株式会社LegalForce
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全ての契約リスクを制御可能にする
私たちのミッションは「全ての契約リスクを制御可能にする」。 私たちの経済活動は消費者や企業が取り結ぶ、大小さまざまな契約で成り立っています。 それは同時に「不利な条件や法令違反などの契約リスクが潜んでいる」ということでもあります。 LegalForceは、最新のテクノロジーと法務の知見を組み合わせて、契約リスクを可視化し、コントロール可能な状態へ導きます。 あるべき権利が適切に守られ、不測の事態が防がれるために。 そして、より豊かで信頼に満ちた経済社会を目指します。
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Values
2020年に新たに策定をしたPrinciples(LegalForceの行動指針)の1つにも「プロフェッショナルに驚きと感動を」を掲げています。クライアントやユーザーにとって、これからの法務実務にどのようなテクノロジーやツールが必要なのか、から出発してプロダクト開発やカスタマーサクセスを行っています。
LegalForceの提供するSaaSの最大の特徴は弁護士の知見を搭載したAIにより、高品質なレビューを効率的に実現することです。そのため、エンジニアとデザイナーだけで開発できるものではなく、弁護士とのコラボレーションが必要です。弊社のプロダクトマネージャーには弁護士経験を有する者も在籍をしています。また、サービス提供開始後もプラクティスとセットでより高い価値を提供することが可能になるツールであるため、プロダクト開発部門とカスタマーサクセスのコラボレーションも非常に重要です。
コミュニケーションツールはSlack、ナレッジマネジメントツールはNotionを導入し、必要な情報を検索可能にしています。
また、毎週ラジオ形式の全社定例MTGで全プロジェクトの進捗報告やリード獲得状況・売上等の報告も実施。また、開発サイドでは該当週のリリース機能の説明など、全ての社員が重要な指標にアクセスでき、会社の現状を理解できるコミュニケーションを目指しています。
国内のトップファーム、森・濱田松本法律事務所から独立した弁護士2名により創業されたLegalForce。その後もDeNAからCTO、リクルートからCRO(Chie Research Officer)、マッキンゼーからCOOを迎えて、事業を開発してきました。また、2020年11月には将来的にIPOを目指すためにCAO(Chief Administrative Officer)を新たに設けました。リーガルテック業界を創出し、牽引する企業であり続けるためには引き続き各分野のトップクラスの人材を集め、強力に事業を
LegalForceやMarshallは平均すると1営業日あたり1.5機能ベースで追加機能の開発を行っています。BDチームによる顧客からの課題のヒヤリング、PdMチームによるプロダクトへの落とし込み、開発チームによる製品化・研究開発と、各部署。各メンバーが顧客の声に応えようと常に顧客の「全ての契約リスクを制御可能にする」ことを目指して日々邁進しています。
弊社のプロダクトマネージャーには弁護士経験を有する者も在籍をしています。彼らは、ビジネスチームがクライアントから得たご意見に対して、優先順位を定めていきます。その際にエンジニアチームは技術的負債が生まれないように仕様策定から関わっていきます。弁護士の先生方や企業法務の方などプロフェッショナルな方々にも使っていただけるプロダクトを創り上げるために、一人ひとりがプロダクト開発を推進していく上で裁量と責任を伴った活躍が可能です。
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Yuta Tokitake
取締役兼CTO
東京大学大学院情報理工学系研究科修了。ソフトウェア工学に関する研究を行う。
研究の傍らインターン・アルバイトとして幾つかのWebサービス開発に携わった。
卒業...Show more
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Founded on 2017/4
Founded by 角田望、小笠原匡隆
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