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「Ruby biz Grand prix2020」で大賞を受賞しました!

こんにちは、メディカルノート採用担当です!

2020年12月16日(水)に行われた『Ruby biz Grand prix 2020』にて、なんとメディカルノートが大賞を受賞しました!!!

Ruby biz Grand prix は、プログラム言語「Ruby」を活用して、ビジネスの領域で新たな価値を創造し、さらなる飛躍が期待できるサービスや商品を表彰するグランプリです。


23企業24事例のエントリーがあったなか、大賞という輝かしい賞をいただけるとは夢にも思っていなかったため、大変嬉しい限りです・・・涙

今年は新型コロナウイルスの影響によりオンラインでの授賞式開催となりましたが、当日はCTOの横尾と社内で結果を見守っておりました。

他の企業が名前を呼ばれるにつれ、徐々に緊張感が・・・!

最後、大賞の発表でついに「メディカルノート」の名前が!!

大賞という文字を目の前にしてやっと受賞したんだ!と実感することができました。


受賞にあたりCTOの横尾からサービスの紹介をさせていただきました。


▼表彰式の様子は、以下URLよりアーカイブ視聴が可能です。


今回のグランプリ受賞に際し、審査委員会からは「Medical Note」がコロナ禍においても成長を続けているサービスである点を評価をいただきました。

メディカルノートでは、世界的に猛威を振るう新型コロナウイルスに関して、各医師会、各医療系学会の医師と連携を取し、新型コロナウイルス感染症に関する特設サイトを設置したり、Google等との連携によってコロナ禍で不安を募らせる一般生活者が、より信頼できる医療情報にアクセスできるための取り組みを続けてきました。

医療に迷う人を一人でも多く救いたいという思いから、当社のビジョンである「医師と患者をつなぐ」を軸に行ってきたこれまでの取り組みが今回の大賞受賞に繋がったことは、大変嬉しく、光栄だと感じております。

改めてメディカルノートのサービスについてと、サービス開発においてのRubyの活用を簡単にご紹介させていただきたいと思います。


受賞サービス「Medical Note」について

「Medical Note」は、株式会社メディカルノートが運営する医療情報メディアです。医療の第一線で活躍する2,400名超の医師や専門家の協力のもと、最新のエビデンスや専門家の臨床経験に基づいた信頼できる医療情報を一人でも多くの方に届けるとともに、オンラインで専門医を中心とした医療従事者に相談できる「Medical Note医療相談」を提供しております。




「Medical Note」でのRubyの活用について


・複数のマイクロサービスのAPIをRuby on Railsを利用して開発しており、社内で共通定義したガイドラインをもとにAPIを実装。また、各マイクロサービスとの通信を社内Gemを利用して共通化することで、実装の統一化や実装工数の削減を実現。

・各マスタ情報の入稿管理システムをRuby on Railsを利用して開発しており、早い開発スピード/安定性を備えたシステムの提供を実現。

・FluentdやEmbulk、及びこれらのRuby製のPluginを用いてETL基盤を構築することで、データを用いた分析/サービス改善を実現。

・ChatOpsによるデプロイやコードレビュー状況の可視化等の仕組みをRuby及び外部サービス接続するためのGemを利用して構築することで、開発業務の効率化を実現。


「ビジネス上」「技術上」の背景とその理由(採用理由)

・複数のマイクロサービス(API)を開発するにあたり、他社事例等の情報の豊富さや弊社内においてもある程度確立されてきた実装を簡単に適用できることで、ビジネス的/将来的にもより重要となるデータ構造やUI/UXの設計に注力することができると感じたため。

・高い生産性と柔軟性が期待でき、プロトタイプ開発や急な仕様変更に対しても、スピード感をもって柔軟に対応できると感じたため。


実際に使って実感したRubyの強み・メリット

・保守のしやすさ
・少ないコード量でシステムで実現したいことを表現できるため、実装工数が削減できる。
・コードの可読性等が高く、担当エンジニア以外にとっても保守がしやすい。
・RuboCopやRSpec等のコード解析/自動テストツールを用いることで、コードレビュー時の負担を削減したり、実装の変更による悪影響を検知することで、安定した品質を維持することができる。
・高い生産性
・ライブラリが豊富なため、新たな仕組み(認証や外部サービスと連動したシステム等)を実装する際にも、スピードや柔軟性をもって実現することができる。


CTO横尾のコメント



Q:受賞の瞬間を今振り返ってみていかがですか?

ノミネート対象には錚々たる企業様がならんでいる中で、Medical Noteが大賞に選ばれると思ってはいなかったのでとても驚いた、というのが率直な感想です。
一貫して「医師と患者をつなぐ」ということをサービスとして体現してきた中で、今回このようなかたちで評価をいただけたことはとても光栄です。

Q:今後サービスをどのように成長させていきたいですか?

Rubyのもつ柔軟性や数多くのライブラリを活用して、高速に開発サイクルを進めてきたことで、サービスとしても開発組織としても、この数年で規模的にも事業的にも成長してきたと感じています。
今後は、さらに高速な仮説検証を行いながら、サービスとしての成長を加速させていきたいです。
また、コロナ禍で医療体制が逼迫している状況の中で、医療従事者の方々や医療機関の負担を少しでも取り除き、適切な医療を提供していけるような手助けとなるよう「Medical Note」を成長させていきたいと思います。

Q:最後に、横尾さんにとってRubyの存在とは?

メディカルノートとしては初期からRubyを幅広く活用して、スピード感のある開発、事業拡大をしてきました。
「Medical Note」というサービス自体、多くの部分でRubyに支えられています。
昨年末には、Ruby自身もRuby3.0.0のリリースもあり、進化を遂げています。
個人としてもメディカルノートもRubyとともに更に成長を加速できるように、エンジニアリングに邁進していきたいと思います。



まだ医療業界においては、ユーザー・医療機関ともに解決すべき課題が山積しておりますが、今後もRubyを活用しサービス拡充を続け、人々が医療において迷わない社会の実現をめざしていきたいと思います。

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