This page is intended for users in Hong Kong. Go to the page for users in United States.

学会にて、当社関連のワークショップが開催されました!

今回、2018年12月7日~8日に行われた学会「心血管代謝週間CVMW2018」へ行ってまいりました!

CVMW2018とは

 CVMW2018とは心筋生検研究会、国際心臓研究学会日本部会、日本血管生物医学会学術集会、日本適応医学学術集会の4つの学会を同時開催した、スケールの大きい学術集会です!

そしてそこでは、、

「健康管理技術と毛細血管の可視化 —新用語・ゴースト血管とは何か?―」というワークショップが!

 そうです、当社がお世話になっている大阪大学微生物病研究所の高倉伸幸教授が座長を務めてくださり、共同研究を行っている東京大学生産技術研究所の松永行子准教授や、資生堂の澤根美加先生、そしてこちらもお世話になっているりんくう総合医療センターの花田浩之先生が研究発表を行なってくださいました!

ゴースト血管とは?

 “ゴースト血管”とは、加齢や食生活など生活習慣の乱れ、ストレスなどが原因で血液が流れなくなり、消えてしまった血管のことです。

 名前の由来は、観察していた大阪大学の高倉教授が(まるで徐々に人がいなくなるゴーストタウンのようだ。。)と考えられたことで、名付けられました。←幽霊みたいに消えるからゴーストという名前が付いた訳ではないそうです。

(NHK番組「ガッテン!」より)

 人の血管の99%は毛細血管であり、全身へ酸素や栄養を届けています。そのため、毛細血管がゴースト化してしまうと、酸素や栄養を絶たれた細胞が死に、肌のシワやたるみだけでなく、肥満などの生活習慣病、さらには骨粗しょう症や認知症などを引き起こすことがわかってきています(実際に国内外の研究チームより、多くの論文が報告されています)。

 そこで、よりゴースト血管の学術的な研究を公表し、加速させるため、今回のワークショップが行われました!

 松永准教授は、当社が開発した毛細血管スコープ「血管美人」を用いて観察した毛細血管の状態と人々の生活習慣の関連性などについて、澤根先生は毛細血管の異常により皮膚の老化やシミができるメカニズムについて、花田先生は当社が開発した毛細血管自動数値化システム「Capillary Analysis System:CAS」を用いた毛細血管観察装置の基礎的検討について発表してくださいました。

今後の取り組み

 毛細血管は先述した通り、全身の血管の99%を占める体内でも随一の「巨大」なエコシステムであるとともに、私たちが摂取する栄養や酸素を全身に供給する特別な器官です。この毛細血管に異常が起こると、美容面や健康面などに影響が出てくることがわかってきており、当社は今後も多くの大学や研究機関、企業の方々と共に共同研究を行ってまいります!

あっと株式会社's job postings
Anonymous
Anonymous

Weekly ranking

Show other rankings
If this story triggered your interest, go ahead and visit them to learn more

Page top icon