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イードの新卒1年目は何をやっているの?新入社員に聞いてみた【お仕事編】

この会社に入ったら、どんな経験が出来るのだろう?1年目で任される仕事の内容を知りたいなぁ…と考える就活生の方もいらっしゃるのではないかと思います。

今回の記事では「お仕事編」として、2021年4月に新卒入社、メディア事業本部 ゲーム事業部に配属された竹下佳歩さんに、この半年間で行ってきた業務内容を振り返っていただきました。ゲームに登場する大型車両のペーパークラフトを作ったり、火炎放射器をDIYしたり…「普通に生きていたら経験できないようなことを体験してきた」と言う竹下さんのお話、ぜひ御覧ください!


より学生に近い視点でインタビューできるように、学生アルバイトの若泉さん(画像左)にお話を聞いてもらいました!

―――今日はよろしくおねがいします!まずは竹下さんの自己紹介をお願いします。

よろしくお願いします、ゲーム事業部の竹下佳歩です!2021年4月に新卒で入社し、現在はプロデューサーとして広告営業をしています。担当メディアは、インサイド、Game*Spark、GameBusiness.jpの3つです。

―――入社1年目から複数の媒体を任されているのですね。

もちろん、先輩たちと協力しながらではありますが、イードでは年次に関わらず1年目であっても幅広く業務を任されるのが特徴だと思います。

―――プロデューサーはどういったお仕事をされるのでしょうか?

一言で言うと、広告営業ですね。もう少しカッコいい言い方をしてみると…ゲーム事業部ではメインとなるお客様がゲームメーカーやゲーミングPCなどのゲーム製品関連会社なのですが、そういった方々のマーケティング活動のお手伝いをしています。

具体的には「新たなゲームやサービスを出すから広告を出したい」という要望を受けて、イードメディアを活用したプロモーション企画の提案を行っています。

主に取り扱うのは記事広告で、バナー広告をご提案することもあります。お客様のご要望によってはオンラインイベントや動画制作に取り組むこともあります。

―――一口に広告営業、と言っても様々なメニューを取り扱っているのですね。お客様から依頼を受けることが多いのでしょうか?

お客様から依頼をいただくこともありますし、自分たちで主体的に広告提案を行うこともあります。

―――自主的に広告提案を行う場合、提案先はどのように決めているのですか?

3か月ごとに発売予定のゲームタイトルを調べてリスト化し、先輩社員と手分けをして提案先を決めています。以前からお世話になっているお客様には、定期的にご連絡して情報交換をしたり、提案を行うこともあります。日々の信頼関係を構築することもプロデューサーの仕事ですね。

最近は、9月30日~10月3日までTGS(東京ゲームショウ)という大規模なゲームイベントが開催されたため、そこで発表されたゲームに合わせて提案を行っています。今年のTGSはコロナの中でもリアル会場で実施され、以前よりオンラインでやりとりしていたお客様にも直接お会いすることができてとても楽しかったです!

毎年開催されるゲームのお祭り、TGS。今年はリアル会場とオンラインで開催。竹下さんはお客様への挨拶回りに奔走していたそうです。


TGS会場での一コマ。これも仕事。


―――やはり、リアルとオンラインで会うのとは違うのですね!提案のために、お客様にお時間をいただくと思うのですが、アポイント当日までにはどんなことをしていますか?


当たり前ですが、お客様がどういった企業なのか、どういったゲームをこれまで出していたのか、これから出すゲームはどんなものなのか、を調べます。こんなことを話してみよう、とか、こういう提案はどうだろう?とか、脳内でシミュレーションして提案に臨んでいますね。

―――事前準備も大事なのですね。あまり提案中のイメージがつかないのですが、実際のアポイントの流れを教えて下さい。

ケースバイケースですが、2度ほどアポイントを行います。今はオンラインでお会いすることが多いですね。

1回目のアポイントは、媒体紹介やヒアリングがメインとなります。ゲームやサービスの特徴、プロモーションの方向性や開始時期、宣伝担当者様が抱える課題を伺い、イードメディアでお手伝いできることはないか、ヒアリングの中から探っていきます。「こんなことがやりたい」という要望に適した、弊社の事例を紹介することもありますので、過去にイードメディアでどんな企画を行ったかを把握しておくことも大事です。数多くの事例があるので、カテゴリーごとにすぐに共有できる状態にしています。

―――なるほど、アポイントはお客様の考えを整理する時間とも言えそうですね。1回目のヒアリングの後はどうするのでしょうか?

ヒアリングで集めた情報をもとに、編集部内で企画会議を行います。例えば、記事広告を提案する場合であれば、ゲーム事業部の編集者と「このゲームの特徴は〇〇だからこんな企画はどうだろう?」とか、「過去にこういった事例があるから、これを発展させてこんな企画にしよう」とか…。そこで話された企画を基に提案書を作って、もう一度お客様にアポを取り提案…といった流れですね。

提案の後にお客様からフィードバックがいただけるので、その後は修正した提案書をメールでお送りし、この内容でOKとお客様から承諾が取れたらロケや取材を進めていく形になります。大掛かりな企画の場合は、さらに細かく編集者や外部の協力会社と密に連携しながら進行しますね。

―――かなり編集部の方と二人三脚でお仕事をされるのですね。

そうですね。ヒアリングの時にも同席いただきますし、企画会議から提案書作り、提案のアポイントも一緒に行うので、チームで仕事をしていると思います。編集者はゲームへの愛情や知識、企画の発想力がとても豊かなので、いつもとても助かっています!企画会議では「よくこんな企画を思いつくなぁ…」って感心することも多いです(笑)。

―――企画会議に参加してみたいですね(笑)。今までで印象に残っている企画はありますか?

ゲームに登場する大型車両を1/3スケールのペーパークラフトで制作した企画ですね。

―――そんな独創的な企画があるとは驚きです!ペーパークラフトをご提案した時、お客様の反応はいかがでしたか?

「すごく面白そうだけど、本当にできるの?」というご反応でした(笑)。過去にここまで大掛かりな企画の事例は多くないのですが、編集部に造形師の方がいたので協力を仰ぎ、「どうやって作っていくのか?」という具体的な進め方をお話することで納得いただきました。

―――造形師…?!ユニークなキャリアの方がいらっしゃるのですね。企画当日はどのように動かれましたか?

炎天下の中、ゲーム事業部の社員総出で半日以上かけてペーパークラフトを制作しました。巨大なペーパークラフトですので、作業する場所が必要となり、レンタルスペースを借りたり、完成したペーパークラフトをお客様のオフィスまで運ぶためにトラックを借りたり…。制作日当日に台風が迫ってきていて、終始ハラハラしっぱなしの企画だったのですが、編集部の皆さんのご協力により、無事成功を収めました。

お客様の公式YouTubeチャンネルの生放送でもペーパークラフトを取り上げていただき、お客様の喜ぶ顔を見て感動して泣きそうになりました…(泣)。その時の様子について記事にまとめていますので、ぜひこちらもご覧ください。

https://www.inside-games.jp/article/2021/08/06/133741.html


ゲームに登場する大型車両の砲身を手に誇らしげな竹下さん。


完成したペーパークラフトと記念撮影。炎天下の中お疲れ様でした。


―――大掛かりだからこそ細かな準備も必要ですし、感動もひとしおですね!取材やロケが終わった後の動きを教えてください。

ロケが終わった後は、記事の作成を行うのですが、ここは編集者にお任せしています。記事を書くライターさんに方向性を伝えてもらい、出来上がった原稿を編集者がチェックする、という流れですね。この時プロデューサーは、完成した原稿に、盛り込んでほしい内容の記載があるかをチェックします。

出来上がった原稿をお客様に確認してもらい、問題がなければメディアに掲載を行います。掲載から1ヶ月ほど経過した後に、記事の閲覧数や閲覧者層の分析レポートをお客様に行っています。報告と同時に、次回の提案をするパターンもありますね。

―――レポート…と聞くとなんだか難しいそうな印象なのですが、文系、理系に関係なくできるものなのでしょうか?

私も文系出身なので、レポートとかデータと聞くと身構えてしまいます(笑)。イードではPianoという分析ツールを使用してレポートを作成するのですが、想定データなど定型があるので、私でも問題なくできていますよ!プロデューサーの仕事に、文理は関係ないと思います。お客様の役に立ちたいとか、こんな企画ができたら面白そうだなとか…そういった方なら楽しく働けるのではないかなと思います。

入社して半年ですが、プロデューサーとしてこのような仕事を行っています。

―――ありがとうございます!次回は、イードでの働き方を伺えればと思います。

今回は「お仕事編」として竹下さんにプロデューサーの仕事、業務の流れをお話いただきました。ざっくりとまとめてみると下記のような流れになります。

① お客様からヒアリング

② 編集部と企画会議の後、提案資料を作りお客様に提案

③ 取材やロケ

④ 完成した原稿の掲載

⑤ アクセス数などのレポート



プロデューサーの仕事ざっくりまとめ


学生の皆さんに、イード入社1年目で任される仕事が想像できていたら嬉しいです!


企画内で火炎放射器をDIYしてぶっ放す竹下さん。こういった企画ばかりではないのでご安心ください。記事はこちら


火炎放射器をぶっ放した後に指ハートする竹下さん。これも仕事。


次回は、イードでの働き方を竹下さんに伺っていきます!

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