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「その仕事に正義はあるのか?」1000名以上の組織を率いていた長が、0から株式会社こだわりを創業した話

「IT業界は日本のため、そしてエンジニアのためになっているだろうか?」

2019年2月、都内某所で行われた打ち合わせで、代表小島は語った。

本当はもっと言葉を選ばず、尖った言い方をしていたかもしれない。
それくらい小島はこの業界に対して疑問と危機感を感じているのだ。


株式会社こだわりの代表である小島は、2008年にアクサス株式会社に入社し、立ち上げ期から参画していた。
大阪・名古屋・広島などの地方展開、M&A、その他各社との事業提携などを担当。、エンジニア1100名体制までの組織拡大を牽引し、約10年間ほど責任者として従事。

当時から「未達」という言葉が全く連想されないほど、高い成果を残し続けており、親会社ネオキャリアグループの中でもトップレベルの営業マンだった。

端からから見れば、「1000名以上の従業員を率いる長」は順風満帆なキャリアだろう。
なりたくてもなれるものではない、限られた者だけが見ることのできる景色だ。


そんな彼が、キャリアを捨ててまで0から「株式会社こだわり」を創業した背景には、キャリアの中で感じていた「心のしこり」があった。



僕にとって、前職での10年間の経験はかけがえのない体験となっています。

社会人としての基礎、事業拡大のためのアクションなどたくさんのことを学びました。ただ、エンジニアの派遣事業を10年間経験して「違和感」を感じていました。

エンジニア派遣事業でシェアを獲得するには、ある企業に在籍をしているエンジニアを別の企業にアサインしなくてはなりません。

現在の在籍企業をA社、ご紹介先企業をB社と仮定しましょう。このアサインが成立するとB社は新たに「人材確保」ができ、A社は「人材不足」となります。再びA社は採用活動をしなくてはならず、C社の人材をA社が新たに「人材確保」できたとしても、今度はC社が「人材不足」となります。

つまり、エンジニア派遣事業でシェア獲得しようとすると、椅子取りゲームのようになってしまうのです。ビジネスが上手なエンジニア派遣企業は儲かりますが、それは結果的に「日本の成長のため」にはならないと感じておりました。​

少子高齢化が急速に進んでいる中、2019年時点では日本において約27万人のエンジニアが不足することが、国勢調査で発表をされています。また、2030年には約60万人もの不足が生じると予測されています。

昨今の採用市場で「エンジニア不足」が深刻であることは周知の事実かと思うのですが、10年後にはさらに現在の倍以上の人数のエンジニアが不足する状況となるのです。こうした事態に日本は手を打つべきですし、株式会社こだわりも会社として手を打ちたいと思っているのです。

その目は、こちらが目を逸らしたくなるほど、まっすぐだった。
綺麗ごとではなく、本気で思っているからこそ伝わる眼ぢからだ。
聞いているこちらまで熱量を帯びてくる。


ところで、「こだわり」という一度聞いたら忘れない会社名。
どんな由来があるのか聞いたところ、こんな返答があった。

事業・組織にこだわった会社にしたいという想いを込め、「株式会社こだわり」と名付けました。

事業としてのこだわりは、下記3つを大事にしています。

  ・ICT活用×時間短縮への「こだわり」
  ・労働者の多様性への「こだわり」
  ・トレンドの進化・変化への「こだわり」

3つをこだわることで、社会に価値をもたらすと思っています。
また、組織のメンバーとしてあるべき姿を「Kodawari Pride」として

  ・価値にこだわる
  ・進化にこだわる
  ・絆にこだわる

を合言葉にチームとして戦うに重きを置いているのが組織の特徴です。

さらに因数分解すると、各人のこだわりを尊重しています。
今、メンバーの名刺の裏には、各人の「こだわり」を記載しており、

“一生懸命” にこだわる 者もいれば、“嬉び” にこだわる 者もいます。

こだわるポイントは、各人違っていいんです。
メンバーひとりひとりの魂が集まって、「価値あるサービスにこだわった会社を作りたい」という想いがあります。



なるほど。社名にはそんな由来があったのか。

前述した通り、日本のエンジニア不足は大きな問題です。
解決の糸口となるのは、「女性」「シニア」「外国人」「若手教育」「地方」です。

  ・「女性」
   出産を経て現場から退いた女性エンジニア
  ・「シニア」
   定年退職をした優秀なエンジニア
  ・「外国人」
   日本の国外にいる給与が低い優秀なエンジニア
  ・「若手教育」
   エンジニア未経験の方を教育をしてエンジニアとして成長させる
  ・「地方」
   地方で仕事をする非トレンドの技術を用いたエンジニア

女性の社会進出、シニア人材の顧問としての活用、外国人雇用の積極導入、若手教育、この4つへの対策は、国や民間企業の取り組みによって序々に進んでいます。
ただ「地方にいる優秀なエンジニア」が東京で活躍していただくために取り組んでいる事例は、まだ少ないのが現状です。スキルの高い優秀なエンジニアは、地方にも多数存在します。また、ITトレンドが最も進んでいる東京で最新の技術を学びたいと思う地方のエンジニアも多数存在します。

ただ、地方在住のエンジニアが東京で活躍するには、様々な障壁があります。人脈がないことや、引越しや転職に伴う金銭的な不安もあります。それをこだわりが解決していく必要があると感じているのです。


つまり、

働き手の多様性にこだわること 日本のIT業界を変革する ということだ。


そんな熱い想いを持って会社を創業した小島を、一緒に働くメンバーはどう思っているか?


営業部長・村井

自分のこれまでの社会人人生を振り返ってみて、一番やりがいや成長を実感した瞬間は、前職で各地方拠点の立ち上げを担当したときでした。そして、そのとき誰と仕事をしていたかというと、当社代表の小島だったのです。
こだわりを創業した際、私に声をかけてくれました。

長年務めた会社から離れることに対し、後ろ髪を引かれる気持ちもありましたが、小島が創った「株式会社こだわり」が描きたい世界観に強く共感したことから、ジョインを決意しました。

「どうせやるなら、一生懸命やった方が楽しくないか?青春しよう」と話す小島の "人間クサさ" が僕は好きです。


営業・前田

初めて面接でお会いしたときのことは、まだ覚えています。
意外にもクールで、淡々と事業内容やビジョンについてお話ししていて、でも多くを語らない様子の向こう側で「内に秘める情熱」を感じました。目で訴えるといいますか…小島さんと働いてみたいと思いましたね。

本当に尊敬できる代表で、今は早く追いつきたい一心で日々頑張っています。


エンジニア・岡

まず、こだわりは一般的に連想されるSESとは真逆で、社員同士の関係性が非常にウェットな環境です。
定期的に飲み会も開催されますし、プライベートで時間をともにすることもあります。
(この前は、代表の小島と村井とマラソン大会に出ました(笑))

もちろん、ただプライベートで仲がいいだけでなく、キャリアの相談も親身になって聞いてくれます。
小島は業界の経験が長いので、様々なキャリアを歩んだエンジニアの方の事例をたくさん知っています。その中で自分に合った形を提案してくれますし、やりたいことをやらせてくれます。そしてやりたくないことを無理矢理やらせるということも一切ありません。

こだわりでは「現場はバラバラだけど、チームとして戦っている」という感覚があります。
「絆にこだわる」って少しクサいと思う方もいるかもしれませんが、僕はすごく共感していますよ。小島の努力あっての今だと思ってます。

小島の想いに共鳴し、みんな同じ方向を向いている。

「●●にこだわる」


小島は、自身・そして社会へもたらす価値に「こだわり」続け、ここまで走り抜けてきた。

この業界では、イマドキ珍しいウェット感。少しクサいと感じる人も中にはいるかもしれない。
一方で、こんなにも日本のため、エンジニアのことをまっすぐに考える会社は他にあっただろうか?

こだわりは、いま日本で最も真剣に個の可能性を追求し、エンジニアのキャリアに寄り添う会社であると自負しています。
もしこの記事を見て、自分のキャリアに悩んでいる方がいるのならば、ぜひ一度こだわりに話を聞きに来てみてください。キャリア相談も受け付けています!

こだわりは、いま日本で最も真剣に個の可能性を追求し、エンジニアのキャリアに寄り添う会社であると言っても過言ではない。
もしこの記事を見て、自分のキャリアに悩んでいるならば、一度こだわりに話を聞きに来てみてはどうだろうか?IT業界に感じていた閉塞感を打破する、一筋の光をつかむことができるかもしれない。

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