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「どうせ人生やるなら世の中をできるだけ良くして死にたい」26歳起業家の挑戦


 トラブル解決プラットフォームを運営するカケコム。ここ2か月間のサイト訪問者数は6.6倍に成長。「常に学び改善する」「オーナシップを持つ」「ゴールドリブン」「顧客への価値の最大化」をコアバリューに急成長を遂げています。

 今回はカケコム代表森川のインタビューを通して、カケコムに込める想いをお伝えします。

【社長プロフィール】
会社名:株式会社ST Booking
氏名:森川照太(もりかわ しょうた)
生年月日:1991年7月10日
出身地:ハワイ生まれ、兵庫育ち
趣味:ドラム・バスケットボール・読書

【略歴】
2010年4月 早稲田大学に入学
2012年9月 ポートランドのルイス&クラーク大学で交換留学生になる。
2013年6月 早稲田の起業家養成講座で多くの起業家に出会い、刺激を受ける。East Ventures、Scrum Venturesの日米の主要アーリーステージベンチャーキャピタルにて日米トップレベルのITスタートアップへの投資サポートと支援業務を経験。
2015年9月 自身の留学経験を踏まえ、株式会社ST Bookingを創業、総額20万ドルを調達し留学マッチングサービスを提供。
2016年9月 緊急性が高いトラブルの解決プラットフォーム 「ジコナラ」をリリース。
2017年9月 ジコナラのリニューアル版として、「最速で、悩むを晴らす。」トラブル解決プラットフォーム「カケコム」のβ版を公開。


結果の出せる人間になりたいと思った小学生時代

 父親、祖父、曾祖父、母方の祖父がみんな経営者だったので、物心ついたときから経営者は身近な存在でした。小学4年生のとき、曾祖父の代から三代続く父親の会社が傾き、赤字は数億円に昇り大企業に救済買収されました。当時小学生で自分には何もできませんでしたが、自分も実力をつけ役に立ちたいと強く思っていたのを今でも覚えています。その時の経験が今も続いており、常に学び改善していく姿勢、目標から逆算してやるべきことを考える姿勢に繋がっていると思います。当時、「なんでうまくいかないんだろう。父も、みんなも、すごく頑張っているのに。」と疑問に思っていました。自分はちゃんと頑張るだけではなく、結果を出せる人間になりたいと思いました。

世の中に良いインパクトを生み出す起業家を目指す

 大学では、一流の経営者になろうと早稲田大学に入学しましたが、起業家養成講座で沢山の起業家に出会い、スタートアップという概念に触れて考えが変わりました。「普通の企業や人が40年かけて生み出してきたインパクトの10~100倍のインパクトを3~5年で生み出す」こういうやり方があるのかと驚きました。それから、コンサルやスタートアップ、日米のベンチャーキャピタルで働いてみることにしました。East Venturesで働いているときは、メルカリやBASEなど、急成長を遂げているスタートアップを身近に感じることができました。どの会社も1人から2人の規模から、あっという間に部屋に入りきらないくらいの大人数になって、次の事務所へと移っていきました。そのスピードを肌で感じ、今の時代で一番大きなインパクトを生み出しているのは起業家だと思い、自分も経営者ではなくスタートアップの起業家になろうと決意しました。

 私は、せっかくの人生、少しでも世の中を良くして死にたいと思っています。曾祖父は蚊取り線香の会社を創業した起業家且つ政治家で、市長や衆議院議員として勤めていました。事業を創ることができ、国レベルでインパクトある人でしたが、私は世界中にインパクトを与えられる人間になりたいと思っています。



誰にも言えない悩みを解決、弁護士が弁護士にしかできないことに注力できる世界を目指す

 日常にいろんなトラブルがある中で、どうしたらよいのか誰に相談したらよいのかわからない、人にも話しにくい・・・というときがあります。それに対し、スマホで調べても結局どうしたらいいかわからないという問題意識からカケコムが始まりました。

 日常生活における緊急度が高いが相談しにくい男女・お金・会社のトラブルなどの解決を支援をするのがカケコムです。カケコムは、誰にも相談できず困っている人に対して、最適な情報や最適な専門家・相談相手を提供することを目指しています。

 弁護士に対しては、弁護士が弁護士にしかできない仕事に尽力できる世界を目指しています。弁護士間の競争が激しくなってきている状況において弁護士は、集客のために色々なイベントや地方に顔を出したり、オンラインで法律相談を行うことを強いられています。また幸いにも法律相談が来るようになっても、雑務にも忙殺され、弁護士じゃなくてもできる仕事に時間を奪われています。カケコムでは、弁護士が、相談者の話をできる限りじっくりと聞き、法的知識を持って最適な解決策を一緒に考えていくという弁護士にしかできず、また人々に最も必要とされている仕事に注力できるよう支援してまいります。


カケコムの強み


  専門家のマーケティングで言えば、他にも数多くあります。しかし、結局はユーザーが自分でそれぞれの専門家のプロフィールを調べながら適任者を探して電話をかけなければならないので、一般の人が弁護士などの専門家へ相談するのは、まだまだハードルが高い状況です。

カケコムではトラブル毎の最適なソリューションに手軽にアクセスでき、最速で弁護士とコンタクトが取れることを目指しています。

 例えば、カケコムで多い離婚に関する相談では、離婚の原因や弁護士とのやり取りの方法など、相談者が簡単な質問に選択肢で答えて送信すると、該当する弁護士に通知され、弁護士側から連絡をもらうことができます。相談者の費用は完全に無料で、専門家の側からアプローチがあることで、相談者から連絡する心理的ハードルを少しでも低くすることを目指しています。また、弁護士が介入しなくとも解決できる悩みの場合は、それに合った情報提供を行っています。将来的には、相談者の細かいニーズに寄り添えるよう解決の選択肢を増やしていきたいと思っております。

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