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ライバルから勝ち取った長期インターンへの切符その先で見えたものとは

きっかけ

 私は大学でマーケティングのゼミに所属しています。そこでは様々なマーケティングに関する課題が出され、日々取り組んでいました。そんな中ゼミの教授からGMONIKKOのインターンについて話がありました。私は迷わず挑戦したい思い、立候補しました。しかし、インターンに行けるのは一人だけ。その枠をかけてゼミ生の中で競うことになりました。

そこで初めて私は社会の厳しさを知りました。決してみんなが行けるわけではない。選ばれなければ行く権利は与えられない。そんな現実を目の当たりにし、課題をやりながら不安と恐怖でいっぱいでした。

 実は一年前、私は同じGMONIKKOのインターンを挑戦しています。そこでは選ばれることはありませんでした。そして一年後同じ機会が訪れ、もう一度挑戦することを決めました。一年前、悔しい思いをした分前回とは負けたくないという気持ちがとても強かったです。また、これまでの学んできたこと、「ターゲット分析」「ストーリー性」「経済効果などの数値的証明」「施策案の考え方」を生かしプレゼンを作成しました。

その結果、嬉しいことにインターンへ行けることになり、今こうして記事を書いています。

この先では、私が勝ち取ったインターンで学んだことを話していこうと思います。



                            一緒にインターンに参加したゼミの仲間と

インターンシップの内容

 インターンシップに行くことになり、初めは楽しみな反面、実際に何をやるのかあまりわかっていませんでした。さらに1か月という長期間だったので、「そんなにやることがあるのかな」というのがインターンに行く前の本音でした。

しかし想像とは裏腹にやることだらけで、毎日のように課題に追われる日々でした。

第1・2週目ではマーケティングの基礎知識について課題を通し学びました。マーケティングのゼミに所属していたので語句的なことには抵抗はありませんでしたが、考え方だったり、ストーリーの組み立て方だったりと、自分が想像で作っていることが多くターゲットや市場の分析力が足りていないととても実感しました。

第3週目からは、実際の広告効果などの数値分析を、課題を通して学びました。ここからは聞いたことのないマーケティング用語や、知らない数値分析の考え方・見方だったため、語句を理解し数値を見ることで精一杯でした。それでも課題をもらった以上分析しなければならないため、理解できる数値から順に分析していきました。しかし、分析したポイントが課題に直結していないものがあるなどのフィードバックをいただき、まだまだ分析力が足りないと感じました。

 このように課題を通して振り返り、自分に何が足りないのか、何がいけなかったのかを明確にし次の課題に取り組んでいました。

課題を通して学んだこと

毎回いただく課題に対して、ただやって終わりなのではなく、その振り返りこそが大切だと改めて思いました。

 また、今回初めて学んだ数値分析に関しては、自分の考えの甘さを教えてくれました。今までのゼミの課題などでは、実際の効果などはほぼ明確にせず想像で作っていたところがありました。しかし、今回インターンで数値のことを学んだことによって、現状の課題だったり市場の流れによって行うべき施策提案は変わってくることだったり、それらを一番明確に表すものが数値だと学びました。数値を見ることでより確率性の高い施策になり、自分の提案を相手に説得させるためにも大切だと思いました。

 振り返りもそうですが、数値分析はこのインターンがなければこんなに重要さに気づかされることもなかったと思います。今回のインターンでの学びを生かし、これからのゼミ課題に取り入れ、他のゼミ生と差をつけられたらいいなと思います。






ゼミでやっていたことが生かされた瞬間

 今回のインターンでの課題はすべてプレゼン形式で発表しました。そしてゼミでの課題発表方法もプレゼンでした。私は1年半ほどゼミに所属していてほぼ毎回プレゼンを行っていたため、緊張はしましたが、いつもの感じでプレゼンすることができたと思います。私はこんなところでゼミでの活動が生かされたとびっくりしたと同時にゼミでお世話になっている教授は将来を見越して私たちに色々体験させて人前で話すことを慣れさせているのだと感じました。また他にも文章をまとめる力やディスカッション方式の授業での積極性など多くのことを生かすことができ、改めてこのゼミに入ってよかったなと思いました。

おわりに

 私はインターンに行く前は、「将来マーケティング関係の仕事に就けたらいいな」くらいの大雑把な進路しか決まっていませんでした。しかし、今回インターンを受けてその中でも広告代理店だったり、その取引先であるメーカー・媒体だったりと同じマーケティングでもポジションによっては扱うものや扱い方が違うとわかりました。そしてその中でも私は、広告の仕事をする上で、色んなものに触れたい、その時々で案件にあった分析・施策提案をしたいと思うようになりました。


 インターンを通して学べることは、会社の雰囲気や社会を知ることだけでなく、自分の中で曖昧になっていた進路についても気づかされることも多くあります。今回インターンで学ばせていただいたことを、今後のゼミ活動や自分の人生に生かしていきたいです。

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