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飽き性の私がスペシャリストを目指してエムスリーキャリアに入社した理由

こんにちは!エムスリーキャリア、採用担当の横山です。今回は新卒で当社に入社し、活躍している社員を対象にインタビューを行いました。

現在、入社4年目を迎え、薬剤師キャリア事業部にてサブチームマネージャーとして活躍している青柳さんに、どんな学生時代を過ごし、どんなことを期待してエムスリーキャリアに入社したのか等、これから就職活動をされる学生の方々にも参考となるようなお話を聞いています。

青柳 伶旺 (あおやぎ れお)
横浜出身。上智大学理工学部卒。学生時代はアイルランドへの留学や海外に日本の味噌を広めるためのプロモーション活動、アルバイト等の課外活動にも積極的に取り組む。2017年に新卒としてエムスリーキャリアに入社後、薬剤師の人材紹介コンサルタントとして職に従事。早期にOJT担当やマネジメントを経験し、現在はサブチームマネージャーとして活躍中。

入社の決め手は、学生時代の悔しさをバネにNo.1を目指せる環境であったこと。

横山:まずは、どんな学生時代を過ごしていたのか、聞かせてもらえますか?

青柳:私は小さいころからいろんなことに興味を持つタイプで、面白そうと思ったことにはどんどんチャレンジしていました。スポーツでいえば、空手や水泳、弓道もやりましたし、それ以外の分野だと美術部に所属した時期もあるなど、興味の幅は広いほうだったと思います。

その傾向は大学生になっても変わらずで、学部は理工学部でプログラミング等を学ぶ環境にいたのですが、実際は海外に行ったり、アルバイトに没頭したりと、課外活動に費やす時間のほうが圧倒的に多かったですね。

横山:とてもアクティブな学生時代を過ごされたんですね。そういった経験は、就職活動の軸を決める上で何か影響したのでしょうか?

青柳:就職活動への影響でいえば、鎌倉周辺で人力車を使って観光案内をするアルバイト経験がとても大きかったと思います。

お客さんに満足してもらうために、どんなコースにするかを考えて提案するのですが、街を案内する時はオリジナルの解説を入れたりして、自分ならではのサービスを作って売り込める裁量のある仕事でした。

満足してもらえたら、決まった料金に加えチップをいただいたりもするんですが、「ありがとう」と喜んでもらえた時には、とても大きなやりがいを感じましたね。

要するに提案営業という仕事になるんですが、ここでの経験から自分の仕事観が形作られたと思っています。

この経験をきっかけに、就職しても同じようなやりがい、経験を得られる仕事はないかという観点で就職先を調べ、エムスリーキャリアをはじめ、リクルートやオリエンタルランドといった、独自のサービスでトップの地位を築いているような企業に応募をしていました。

就活軸のひとつに、「自分が気持ちよく働ける空間」であることを掲げていたのですが、私の場合、「自分が提供するサービスそのものに自信が持てる」こと、やりがいを感じる上では、できれば業界2番手、3番手のサービスではなく、「No.1のサービスに携わりたい」という思いがありました。

サービスの質にもこだわった理由は、お客様にとって最も価値のある提案をしたい、そうすることで、自分も自信を持って提案でき、気持ちよく働き続けられると思ったからです。

横山:確か青柳さんは、リクルートさんからも内定をもらっていたんですよね?最終的にエムスリーキャリアを選んだ理由は何だったのでしょうか?

青柳:そうですね、エムスリーキャリアであれば先程お伝えした就活軸を叶えられることに加え、周囲よりも早いスピードで成長できることや、20代のうちにマネジメント経験も積み、裁量のある仕事ができそうと思えたところでしょうか。

振り返ってみると、幼少期からいろんなことに幅広く挑戦してきたのですが(つまりは飽き性で長続きしないタイプでした(笑))、本当のところは自分が1位になれない領域から逃げていた人生だったと思っているんです。

要領よくこなせるタイプで、大抵どんなことでも80%くらいのクオリティは出せていたんですが、そのクオリティを100%、120%にした経験はなく、結局トップにはなれない悔しい思いを繰り返してきました。

また、大学時代に休学をして海外留学やアルバイト等の課外活動をしていたこともあって、周囲に遅れをとっている焦りもありました。

だからこそ、仕事では「誰にも負けないぞ!」っていうものを手に入れたかったですし、それまでの悔しい思いは繰り返したくない、今度こそトップに上り詰めるまでやり切りたい。

そう考えた時に、エムスリーキャリアは自分の求めていたイメージにピッタリはまりました。

若くから活躍できる環境があること、社員同士の仲が良さそうで、トップダウンではなく現場に裁量権がある、という点も魅力的だったのですが、業界に特化した事業・サービスを展開しているので、自分の飽き性を変えられる、スペシャリストを目指す上では適している環境だと思えたんです。

当時、既にエムスリーキャリアは、医師・薬剤師の人材紹介で業界No.1という実績がありました。もしここで一番を取ることができれば、自分はこの領域で日本一になったといえる、明確な目標・自信を持つことができると思えたんです。

それから、選考過程でお会いする社員さんたちを通して得た情報も意思決定にポジティブな影響を与えました。

面接でお会いしたのは、20代半ばから30代前半の若い社員でしたが、皆さんお若いながらマネジメントや事業開発等の経験を持っていたんです。年齢や見た目からは想像のつかない豊富な経験や実績を積まれている方々で、「この年齢でもここまでやれるんだ!」と驚きましたね。

また、選考の中での面接官の自己紹介が他社と比べて印象的だったこと、仕事内容が明確に想像できたことも意向が高まった要因です。

面接官が相当な時間をかけて、どういう過程でここに入社して、どういう気持ちで仕事をしているのか、簡単に職位の説明があって質問が進む他社の面接とは全く異なるものでした。どんなミッションを掲げ、どういった仕事をするのか、入社後の業務イメージを具体的に持てた点も決め手になりましたね。

横山:リアルな話、就職先を決める際に周囲の視線やご家族の意見も気になるところだとは思います。同級生がパナソニックやNTTデータ等の有名企業に就職するような環境の中で、当時まだ約300名規模のエムスリーキャリアに入社を決めるのは不安もあったと思うのですが…?

青柳:私にとって重要なのは、有名な会社に入ることではなく、その会社で自分はどんな仕事をしているかを明確かつ自信を持って話せることでした。

人目はそこまで気にしないタイプでもありますが、有名企業に入って「○○企業の人だから優秀」とか、私個人を見てもらえていない中でレッテルを貼られることに対する違和感はありましたね。

就活当時、エムスリーキャリアは正直そこまで知名度のある企業ではなかったと思います。私自身も紹介会社の方に勧められるまでは全く知らなかったのですが、調べていくうちに、「医療×人材」の分野で着実に成長している優良企業だということが分かったんです。

強固な顧客基盤を有する圧倒的な強み、安定感もありつつ、どんどん新しいことに挑戦するベンチャー気質な熱量も兼ね備えている企業は珍しいと思いました。全く悩まなかったと言えば嘘になりますが、自分にとっては難しい選択ではなかったように思います。


入社後に感じたギャップ。働いてみて分かった理想のキャリアイメージ

横山:実際に入社してみて、入社前の想像と異なる点、ギャップを感じることはありましたか?

青柳:悪い意味でのギャップはほぼないです。エムスリーキャリアに期待していたのは、早くから自己成長のための機会をもらえること、自分で考えたことを実行させてもらえることでした。

実際にどうだったかというと、業務上で必要だと考えたタスクの追加や変更、ツール導入等、目的に沿っていれば、自由に提案や実行をさせてもらえています。

マネジメントの機会についても、比較的早く挑戦させてもらえるだろうとは思っていましたが、早くても3年目、5年目くらいからではないかと想像していました。

しかし蓋を開けてみれば、入社1年後には新入社員のOJTを任せてもらえたり、自分より社会人経験が長い先輩を含めたチームのマネジメントをさせてもらえたりと、思ったより早い段階でこういった機会を与えられて驚きました。

一方で、スピード感のある環境なので、キャリア支援については少しドライで、自分で頑張ってつかみ取るスタンスを求められると思っていました。

ですが実際には、上司は私のキャリアパスを親身になって考えてくれて、どういう経験をいつまでに積んでほしいと思っているのか、なぜそう思うのか。

こまめに話を聞いてくれるだけでなく、細かく説明もしてくれて、この点はギャップがありました。この辺りは、入社前の想像と異なる良い意味でのギャップでした。

横山:確かにそれはいい意味でのギャップでしたね。現在は入社から4年目に入ったタイミングですが、ご自身が希望したイメージ通りのキャリアを歩めていますか?

青柳:はい、希望どおり歩めています。当初は自身の成長のためにはマネジメントを経験する必要があると考え、マネージャーに昇格するスピードを意識していました。

それでも、入社後半年くらい経ったタイミングで、一営業として期待されるレベルの成果が出せると気付いてからは、まずは営業として圧倒的な成果を出すことに集中したいと思うようになったんです。

その方がメンバーからの信頼が得やすく、長い目で見たときに説得力が増して、周囲に良い影響をもたらせるのではないかと感じました。

上司は私の気持ちの変化を知り、指導の方針を変えてくれました。そのおかげで営業として高い成果を出せるようになり、今はマネジメントで良い成果を出せるよう、様々な機会・支援をもらっています。

直属の上司には本当に都度恵まれて、いろんなタイプのマネージャーがチームを率いて成果を出していく現場を体感できたのは貴重でした。

これらの経験を活かして、現在、私は、先輩方のいいところ取りでマネジメントを実践させてもらっています。

メンバーへの気遣い、組織を率いる際に必要な能力や知識だけでなく、先輩方のように私だけの武器(強み)をもって組織に貢献できるようになりたいと思っています。

もっと早くマネジメントを経験することで得られた気付き、学びもあったかもしれませんが、私の場合は営業としての成長を優先する道を選んで良かったと思っています。

フィードバックを成長の糧に。失敗からの学び。

横山:これまでの経験を振り返って、苦労したことなどはなかったですか?

青柳:たくさんあります!!個人として成果を出せるようになるまでは、本当にたくさんの人からご指導、フィードバックをいただきました。

私は、「まず行動してみよう」というタイプだったので、例えば、入社当初は深く考えずに先走った行動をして、お客様からお叱りを受けるといったことがありました。

通常であれば問題となった行動自体を指摘され、問い詰められるところだと思いますが、当時の上司も先輩方もそうはしませんでした。

まず、行動を起こしたこと自体は肯定してくれて、その上で何が問題だったのか、次はどう防ぐかの順番で丁寧にフォローをしてくれました。

これは、「質」の向上のために、挑戦する姿勢やスピード感を大事にし、新たなチャレンジを促進させて「質」の向上を図ろうとするエムスリーキャリアの考え方があってのことだと思います。

「量・質・スピード」のバランスが良い状態が作れてこそ、顧客に最良の価値が提供できると考えているため、メンバーの行動背景を理解し、そこに至った過程まで一緒に確認する文化がありました。

「失敗」という結果にのみフォーカスするのではなく、良かったところは肯定してもらえ、足りなかったところや改善点についてはアドバイスをもらえていたので、前向きな気持ちで、失敗を恐れずにまたチャレンジできていたと思います。

また、仕事に慣れてきて成果を出せるようになった2年目くらいの時は、「目の前の売上目標の達成が目的化している」と注意されたこともありましたね。

横山:どういうことでしょう?

圧倒的な成果を出すために、売上を作ることにばかり意識が向いてしまっていて、対応する顧客数の増加に伴って、成約した方の入社前後のフォローが疎かになったり、顧客との接点情報を残すことやきちんと共有できなかったりしていたんです。

それが原因でクレームになったり、私が不在の時に他の方がスムーズな顧客対応ができなかったり、といった問題が起こりました。

今なら理解できるのですが、当時の私は、目の前の顧客対応に手一杯で、顧客情報を「会社の財産」だと考える意識が低かったように思います。

私たちが理想とする顧客との関係は、単発で終わるのではなく、「次に転職をする時にもエムスリーキャリアにお願いしよう」、「また困ったらエムスリーキャリアに相談しよう」と、永続的にパートナーと思っていただくことが重要なんです。

そのためには、転職先を決めるまでの過程だけでなく、その後の活躍や定着までを見据えて、顧客との信頼関係を構築しなければなりません。

当時の私はそういった考えに及んでいなかったので、クレームや問題を起こしてしまった点は反省していますが、失敗経験から得られた学びは大きいです。

横山:こうした経験は、現在のマネジメントスタイルに影響を与えたと思いますか?

青柳:失敗はなるべくしたくないですが、仮に失敗をしても、上司や先輩からだけでなく、周囲の仲間からもフィードバックをもらえ、それを糧にしてより高いレベルで仕事に取り組めることがエムスリーキャリアの良いところだと思っています。

職種やポジションに関係なく、私たちが提供するサービスに対する当事者意識を持っているからこそ、フィードバックを成長の糧にすることができていると思いますが、これからも改善や変化を通して、事業成長に携わっていきたいです。

今、就活生に伝えたい、エムスリーキャリアの魅力。

横山:エムスリーキャリアの社員数は650名を超え、青柳さんが入社した頃の2倍以上の規模になりました。今現在、就活をしている学生さんたちにとって、エムスリーキャリアで働く魅力はどんなところにあると思いますか?

青柳:確かに規模は大きくなりましたが、たくさんの変化に対応しなければならない点は、私が就活していた当時と変わっていないと思います。

今は業界全体が大きく変わろうとしているフェーズで、入社当時と内容は異なるものの、社会の変化に合わせた新しいサービス提供体制を整備し、今までになかった新しい価値を創造する必要がある点は同じです。その過程に直接介在できる点は魅力の一つだと思います。

例えばですが、私が担当している領域ですと、社会が薬剤師の方々に求める役割が大きく変わってきています。

在宅訪問、服薬指導、健康相談といったニーズが増える中で、薬剤師の人材紹介サービスは、どんな情報提供ができたらより大きな価値を発揮できるのか。

そのための仕組み・システムはどう変えるべきか等、これから先、私たちが考えなければならない課題はまだまだ多くあります。

それと同時に、薬剤師の人材紹介コンサルタントにも、より高いレベルのスキルが求められるようになったと感じています。

採用需要が変化したことで、人手不足の事業所に求職者を紹介すれば成約するといった単純な事例はほぼなくなりました。

そのため、それぞれの事業所の課題整理を手伝ったり、壁打ち相手になってペルソナ像を明確化したりと、私たちの介在価値をより一層高める必要が出てきています。

新たな価値を提供することは大変ですが、そこにチャレンジすることで自分自身の成長にもつながりますし、より大きなやりがいを感じるチャンスです。

現在、コロナウイルスの影響も含めた業界・市場全体の動向を踏まえ、よりスピード感を持って変化に対応することが求められています。

当然ながら社員の役割、仕事への関わり方も大きく変化していくと思いますし、この状況下での経験は、より大きな成長の可能性を秘めていると感じますね。

一定の安定感がありつつも、ベンチャー企業ならではのスピード感を持って、変化にチャレンジできる点が当社の面白みであり、大きな魅力と言えるのではないでしょうか。

横山:他に、「こんなタイプの学生におすすめ」といった情報はありますか?

上司や先輩方は、失敗しても、必ず最後にはポジティブな方向に導いてくれて、私自身の長所や強みを最大限に引き出そうとしてくれます。明確な指摘や手助けもしてくれるので、失敗しても恐れずにまた挑戦ができます。

失敗を恐れず積極的に挑戦したい人、変化を楽しめる人、自ら新しい方法やルールを考え、つくっていくことに魅力を感じる人にはおすすめしたいですね。

横山:最後に、今後はどのようにステップアップしていきたいと思っているか聞かせてください。

青柳:私は具体的なキャリアプランを持って行動してきたというよりは、目の前の仕事で確実な成果を出すことに集中してきたタイプです。そのため、「次はこうなりたい」といった具体像を持っているとはいえないです。

ですが、会社のネームバリューではなく、「青柳」という個人を指名されるくらい、顧客から信頼される存在になりたいと思っています。

対薬局では少しずつ自分の名前を言ってもらえる機会が増えてきた実感があるので、このままさらに広げていきたいです。

また、ゆくゆくは対社内においても「青柳」という名前で仕事を依頼されるようになりたいと思っています。まだまだそのレベルには達していないと思いますが、「こんな問題が生じたら青柳にお願いしよう!任せよう!」といったことを、多くの方に思ってもらえるよう頑張りたいと思います。

エムスリーキャリア採用サイト:https://recruit.m3career.com/fresh/2022

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