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岡田将生さんが弁護士役で登場!LegalForce初のテレビCM制作の裏側

LegalForceは7月7日から初のテレビCMの放映をスタートしております。今回はマーケティング責任者の高品にインタビューを行いました!ぜひご覧ください。

~初めてのテレビCM その狙い~

今回、なぜテレビCMを展開しようと思ったのですか?

「LegalForce」が2019年4月にローンチをして以来、これまで2年強、法務の方を対象としたマーケティング活動を様々行ってきました。法務領域の専門誌や法務の方々がよく目にする媒体への広告出稿、契約書に関する情報を提供するオウンドメディアの開設、展示会への出展、法務の方が関心を持ちそうなテーマでのイベントやセミナーの企画など、B2Bマーケティングにおける一般的な施策は一通りやってきたと言えます。

その結果、2020年9月に開催した「LegalForce Conference 2020」へは4,000名近くもの法務関係者の方からお申し込みをいただくことができました。国内で開催される法務関係のイベントでは最大規模のイベントとなったこともあり、法務関係者の間では一定の認知を獲得できた実感がありました。

しかしながら、展示会の場で来場者の方とお話をしていると、法務を担当していても当社をご存じでない方がほとんどです。「こんなサービスがあったんですね!」と喜んでいただくたび、価値をお届けできて嬉しく思うと共に、まだまだサービスをお届けできていない方が大勢いることを痛感してきました。

テレビCMを実施することにしたのは、こうした、これまで接点を持つことができなかった潜在的なお客様にも、広くサービスを知っていただきたいと考えたからです。

今回のテレビCMにはどんな思いを込めているのですか?

私たちが普段のマーケティング活動で対象としているのは、実際にサービスを使っていただく法務や弁護士の方々です。しかし、テレビCMとなると、ご覧になるのは法務の方々だけではありません。むしろ法務ではない方がほとんどだと言ってもいいでしょう。

そこで、「LegalForce」がどんなサービスかを伝えるのと合わせて、法務以外の方に、契約書チェックの難しさに共感していただけるようなCMにしたいと考えていました。

事業部の方からすれば、契約書のチェックは法務の方へ依頼すれば、自動的にリスクの検討結果が返ってくるものに見えますが、それを可能にしているのは、法務の方々の日々の努力です。事業を前へ進めるためにはスピード感が必要、しかしリスクの見落としがあってはいけないので品質も必要、さらに正確なチェックのためには法改正等の最新情報をインプットし続けなければならない・・・と、契約書チェックは驚くほど求められることが多い仕事です。

法務ではない方にも、こうした契約書チェックの難しさや、担当者が抱える不安を知っていただくことで、法務の方を応援したい気持ちになってもらえるといいなと考えていました。

CM中の、岡田将生さん演じる謎の弁護士に問い詰められ、鈴木浩介さん演じる法務部員の本音が思わず漏れ出すシーンでは、まさに法務の方の葛藤が感じられる仕上がりになったのではないかと感じています。

~及び並びに!LegalForce「契約ウォッチのうた」の誕生~

テレビCMでは「及び並びに!」がキーフレーズとして用いられていますが、これにはどんな意味があるのでしょうか?

CMを、見た方の記憶に残るものとするためには、何か「ひっかかり」をつくる必要性を感じていました。そこで代表の角田と法務経験のある社内メンバーとアイディア出しのミーティングを行い、その中で出てきたのが「及び並びにリーガルフォース」というフレーズです。

「及び」「並びに」というのは、契約書の中で頻繁に使われる接続詞です。どちらも「and」の意味を持ちますが、使い方は厳密に決められており、使い方を間違えると意味さえ変わってきます。そのため、契約書を読む上で必ずチェックするポイントであり、法務の方が契約書チェックを行う際に基本として教わる内容のひとつです。この「及び」「並びに」に紐づけてLegalForceを覚えてもらうことができれば、契約書チェックをするたびにLegalForceを思い出してもらえるのではないかと考えました。

しかしながら、本来の意味とは異なる使い方であり、そもそも意味をなさないこのフレーズには、社内の法務経験者や弁護士から「意味がわからない」との懸念が強く出されたのも事実です。「言葉を正確に扱うことを仕事とする法務の方にサービスを提供するベンダーがこんな意味がわからない言葉の使い方をしてもいいのか」、「しかし『及び並びにリーガルフォース』の語呂の良さは捨てがたい」と、社内で喧々諤々の議論を行いましたが、最終的には挑戦してみようという結論に行き着き、決め台詞として「及び並びにリーガルフォース」を使うこととなりました。

ちなみにこの議論から派生して、「及び並びに」をはじめとした契約書チェックの際の見直しポイントを集めた歌をつくるプロジェクトまで誕生し、歌詞から音楽、動画まで社内のメンバーで制作してテレビCMに先立って公開したのが『契約チェックのうた』です。

そんな紆余曲折を経て制作を行った初のテレビCMには、LegalForceならではのこだわりが沢山詰まっていますので、今回のCMをきっかけに働く場所としても当社にご興味をお持ちいただける方がいれば嬉しい限りです。

ありがとうございました!

今回制作したCMやメイキング映像はCMギャラリーからご覧いただけます。

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