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mediba東京オフィスリニューアルレポート① 新しい働き方の「働く場所」はどうなる?プロジェクトを担当する2名にインタビュー!

medibaは、「新しい働き方」が目指す「チーム/個人が最大限のパフォーマンスを発揮する」ことをオフィスで実現するべく、2022年1月に東京オフィスをリニューアルします。そこで、オフィスリニューアルプロジェクトを牽引する担当者2名に、オフィスのあり方が変化している今、どのような働く場所を作ろうとしているのか話を聞きました。なお、インタビューは感染対策をして行い、撮影時のみマスクを外しています。

medibaらしい働き方、働く場所

ーーはじめにお二人の簡単な自己紹介をお願いします。

狩野 mediba総務部部長の狩野です。今回のオフィスリニューアルプロジェクトでは、プロジェクトマネージャーを担当しています。

東野 東野です。私も総務部所属で主に情報システムを担当していますが、オフィスリニューアルプロジェクトでは、プロジェクトリーダーをやらせて頂いています。

狩野 私がプロジェクト全体を統括する役割で、プロジェクトメンバーの皆さんと実際に現場で動いているのは東野さんということになります。

ーー今回のオフィスリニューアルはどのように始まったのでしょうか?

東野 medibaでは、2021年10月よりオフィスワークとテレワークが選択できるハイブリッドワークが本格始動しました。それによって出社率が下がり、会社の面積や座席数、家賃が過剰になってしまったこともあり、出社する人数に合わせた最適な広さのオフィスにすることで、家賃コストを下げる必要がありました。

オフィス勤務×テレワークのハイブリッドワークを推進!社員がイキイキと働ける環境を提案する「ワークスタイルガイドライン」とは?

ーーコロナの影響を受けてオフィス縮小の関心も高まりました。

狩野 コロナ禍でオフィスのあり方が大きく変化し、もっと早い段階で改装やレイアウト変更を行った会社も少なくないと思います。ただ、我々はオフィスありきでは考えておらず、medibaはどういう働き方が向いているのかというのをまず決めて、その上で、それに適した環境やオフィスを作っていきましょうという順番を経て、このタイミングになりました。オフィスを縮小することによる経費削減効果はもちろん大きいのですが、そこは目的ではなく効果であって、あくまで目的は自分たちの働き方を自分たちで考えていこうということなんです。

リアルの力が今はまだ大きいと思う

ーー在宅では得られない、オフィスならではの価値はどのようなところにあると思いますか?

東野 対面で会うことによって、人間関係が構築しやすくなるというのはあると思います。新入社員のオンボーディング(※)なりチームでミーティングをするにしても、相手の反応や理解度がオンラインより伝わりやすいというのはメリットですよね。

※…新たに採用した社員の「受け入れ~定着・戦力化」を早期に行なうための施策のこと

狩野 会社の組織変更でチームが変わることもあると思いますが、それも新しく人間関係を構築するフェーズですよね。そういう時は、やっぱりリアルに会うほうが信頼関係を築く効果が抜群にありますし、メンバーは変わらず走り続けてきたけど一度チームでぎゅっとまとまりたい時に、リアルの力がいまはまだ大きいなと思います。そういったオフラインの場は大事にしていきたいですし、それが叶うオフィスを作っていけたらいいですね。

ーー「自宅では働きにくい」「自宅で働くことに飽きた」という社員の声もあるようです。

狩野 例えば小さいお子さんがいらっしゃるなど、自宅で毎日は仕事しづらいというケースもあるでしょう。自宅で働くことに飽きたのなら、気分転換でオフィスに来てみるというのでもいいですし、私もそのようなオフィスの使い方をする時もあります。基本的には会社が出社を強制することはないので、社員のみなさんがそれぞれの使い方をしてほしいですし、それに応えられるような価値をつけていこうと思っています。

東野 オフィスワークとテレワークのハイブリッドな働き方ということで、medibaの社員だけでなくそのご家族も含めて、働きやすい・生活しやすい環境作りというのをしていきたいですね。

狩野 社員のライフステージはそれぞれ違いますので、子育てをしている方もいれば、親御さんの介護をしているという方もいるかもしれません。今までだったら休職する方が多かったようなことも、働きながら育児や介護をするというようなそんな選択肢があってもいいですよね。そういうのも含めて環境作りですし、働く場所作りだと思っています。この場合は人事制度が絡むことなので、人事部にも協力してもらいながらにはなりますが、そういったところでもmedibaのCREDOにある「ヒトに”HAPPY”を」を実践していきたいです。

このリニューアルがゴールではない

ーーオフィスをリニューアルするにあたり、どのようなコンセプトを設けましたか?

狩野 「ハイブリッドな働き方を実現する」をコンセプトに、社員の皆さんがより生産性高く働くための機能を集約させました。オフィス内でWeb会議を実施すると、どうしても周囲への音漏れが気になるなど新たな問題が出てきているので、遮音できる集中ブースを現在のオフィスより増やしています。

東野 家でもできる仕事をただ場所を変えて会社でできるようにするのではなく、外部の方とミーティングをするスペース、社員同士で話しながら仕事をするスペース、ひとり静かに黙々と仕事をするスペースなど、会社だからこそできることをエリアを分けて工夫して作っています。これによって、メリハリある仕事が可能になると思いますよ。

ーーそこで働く社員のモチベーションも上がりそうです。

東野 今回のオフィスリニューアルが終わったからといって、これが完成ではありません。ここでやってよかったこと悪かったことのフィードバックや社員の皆さんの声を聞いて、その時々に最適なオフィスというのを考えていかなくてはならないと思っています。

ーー今回のオフィスリニューアルで期待されていることはなんでしょう。

狩野 全社員分の席は用意できなくなるので、自ずとフリーアドレスになるのですが、そこは狙っている部分でもあるんです。業務上接点のない社員とも近い席で仕事をする機会も出てくるでしょうから、何気ない会話から新しいアイデアが生まれたり、違う部署の社員同士が接することで人脈が広がったりしたらいいなと思っています。

東野 部署の垣根を越えたコミュニケーションに期待したいですし、それが叶う仕掛けをオフィス内に散りばめたつもりです。社員の皆さんに働きやすい場所はどこなのかを改めて考えてもらって、オフィスに来たほうがいいと言う方もいらっしゃるので、そういう方に働きやすいと思ってもらえるような場所にしたいです。

狩野 さらには、会社に言われたからその通りに働くのではなく、自分たちがいいと思う働き方を自分たちで作っていける文化が生まれたらいいですね。新しい働き方が自分にとって生産性が高いだけではなく、一緒に働く仲間、価値提供するユーザー、家族にとって最適な働き方ってなんだろうというのを考えて選ぶことができる人、組織、会社になっていきたいですし、それの一つの試金石がこのオフィスリニューアルなんだと思っています。

2022年1月に竣工を予定している今回のオフィスリニューアルプロジェクト。リニューアルした新オフィスも当ブログでレポートしていきますので、どうぞご期待ください!

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