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海外営業、CEOを経験してジョイズにジョインした話

原点となる高校時代―仕事の根底にある価値観

 今の日本の英語教育に新しい風を吹かせられたらという思いが、私の根底にはあります。父親の仕事の都合で、高校時代をパリのインターナショナル・スクールで過ごし、英語やフランス語のスキルを身につけてから帰国しました。日本の大学を卒業し、海外営業の仕事に携わる中で、英語を使えることが自分のアドバンテージになりました。一方で、英語が出来る・出来ないというスキルの問題だけで「日本人にはコミュニケーション能力が足りない」と思われてしまう場面も目にし、残念に感じていました。日本人の英語への苦手意識や恥ずかしさみたいなものを取り払うにはどうすればいいのか、自分自身の考えを伝える表現方法として英語の技能を獲得するにはどうすればいいのか、長い間そうした課題が自分の中にあります。英語が出来るイコール仕事ができることではない、コアの部分で自分が何を考えているかが重要で英語はそれを伝える手段に過ぎない―そうした思いは社会人になる中で芽生え、強くなっていきました。

海外営業、アジアでの起業、ジョイズ入社へ

 大学卒業後は石油化学メーカーに就職しました。入社してすぐに関連会社であるエンジニアリング会社に出向し石油化学の製造技術を海外向けに販売をし、通貨危機を境に有機化学品の営業に従事しました。その後、岡山県の中小企業でありながら、世界一のプラスチック磁石製造会社に転職をしました。欧米市場の開拓というミッションのもと、ヨーロッパ中を車で走破しましたね。その結果、磁石の原料をヨーロッパの自動車関連会社に納入することに成功しました。その後リーマンショックを機に退職し、ソフトウェア会社にマネージャーとして入社しました。注目されていなかった組織を半年で立て直し、黒字化に貢献できたことはうれしかったです。

 その後、部下の名刺1枚を頼りに、インドネシアでの市場開拓を企画します。インドネシアの通信企業の指定ベンダーを獲得し、電子書籍のプラットホームを提供しました。インドネシアでは初のアジア現地法人の設立に成功し、CEOとして現地で一年間経営をしていました。そして、インドネシアの次はタイの市場開拓をしようと考えます。タイではその時地デジ化が進んでいたし、インドネシアよりインフラも整っていました。タイでは韓国の会社の力を借りて、データセンター事業の販売を試みます。

 タイから日本に戻ってCEOを退職し、友人とともにインドネシアでコンサルティング会社を始めます。ICT、教育、医療など手広くやりましたね。その後は一年ほどIT会社に勤めました。父親の仕事を継ぐことも考えていたのですが、偶然エージェントに紹介されたジョイズに入社します。いちばん最初に言ったような、自分が色々考えていた日本の英語教育をどこかで変えたいという価値観に触れたのかもしれないですね。これが自分でやってみたいなことなんじゃないかなと思いました。ただ、よくこれだけ毛色の違う自分を採ってくれたなと思います(笑)。

営業の核にあるものは変わらない―海外企業、学校法人と

 営業先(学校法人)の開拓ですが、英語の先生向けのセミナーや勉強会、展示会に足を運び、先生たちとコンタクトを取ることから始めることが多いですね。そこで興味を持っていただいた先生たちを営業メンバーが訪問し、いま学校が何に困っているのか、どのような課題を抱えているのかをヒアリングします。英語の主任の先生にお話を伺うことが多いですね。これからの大学入試では英語の4技能が求められる一方で、学校現場ではスピーキングの評価のシステムやメソッドが確立しづらいのが現状です。「TerraTalk」 がその部分をフォローできることを伝えていくことが中心になります。

 前職では海外の企業を相手に営業することがほとんどでしたが、学校法人ゆえの難しさということは特に感じていません。相手が何を必要としているのかを的確に知り、それを提供するのが営業の基本だからです。だから学校のことを知る必要がある。入ってくる情報も、主観を排して客観的に見るのが基本です。営業として入りこみすぎて、客観的になるのを忘れるのはよくないですね。

 最近はあまりオフィスに出勤せず営業先に出ていることが多いです。ただ外出先でも家でもリモートで仕事が出来るので、家事や子どもの(幼稚園の)送り迎えも手伝っています。休日はずっと子どもと遊んでいますね。ほんとうに子どもはかわいい。仕事のプライベートの時間のバランスもかなり取れています。


仕事観とメンバーについて

 何よりも、メンバーには仕事において、自己達成欲を持っていてほしいと思います。自分で決めた目標を達成したいと思って働いてほしい。達成できたら楽しいし、何より目標を達成するためにはどうしたらいいかを考えるのはもっと楽しいと思います。コミュニケーションは大事ですが、営業部長として細かく指示をしたいわけではありません。がっつり指示をするというよりも、自分で考えてやってほしい。会社に来て直接顔を見て話をすることだけが大事ではないと思います。ただ、困ったら相談してほしい。メンバーはすごく頑張っています。体調を壊さないか心配なくらいですが、自分で何かを達成したくてやっているという姿勢は分かります。彼らがいい方向に変化しているのは見ていてうれしいですね。

ジョイズの魅力とは?

 このジョイズという会社は夢を追い続けることができると思っています。 目標を設定して、自分で考えて正しいと思ったら進めることができる会社です。製品自体の魅力は、英語を話すために必要なトレーニングができる製品であること、明確なポジショニングが出来ていることにあると思います。


最後に、ジョイズで実現したい夢とは?

 二つあります。この「TerraTalk」 という製品を通じて、一人でも英語ができる生徒を増やしたいということ。それからジョイズという会社がひとつ上のステージにいけるよう、成長をサポートしていくことですね。

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