では測れない側面を教育によって定性的に補っていきたいと考えています。つまり、定量化ができるテクニカルな技術スキルを尊重しながら、マーケティングの基本戦略の学習を通して定量化できないマーケティングの感覚的な思考を養って行きたいということです。

たとえば、ある受講生に弊社のカリキュラム学習を終えた後に何が変わったのかを聞いてみたところ、 スーパーに入った時、なぜその陳列なのか?自分だったらどう差別化をはかるか?製品はどこを強みとしているか?コアバリューはどこか?など、自然とマーケティング目線や顧客目線でものを考えるようになっていた、と聞きました。

このように普段生活していく中で自分が関わる何気なき領域をマーケティングの視点から見る、といった思考や視点の変化はなかなか数値化するのが難しい。採用の話になりますが、この難易度の高いところに一緒にチャレンジしようと共感をもって取り組んでくれるメンバーを現在募集中です。

■今後の会社の展望として、福田さんの考えを教えてください。

弊社もまだ完成された組織ではないので、業界が抱えている課題に応えていくためには、新しくプロダクトを作り上げていく必要があると思っています。そして常に、我々も実践者でありたいと考えています。なので、マーケティングに関する探求を続け、コンサルティング会社としての立ち位置を確立し、それらの知見を集約したサービス開発を進めていきたいと考えています。ある意味非常に俗人的な事業を運営しているといっても過言ではありません。そのため、非常に採用が重要です。

デジタルマーケティング業界の課題を肌で感じ、それを解決したいと熱意をもって思える方、難易度の高いサービス開発にチャレンジしたい方にお越しいただきたいと考えています。

■最後に、読者の皆さまに一言お願いします。

未来のあるスタートアップ、自分自身が大きく成長できるスタートアップで働きたい人材を募集しています。

一緒にYuMKの将来を担ってくれる方をお待ちしています。

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