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2020年新卒向け「大規模会社説明会」をギュッとダイジェスト

皆さん、こんにちは!2019年3月14日(木)、アイスタイルグループでは、2020年新卒に向けた大規模会社説明会を行い、約300名の就活生に参加いただきました。

現在、既に2021年新卒採用に向けて動き始めている状況となりますが、振り返りも兼ねて今春の説明会の様子をお届けします!

大規模会社説明会・・・何が大規模かというと、社員100名が就活生の方との座談会に参加したからです!

社員100名座談会の様子

アイスタイルグループには、コスメ・美容の総合サイト「@cosme」の運営だけでない色々な顔があります。


アイスタイルグループの事業領域はさまざま。メディア・広告領域だけでなく、小売、人材、海外事業等、多岐にわたります。

そのため、実際に様々な領域で活躍するアイスタイル社員とお話ししていただくことで、アイスタイルのリアルを知っていただき、「入社後のイメージ」や「自身の希望とマッチングしそうか」ということも意識していただけるよう、このような形での開催となりました!

でも、そもそもアイスタイルグループって何しているの?強みは何なの?

という、前提のお話も必要なところ。

説明会の冒頭には、アイスタイルの創業者である吉松(アイスタイル代表取締役社長 兼 CEO)より、その辺りをご紹介させていただきました。


先ほどの事業領域の図を見ていただいてもわかるかと思いますが、

「アイスタイルはどんな会社か?」理解するのは、社員の私が言うのもなんですが、なかなか難しいかと思います。

そこで、説明会に参加いただいていない方はもちろん、参加いただいていた方も復習できるよう、

本ブログで吉松の会社説明内容をダイジェストでお届けしたいと思います!

(※ 諸事情により、説明会でお話したもののブログには書けないこともございますが、ご了承くださいませ。)

まずは吉松の紹介から♪


吉松 徹郎(よしまつ・てつろう)
1972年 茨城県生まれ。
1996年 東京理科大学基礎工学部生物工学科 卒業
ー就職氷河期の中、多数の内定を獲得するも自身の中である疑念を抱き、就職浪人をする。
1996年 アクセンチュア入社
1999年 アイスタイルを設立、代表取締役社長就任。
ーInternet Explorerが標準搭載されたWindows98のインターネットが普及しはじめる時代。
コンサルタントを務める中、ITを活用して市場を創り変える会社が存在しないことに気づくが、コンサルタントの立場からだと限界があったことから起業に至る。
同12月、コスメ・美容の総合サイト「@cosme」オープン。
2012年 株式会社アイスタイルを東証一部に上場

吉松が化粧品業界に注目したのはなぜか?

今となっては、メンズコスメが次々と発売されているような時代ではありますが、20年前に男性の吉松が化粧品業界に着目したのはなぜか?

それは、マーケットポテンシャルが高い業界だったからです。

理由は・・・

① マーケティングコスト(広告宣伝費)が市場規模に対して非常に高い

自動車や家電、アパレル、飲料といった、他業界の売上高に対する広告宣伝費が1%弱~5%弱であるのに対し、化粧品業界は10%を超えます。

なぜマーケティングコストが高いほうがよいのかーーそれは後にアイスタイルが単純にクチコミサイトを運営している会社ではないということがわかっていただけたらご理解いただけるかと思います。

② 将来、ECを始めたときに、再販制度の名残で価格競争に巻き込まれづらい業界

2002年に「@cosme shopping」として化粧品ECを始めたアイスタイルグループですが、実は起業時から、@cosmeだけでなく、ECや店舗で化粧品販売までを行う構想があったのです。

インターネットの台頭に伴い、普及するであろうECに参入した際にどうなるか、考えた結果が化粧品業界だったというわけです。

着眼点がやはりコンサルタントっぽいですよね。

そんな中、創業したアイスタイル。

「アイスタイルといえば@cosme」と思っていただいている方も多いですよね。


お陰様で日本最大のコスメ・美容の総合サイトに成長しました!

ですが、これだけでアイスタイルは語れません


実は、独自性がある戦略を実行し、優れたマーケティングを行う企業として評価され、数々のビジネス賞を受賞しています。(受賞履歴はこちら

これは、アイスタイルが単なる「クチコミサイトの会社」ではなく、「MARKET DISIGN COMPANY」として評価されているからです。

一言に「MARKET DISIGN COMPANY」と言われても想像しがたいと思いますが、

生活者の声がリアルに反映される新しい仕組み・市場構造をITを活用して創り変えることを、アイスタイルのビジネスを通じて実現したいということです。

例えば・・・

なぜアイスタイルは店舗(@cosme store)をやっているのか?

ということから考えてみましょう。


皆さんは、商品Aと商品Bどちらのほうが売れると思いますか?

「当然、商品Aが売れて当たり前でしょう!」とお思いの方が多いと思いますが、

実際には商品Bの方が売れる場合があります

なぜそのような現象が起きるのか?

ブランド(メーカー)には、Consumer(コンシューマー)とCustomer(カスタマー)がおり、それぞれ下記の人たちを指します。

カスタマー:ブランドの商品を卸して売る小売業者
コンシューマー:小売店舗で買って、実際に商品を使う消費者

ブランドが営業する先は、カスタマーです。

カスタマーである小売店舗は、クチコミの人気商品というよりも、ブランド(メーカー)の営業を頼りに買い付けます。

ブランドは、商品の生産計画や宣伝費用に伴い、それぞれの商品を「どれだけ売らなければならないか?」という情報をもとに営業します。


そのため、クチコミで人気だからといって、実際にクチコミ人気度に比例してお店に陳列されるか?というと、そうでもないことがまだまだ多いのです。


そこで、アイスタイルは、@cosmeに集まったクチコミ情報を活用して、生活者の声が反映されたリアル店舗「@cosme store」の展開をはじめました。


ランキングをもとに陳列する棚も

@cosme storeは、現在では、国内に25店舗、海外に10店舗展開しており、

日本の化粧品専門店全体の中では、売上1位と2位が@cosme storeなんです!

それだけ生活者の皆さんに評価いただいています。

@cosme storeは当初から「生活者の声」をもとに品揃えすることにより、少数の大企業の商品だけでなく、@cosmeでユーザーに支持されている中小メーカー商品も小売店の売り場に多く並んでいます。そして今では、他の化粧品小売店でも、中小メーカー含め、様々なブランドの化粧品が店頭に並ぶようになってきています。

このようにして、小売店の仕入れの構造の変革を通して、生活者の声がリアルに反映される新しい仕組みを創りました。

他にも・・・


他にも、@cosmeのクチコミデータをもとに、ニーズを見出すことで「@cosme touch」というブランド・商品の開発をしたりもしています。


左:@cosme touch ヒップポリッシュ/右:@cosme touch ヒッププランプ

データベースの情報をもとに、ネットとリアルを融合する

このように、@cosmeに集まった商品情報、クチコミデータ、購買情報というデータベースをもとに、アイスタイルはビューティという軸で多様な事業展開を行っています。

ネットにおけるクチコミ情報をもとにリアル(店舗運営や商品開発等)に活用する、といったようなネットとリアルの融合を行うことで、化粧品業界を生活者中心の市場にしていこうとしています。

アイスタイルが目指すビューティプラットフォーム

ネットとリアルの融合により、アイスタイルが目指すビューティプラットフォームとしての姿を動画コンテンツにしましたので、以下リンクにてご覧ください。

        ↓↓↓

https://www.istyle.co.jp/business/movie/


先ほど見ていただいた動画のように、モノとヒト、場所とヒト、ヒトとヒトがつながるビューティの世界を、日本だけでなく、世界で実現しようと動いています。


実はすでに、@cosme storeを海外に10店舗展開していたり、越境ECや海外進出支援を行っていたりと、海外売上がアイスタイルグループの25%を占めるほどになっています。

これからもアジア、そして世界へ積極的に進出し、『@cosme』ブランドを浸透・確立させ、世界共通の化粧品・美容のデータベース、Global One Databaseを作り、例えば、日本だけでなく、世界中の化粧品のクチコミや商品情報を各国の言語で閲覧できたり、クチコミを見て購入したいと思ったら、ECや店舗で買い物したりできる・・・という世界を実現していきます!

皆さんも一緒に、@cosmeを日本で初めてのグローバルプラットフォーマーにしていきませんか?

改めて、ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!

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