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【&donutsプロジェクト】どこにいてもチームワークを。お互いの「ありがとう」でパワーアップできる!

「できないと思っていたこんな働き方が本当にできるなんて!」

こんな声をメンバーから聞くことは&donutsでは日常になっています。「もっと早く知りたかった!」は、仕事の選択肢が少ない地方ではなおさら悲痛な叫びとして聞こえてきます。皆さんの住んでおられる地域では希望の働き方は選べますか?在宅勤務でも孤独を感じずにチームで働けると言って、周りの人は信じてくれますか?

こんにちは。サステナブルなWork Near Home(職住近接)を実践する&donutsプロジェクトより、お届けします。

今回は「&donuts初」のご紹介です。フルリモート勤務が可能な「ジョブスタイル」を働き方の選択肢に加えたことで広がった採用エリア。&donutsで初めて拠点以外の地域からの採用となったのが岐阜県に住むやっちゃん(インタビューではYと表記)です。

全国採用開始を機に、Webオペレーターとして、業務委託のパートナーからメンバーになることに挑戦した彼女のストーリーに迫ります。

&donuts:岐阜県は山深く、自然が豊かなイメージがあります。地元なんですか?

Y:そうです!名古屋で働いていたこともありましたが、子育てをするにあたり、生まれ育った地に戻ることにしました。都会で子育てをするイメージが持てず、なじみのある地元で、のびのびと育てたかったのです。近所づきあいも活発で、周りはみんな知り合い(笑)。家を出たらすぐそこで走り回れるし、畑で育てた野菜がおやつ代わり。自分の子どもの頃と変わらない環境で、安心して子育てができます。


           家の周りの広々とした空間で思い切り遊ぶ子どもたち。

&donuts:素晴らしい環境ですね。そんな岐阜県南東部の町では、どういった求人が多いですか?

Y:求人は、医療事務、レジ業務、介護職、工場での業務など、在宅ではできない仕事が多いです。以前、通勤してフルタイムで働いていた時に、子育てとの両立がうまくいかず体調を崩したため、できれば在宅で働きたいと随分探しましたが、この辺りではほとんどないですね。

市街地まで行くと選択肢は広がるのですが、今住んでいる町からだと、車で片道30分かかるので、3人の子育てとの両立は少し難しいと悩んでいました。

&donuts:前職はWeb系のお仕事だったのですよね?在宅はできなかったのですか?

Y:独学で学んだWebの知識を生かし、ECサイトのWebデザインや修正の仕事に就いていたのですが、コロナ前は、IT系の仕事でも在宅勤務の環境が整っておらず、出社が基本でした。

小さな職場で、一人体制で仕事を担当していました。子育て中の人も少なく、代わりがいない仕事のためか、子どもの理由で仕事を休むことに理解が得られにくくて。子どもが熱を出すと、無理に預けることもできず、仕事を休むしかありませんでしたが、当時、下の子が毎月のように熱を出すんです...。そのたびに謝って休んでいたので、自分の理由ではもう休めない雰囲気でした。肩身が狭く、体調が悪い時も無理して仕事に行っていました。

会社に謝るか、子どもに謝るか、の日々

「なんで子どもの体調不良で私がいつも謝っているんだろう?」と思うこともありました。子どもに対しても、仕事に対しても責任を感じ、割り切れない思いを抱えていました。体調管理に気を使い、ビクビクする毎日で、3年目にとうとうバランスが取れなくなり、自分の体調を崩してしまったんです。

&donuts:それで働き方を変えられたのですね。

Y:転職してもきっと、同じことがつきまとうと思い、その後はフリーランスで在宅でできるWebの仕事を細々とやっていました。そんな時に&donutsの業務委託の仕事を見つけたんです。

チームでの仕事に初挑戦してわかったこと
&donutsのホームページで「ワークもライフ、どちらもを重視している」とうたっていたのを見て、これだ!と思いました。悩んできたことがやっと解決すると、とにかく嬉しかったのを覚えています。

チームでのプロジェクトの業務に携わるのは初めてでしたが、実際に仕事を始めてみると、ちょっとしたことでも「ありがとう」と、お互いにやってくれたことへの感謝の言葉をかけ合っていて、チームで働くっていいなと思いました。もちろん、違うことは違うと言ってくれますし、困ったら助けを求めることができます。一人ではないことで、日々、「頑張ろう」と思わなくても周りの影響でやる気がどんどん湧いてくるのを感じました。

&donuts:エリアを問わない採用が始まったのを知って、どう思われましたか?

Y:業務委託で関わっていた時から、チームで働くっていいな、こんな会社が近くにあったらいいなと思っていました。支えてくださる同じチームの皆さんを私も助けたいという気持ちもあり、在宅でもメンバーとしてチームの一員になれるのであればぜひ挑戦したい!と思ったんです。

&donuts:実際にメンバーになってみて何か変わりましたか?

Y:前と変わらず、仕事を楽しめています。在宅でもここではコミュニケーションをしっかり取れるから安心して仕事に向かえますし、休みの際のフォロー体制がしっかりしていることもありがたいです。チームメンバーも体調不良で仕事ができない日は無理に勤務せずに休んでいます。私も無理をしないでいられるようになり、子どもの理由で謝ることからもようやく解放されました。

オンラインでも十分、コミュニケーションを取れるから、孤独は感じません。地元の周りの人は在宅で仕事をするなんて、寂しくないの?と信じてくれませんが(笑)。

本当に、チームメンバーからの「ありがとう、助かったよ」の一言で、どんなにやる気が生まれたか!とても意欲が出るんです。私もそうありたいと、言葉で伝える努力をしています。

家の近くだと前述のように在宅の仕事は少なく、ましてや在宅でチームで働ける所はほとんどないと思います。&donutsに出会い、チームの一員になれたことで、働きたい!という気持ちを再び持てるようになり、本当に感謝しています。

&donuts:仕事で無理をせずに済むようになり、生活はどう変わりましたか?

Y:仕事以外では、子どもの習い事に付き合う毎日です。生活にゆとりが生まれ、子どもとしっかり向き合えるようになりました。休憩の長さや回数を調整できる仕組みもあるのでそれを利用すれば、今後子どもの環境に合わせ、勤務時間を延ばしても安心して頑張ることができます。


          子どもと向き合う時間が増え、親子ともに幸せそう!

&donuts:やっちゃんと同じように悩んでいるかもしれない全国の地方在住の方々に伝えたいことはありますか?

臆病だった自分からは卒業。これからはやりたい仕事をしたい

Y:私は&donutsプロジェクトと出会って、以前は小さな世界で悩んでいた自分に気付きました。今のように仕事をしながら、子育てを当たり前にできる、生活を犠牲にしないライフスタイルがかなう、そんな会社があることを早く知りたかったです。もし同じように仕事と子育てとの両立に悩んでいる方がいたら、&donutsのこと伝えたいし、全国採用第1号として、今後入ってくる方のサポートをしていけたらいいなと思っています。

これまで、子ども優先で仕事を探してきました。子育てと両立できることが条件で、やりたいことは二の次でした。今思うと臆病だったなって思うんです。

&donutsでは個人のWill(意志)が尊重されます。みんな意見を持っていて、積極的に発案しています。最近はみんなに刺激され、自分のやりたいことって何だろうと考えるようになり、臆病さが減ってきたと思います。子どもがいても、むしろ子どもに楽しく働く姿を見せるためにも、やりたいことをやっていきたいです。

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協力的で、誠実で、丁寧な仕事をするやっちゃん。縁の下の力持ち的な存在ながら、子育てと仕事の両立に苦しみ体調を崩すという試練を乗り越え、&donutsを見つけ出した開拓力と「働きたい!」という情熱に芯の強さを感じました。

中学生になった一番上のお子さんは、頑張っているお母さんを頼もしく支えてくれているそうです。家でも子どもたちとのチームワークで多くのことを乗り越えているんだろうなと想像します。

自分に合っていることを知ったチームでの仕事。「チームワークでお互いにパワーアップしながら仕事と子育てを両立すること」がやっちゃんのワーク・ライフ・インテグレーションなのかなと思いました。これからもやっちゃんのかわいく優しい一言で、みんなをパワーアップしてほしいなと願っています


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