LIDDELL株式会社
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個人の影響力を、人々の未来のために。
LIDDELL:リデル にとって、「人マーケティング」が普遍的コンセプトです。時代が変わり、様々なトレンドが生まれ、多様な社会になっても、「誰かが誰かに与える影響という力」「人と人の間に生まれる力」はとても本質的で大切だと考えています。 そして今の時代、その人と人との関係構築の場がソーシャルメディアとなりました。 その普遍性と時代性を兼ね備えることで流行性は生まれると考えています。 個人の影響力と、その関係性をマーケティングプラットフォーム化し未来を豊かにすることが私たちの志す事です。
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Values
INNOVATION➡CREATION➡DIRECTION➡AUTOMATION
イノベーションのために、クリエイションを重視する。
この2つを継続的に実行していくためには、ルーティーンワーク・単純作業をオートメーション化することが必要、そしてそれをディレクションする。
LIDDELLでは、DXを活用し超効率化を図っています。
成功はたくさんの小さな失敗の上にあります。
失敗の数は挑戦の数です。それを恐れたら成功がありません。
なので、たくさんの良い失敗をしてほしい。
もちろん、挑戦しなかった失敗はアウト。
「怠った失敗」や「諦めた失敗」も不成功につながる。
無駄なミーティングには2つの意味をもたせています。
①会議数と参加者の制限。
本当に必要な会議とメンバーを定め、意思決定のスピードを上げる。イノベーションには把握・改善・判断・決断を素早いサイクルで繰り返すことが大切。
②必要な無駄を考える。
すべてを合理的・機能的に向けるのではなく、目的をもって有益な無駄をコントロールすることも必要。無駄から生まれる偶然性の高いアイデアやコミュニケーション、所謂「目的を持った無駄ミーティング」は場合によって効率化になる。
OPEN➡CONNECT➡INTERACT➡SHARE➡EMPATHY➡VISION➡LIMIT
オープンなコミュニケーションからメンバーと繋がり、互いに影響しあい、共有し共感する。
そして目的が生まれ、その目的は達成され結果となり、また新たなオープンに向かう。
オープンなコミュンケーションがなければ結果は生まれません。
SPIRITやFOR SUREなどプロダクトはいくつか在るが、その根幹となるのはインフルエンサーであり、個人(ユーザー・クライアント・メンバー)です。プロダクト愛というのは個人にいかに深く目を向け敬意をもって関係を作るかです。
責任はプロジェクトや誰かに対して応答するよりもまずは自分に持つことから始まります。自分に責任を持つには自分に自信を持たなければならなく、それには自分の容量や技術や個性などをまず理解することが必要。
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Koichi Fukuda
代表取締役
福田 晃一
LIDDELL Inc.
代表取締役CEO
1979年高知県生まれ。2000年から読者モデルを活用したコミュニティマーケティングを展開し、芸能プロ...Show more
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東京都渋谷区神宮前3-35-8 ハニービル青山4F(受付)
Founded on 2014/10
Founded by 福田晃一
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