1
/
5

【東大卒対談】インターンの価値を最大化する視点【23卒必見】

こんにちは。株式会社メディクルード新卒2年目の廣松です。

現在メディクルードの23卒採用は1Dayインターンを終え、その合格者向けのスペシャルコンテンツとして社員イベントを行っています!新卒2年目を迎えた私たち経営幹部候補生が登壇し、秋の2Daysインターンがもっと楽しみになるようなコンテンツをお届けしています!

さて、今回お届けするのは私廣松と同期宮原による東大卒対談です。3年前、私たちがまさに就活生だった頃、メディクルードの2Daysインターンにて同じチームとなり、そして優勝を勝ち取ったという思い出深い過去があります。今日はそんなメディクルード2Daysインターンの魅力を語りつつ当時どんな就活をしていたのかを語る回となっています。議論はヒートアップして、就活に対してどう向き合っていたかまで話が及び、今メディクルードを受けていない就活生にとっても(きっと)学びのある対談となリました。ぜひご覧ください!

👆写真左:廣松(東京大学大学院 農学生命科学研究科 修了:20卒)
 写真右:宮原(東京大学 教育学部 卒業:20卒)

廣松)それでは早速対談始めていきましょう!僕と宮原君が会ってからちょうど3年が経ちましたね。

宮原)なんならもともとはメディクルード関係なく、別の就活イベントで出会った二人ですしね(笑)。

廣松)メディクルードの2Daysに来て、隣に置いてある名札見てあれ?(笑)みたいなね。

宮原)かつそれが優勝チームという。奇妙な縁ですね。

※今年の2Daysも優勝制度を設けるかどうかは未定です。

高難易度のワークと切磋琢磨できる仲間

廣松)さて、2Daysのワークテーマは一部採用メディアでもお伝えしている通り、新規事業立案ですね。手始めに当時の僕たちがどうワークを進めていたかでも語ろうかと思います。3年を経て振り返ってみると割と今の仕事の進め方と近いところありますよね。

宮原)僕がファシで、廣松君が全体感見て後ろから修正して、みたいな流れのところですね(笑)。あの時は一人ワーク慣れしている子がいたから、僕とその子でダブルファシでやってましたけどね。めっちゃ強いファシ一人がその子で、スポットで出るファシが僕で、途中でファシを分ける形でチームを二手に分けて、また統合してみたいなことやってましたね。

廣松)オフラインだからできていたことですね。ものすごく高速で議論が進んでいたのを覚えてます。

宮原)僕はよく採用の場で「メディクルードの2Daysは当時受けていたインターンの中でも最も高難易度だったから皆さんも楽しみにしてね。」って言ってますけどあれは本当にそうなんですよね。そして僕たちのチームは新規事業立案の流れがわかっている強いファシがいたおかげで、めちゃくちゃアウトプットの質が高かったなと思います(笑)。

廣松)もちろん僕らも活躍したから今ここで働いてるんだよ(笑)。でも確かに、グループディスカッションなどと同じく、ビジネスの新規事業立案についても一定型みたいなものがあるから、その流れは一通り学んでシミュレーションしておくと良かったなと終わった後に思いましたね。さすがにあの子のレベルまで使いこなせていたのは異常でしたけど(笑)。

宮原)2Daysに行ってみてよかったなと思う点であり、ぜひ23卒の皆さんにも楽しみにしていてほしいなと思う点は「周りの学生がめちゃくちゃ優秀」という点ですね。

廣松)今23卒の1Dayを見ていても、その話は既に出ていますよね。2Daysには学生の中でも本当に優秀な人しか通ってないですし、その傾向はさらに強まっていると思います。通過率は現在どれくらいなんでしたっけ?

宮原)1Dayが終わった時点で大体1300人の応募が150人まで絞られています。通過率としては大体11.8%くらいだね。

廣松)こうして聞くとだいぶ狭き門ですね(笑)。

宮原)さらに言うと、メディクルードの選考は必ずしも1パターンの学生を通しているわけではなく、「この学生はここが輝いている」で通しているから、「私はこの人の下位互換だな」って学生が思うことはそんなに発生し得ないと思うんですよ。だからこそ一緒にワークに取り組んだ仲間から必ず何かしら学ぶことのできるインターンシップになると思うんですよね。

廣松)名付けるなら切磋琢磨感みたいなものですね。やっぱりインターンシップに対する満足度ってそこのコンテンツに対するものもあるけど、そこに集まった人に満足度を左右されるところはありますよね。

👆2018年秋の2Daysインターン時の写真。真ん中上が宮原、真ん中下が廣松。

正解のない問い、だからこそ燃える

廣松)僕が当時感じたメディクルード2Days の魅力で言うと、「自分たちの考えたことが実際に社会に影響を与えるかもしれないという点が非常にワクワクした」というところですね。例えばコンサルのインターンなんかだと、「コンビニの全社戦略を考えよ」みたいなお題でワークをしてたんですけど、それってどれだけ自分たちが本気で考えてもそれをコンビニが採用するってことはないじゃないですか。だけどメディクルードの場合はめちゃくちゃいい案を立案したら会社がそれを採用してくれるかもしれない、そうなったら自分たちが考えたことが実際に形となって社会に何かしらの変化を起こすかもしれないと、当時ものすごくモチベーション高くワークに取り組んだ記憶があります。

宮原)それは「自社のアセットを使ってどうスケールの大きい立案をするか」みたいな部分から来るものですかね?そもそもインターンのケースワークって2種類あると思うんですよね。架空のケースと実際に基づいたケース。架空のケースというのは今年のメディクルードの1Dayみたいな「X社の情報はこうで~」みたいなタイプのもの。その場合は必ずしも入社してからそれをやるわけではない。もう一つの実際に基づいたケースというのは、例えばうちの会社の社員ですっていう設定があって、それに沿ってこういう課題に取り組んでくださいっていう風にやるタイプのもの。実際に社内に入って経験するような仕事をベースとして組まれているものですね。

廣松)おそらくそれぞれ目的が違いますよね。前者がエッセンスを感じてもらいたいのに対して、後者はもっと具体のところを感じてもらいたいものになっているかなと。そこは二分されるというより抽象と具体のグラデーションな気もしますね。ケースで出てくるのはある程度デフォルメされた世界になっていて、都合良い世界をどれくらい実際に合わせて都合悪くしていくか(≒具体化していくか)みたいな所ありますよね(笑)。

宮原)そうですね(笑)。そしてその実際に基づいたケースの中でも商材を作る系の会社のインターンだったらオペレーション的な部分が強くなるだろうし、コンサル系の会社のインターンだったらコンビニとか物流業者とかの課題を解決・提案する、っていうワークになるんですよね。入社した後に求める仕事内容が一定ワークの建付けや進め方に影響してきます。そしてメディクルードの2Daysでは、経営幹部候補生の採用なので、幹部になったときに何をしてもらうかを体感してもらうっていう激重のワークになってますね(笑)。

廣松)さっき言っていた高難易度というところにも繋がりますね。そのワークの構成を俯瞰する視点を持っているか否かでインターンの価値もワークでのパフォーマンスもかなり変わりそうですね。付け加えるなら僕がワクワクしながらワークに取り組めた要因としては他に「未来の課題に対して立案する」という部分もあるかなと思っています。

宮原)なるほど。確かに他社のインターンに行ったときに大手の会社で多かったのが過去事例でしたね。「弊社で数年前にこういう事例があって、こういう前提条件があったんだけど、みんなならどうする?」みたいな形式のもの。「うちはこうしました」というその会社なりの正解があって、難易度高いし勉強になるんですけど、過去事例でしか無いんですよね。

廣松)もちろん過去事例を使った方が「これが正解なんだ」ってわかるので学びがはっきりするし、会社の考え方も伝わりやすいと思うけどってことですよね?

宮原)そう。その点メディクルードとかの場合は正解のある過去事例ではなくて、今まで誰も答えを知らないことに対して、社員も一緒に答えを考えていくっていうスタイルのワークなんですよね。

廣松)その際、インターンで伝えるのは正解ではなくて、そもそもの考え方とか進め方の部分になりますね。というかむしろそこしか伝えられないんですけど(笑)。どちらのタイプも一長一短ありますが、実のビジネスシーンに近い方で言えば正解がない方かもしれませんね。要は過去事例ってたくさん色々あった中で、正解になったものだけを抽出して取り出すじゃないですか。だけどビジネスの中で提案をするときってそれが上手くいくかなんて分からないので。

職業の適性はどう見極める?

廣松)続いて就活当時をもうちょっとマクロに振り返りたいんですけど、2Daysを受けていた時期ってどんな時期でした?何を目的に2Daysに行っていたか、という話にもつながると思うんですけど。

宮原)サマーインターンが一通り終わり、その経験をもとに志望する会社を絞り始めたタイミングでしたね。この業界合う・合わないとかこの職種合う・合わないが見えてくるタイミングだったかと思います。

廣松)ちなみに宮原君はどの辺りの合う・合わないが分かってきていましたか?

宮原)どれくらいクリエイティブなところで働きたいか、ですかね。総合職の場合、その仕事は企画のクリエイティブの割合と推進のオペレイティブの割合で結構記述できると思うんですよね。勝手なイメージですが、クリエイティブに寄っているのは広告会社のデザイナーとかで、逆にオペレイティブに寄っているのは銀行員とかそんな感じです。そう考えたときに、自分はどのくらいの割合の仕事が向いてるんだろうな、というのは一個指標としてありだと思っていて、僕はオペレイティブに寄りすぎている仕事は肌に合わないなと思ったんですよね。少なくとも半々ではあってほしい。何なら6:4とかクリエイティブ若干寄りくらい。

廣松)もしかしたら似ているのは0→1と1→10と10→10の話かもしれないですね。最近聞いた話なんですけど、会社とか社会はこの3つの人で回っている。10→10というのがいわゆる、既に軌道に乗っている事業が落ちないように保ち続けるような働きをする人って意味ですね。さっきの話でいうと、0→1がクリエイティブで10→10がオペレイティブって話になるのかも。

宮原)つまり僕は1→10の職種が向いていると思ったってことですよね。

廣松)ただ僕としてはそこは狭めてほしくはないなと思いますけどね。

宮原)いやそこはサマーインターンとかでひと通り見てから決めてくださいってことじゃないですか?

廣松)もちろんそれはそうなんですけど、それって既に自分に備わっている適性、つまり過去の自分で判断しているじゃないですか?そうじゃなくて、これから自分につけていきたい適性、つまり未来の成りたい自分でも判断してもいいと思うんですよね。僕の場合は過去の自分で判断していたら確実に10→10だと思うんですよ。今あるものをそのまま回して、しかも改善しながら回す能力ってめっちゃあると思う。でも一定1→10もできるようになりたいって願望もあって、それを軸に就活していた部分があるので。

宮原)それでいうと、「向いている」の定義が僕と廣松君ではズレているかもしれませんね。僕の言う向いているっていうのはそれに対して「できるかできないか」ではなくて「面白いと思えるかどうか」の話です。

廣松)ああ!なるほど、それは大事!

宮原)僕の場合できるできないは完璧に無視してて、面白いか面白くないかというところでしか判断してなかったんですよね。できるから面白いはあると思うけど、できなくても面白いもあると思います。だから結果として面白いの部分だけ残した形です。できなくても面白いと思えたらできるように頑張りますしね。

(※詳しくは過去記事「20卒はなぜメディクルードに?」を読んでみてください!)

廣松)たしかにね。僕は面白いか、という視点ではあんまり考えられていなかったですね。もちろん面白さはあると思いますけど、一方で1→10に行くのは確実に苦しいだろうなとは思っていました。なぜなら今までの経験が通じないところでやらなきゃいけないから。ただ社会人って、自分が変われる一個のチャンスじゃんと思ったんですよね。

宮原)しかも新卒一社目ね。いわゆるファーストキャリアと呼ばれるものですよね。

廣松)そうそう。正直そこめちゃくちゃ悩んだんですけどね(笑)。かといって、あまりに今とかけ離れすぎた自分は想像できなかったので、方向性を揃えたうえで背伸びした自分が想像できる場所にしました。

宮原)だから0→1は絶対無理みたいなことでしょ?

廣松)そういうことです。面白いかどうかという観点に戻ると、確かに10→10はできるけどつまらないとは思ってたかもね。

宮原)廣松君の場合はちょっと背伸びをして挑戦してみることに面白さを感じるのかもしれませんね。何を面白いと思うかは人それぞれだと思いますが、少なくともつまらないと思ったところには行きたくないっていうのは絶対ありますよね。

廣松)それで言うと0→1はできなさすぎてつまらないと思っていたかも笑。今やったらまた変わるんでしょうけどね。1→10ができるようになったという感覚が自分の中にできたら0→1 も挑戦しようってなると思います。それは一回変えた経験があるからこそでしょうけど。

宮原)10→10を1→10にした経験があるからこそ、1→10を0→1に移してもいいと思えるってことですね。10→10から0→1に動かすのは確かに結構大変だよね。

廣松)そう!そしてその変える経験を若いうちにしておきたかったんですよね。子どもが出来て、とか家買って、とかの段階から新たなところに飛び込むってめちゃくちゃ勇気いるじゃないですか。

宮原)もはや2Daysにだいぶ関係なくなってきたけど、でも就活記事としてはすごくいいこと言ってますね(笑)。可能性を広げるためにも皆さん就活頑張りましょう!ってことでこの回をお開きにしましょうか。

ヒートアップした東大卒対談、いかがだったでしょうか?少しでも皆様の学びのヒントになっていれば幸いです。次回の記事もお楽しみに!

※メディクルードや経営幹部候補生についてもっと知りたいと思った方はぜひこちらをご覧ください!

株式会社メディクルード's job postings
55 Likes
55 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
If this story triggered your interest, go ahead and visit them to learn more