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スクラム採用におけるタレントプールの意義とは?HERP Session #2を開催しました!

こんにちは!HERPでカスタマーサクセスを担当しております、原です。

2019/05/23に弊社オフィスで行ったHERPのユーザー会『HERP session #2』の様子をお届けします!
今回は15社20名の方にお越しいただきました。

HERP Session #2のアジェンダ

HERP SESSIONについて 19:00-19:05
乾杯 19:05-19:10
HERPのこれから 19:10-19:15
さいきんのHERP 19:15-19:30
ご飯・飲みタイム 19:30-20:00
タレントプール事例LT・学びシェア 20:00-20:40
タレントプール機能プロトタイプ共有 20:40-20:50
ご飯・飲みタイム 20:50-21:15
(希望者)いくらでも飲む :21:15-

HERP Sessionとは・・

採用で同じような課題をもっている企業同士の「コミュニティを増やしたい」「同志を増やしたい」という想い・HERPを通じて新しい採用を考える一つのコミュニティが生まれたらいいなという想いから、HERPのユーザーさまをお招きして行なっているユーザー会です。同志を作るためにはリアルな接点が超重要!という考えから、月に1回ほど開催しています。

まずは、乾杯から🍻

株式会社ユニラボ 門野さんに乾杯の音頭をとっていただきました!!

HERPのこれからとさいきんのHERPについて!

主に話したのは以下3つです

・HERP オフィス10階を改装します!
・最近リリースされた機能や新たに連携した外部サービス、開発中の機能について
・弊社で開催している勉強会について(株式会社空 田島さんや株式会社ユニラボさんに勉強会のゲスト講師としてご登壇いただいています!詳しくはこちら
・毎週金曜17時からフリーアルコールでHERPY HOURやってます!(どなたでもお越しいただけます。リンク先のWantedlyのMeetupは過去開催のものですが、毎週行っています!)

みなさんお待ちかね?!休憩・ご飯タイム🍔🍗

今回も素敵なケータリングをご用意しましたよ!お肉盛りだくさんで、お酒に合うおつまみ多めのケータリングになりました!!


今回はラッコデリバーさんにケータリングをお願いしました!素敵なご飯をありがとうございました。とっても美味しくいただきました!!

いよいよ本題、タレントプールLT会

やっとメインコンテンツです!!(笑)お伝えしたいことが多すぎて既に会はかなりのボリュームに・・!
今回はLT形式でタレントプールの活用事例を聞き、グループで気づきや自社で取り組みたいことを相互にシェアする方針にしました。

まずは、我々HERPが考えているスクラム採用におけるタレントプールの意義について徳永から共有しました。

※スクラム採用とは、弊社代表の庄田が提唱している言葉で、「社員主導型の採用活動」のことを意味します。

「この言葉は、チーム開発の手法としてインターネット系企業で広く取り入れられている、スクラム開発と同様に、共通のゴール(採用目標の達成)のために、全社員が一丸となって採用活動に取り組むことを意図して、弊社がネーミングしたものです。」

引用元:現代の要請を満たすースクラム採用という考え方とその実践ー

今回のLT登壇者

・AIによる契約書レビュー支援SaaS「LegalForce」を運営する株式会社LegalForce 成定 優さん

・ドライブシェアアプリ「CREW」を運営する株式会社Azit 油谷大希さん

株式会社LegalForce 成定 優さん

LegalForceさまでは人事管理・採用・経理をされています。猫が大好きとのことで、登壇資料にも猫の画像を沢山盛り込んで発表してくださいました!

LegalForceさまには、2019年2月よりHERP ATSを導入いただきました。成定さんにはHERP ATSの導入事例インタビューにもご協力いただいています。詳しくはこちらをご覧ください!

1.タレントプール形成、その前に

「タレントプール」という言葉ができる前に、成定さんが前職で実際に行なっていた取り組みをご紹介いただきました。タレントプールを形成しようと思ってやっていたことではなく、結果的にタレントプール形成がうまくいった2つの事例についてです。

事例①:株式会社ZINE

業務委託のライターを多く雇用していた企業様です。いつでもオウンドメディアの記事を書いてくれる人が必要という状況でした。

やったことはシンプルで、「Wantedlyで求人を出す→面談をする→よければSlackに招待する→Slack上でオウンドメディアの執筆依頼をして、希望する人が記事を書く」という流れで、ライターさんのプール形成をされていたそうです。

事例②:株式会社ゲームフリーク

「ポケットモンスター」の制作会社でパッケージソフトの開発をしており、繁忙期と閑散期の差が激しい会社でした。よって、コアメンバーの他に、大量の有期スタッフを抱えていました。有期スタッフの採用数も多い中、コアメンバーは技術レベルが高く、見極めが難しいという状況でした。

一番大事になったことは、「人事DBを綺麗にし、把握し、現場に共有する」ということだったそうです。有期スタッフの契約満了前(もっというと転職活動をする前)に、正社員投与を打診をしたり再びプロジェクトが動いたときに戻ってきてもらったりしやすい状況を整えていったそうです。

また、関係性を切らさないようにソフトの完成パーティーにお呼びするなどの施策も行なっていました。

契約中にいいと思っていなければ、正社員登用も有期スタッフとしての継続雇用も難しい。そのため、モチベーションやアセスメントを確認して、壊滅的になっているようなチームがないかを人事側で把握できる体制を整えていったそうです。

「これら2社の事例は凡事徹底、当たり前のことしかしていない」と言い切る成定さん。

タレントプール形成、その前に!「凡事徹底」です。逆に凡事徹底すれば自然とプールができてきます、ということを伝えたいです。

「求人は最新ですか?」「返信は最速ですか?」「正式なDB整っていますか?」「社員はハッピーですか?」、どの問いかけも人事採用担当の方に刺ささる、徹底事項をたくさん共有いただきました。

2.タレントプール形成プロセスと特徴

1 知らせる – 広報
2 つながる – SNS
3 会う – ネットワーキング
4 追う – ATS

追う部分、ぜひHERP ATSにお任せいただきたいです...!💪💪💪

3.みんなでやりたいこと

タレントプール形成は狭い市場こそ有効に働くのでは?という成定さんの仮説から、HERPユーザーでタレントプールをシェアするご提案をいただきました!

成定さん、ありがとうございました!
当日の資料はこちらから閲覧可能です!

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株式会社Azit 油谷大希さん

Azitさまでは People Operations MGR をされています。なんと副業でダンス事業をされているとのこと!

Azitさまには、2019年4月よりHERP ATSを導入いただきました。リファラル採用決定率が高いAzitさま、その採用活動の裏側はどうなっているのでしょうか?リファラル採用のためにAzitさんが実際に取り組んでいらっしゃる施策をSTEP別にたくさんご紹介いただきました。

STEP1. 社員がナチュラルにリファラル採用に取り組める仕組みづくり

採用を評価や育成の観点にしていらっしゃるAzitさん。
具体的には、評価制度に採用の項目を入れていらっしゃり、プレイヤーには採用活動の貢献度を定性的に評価、MGR以上には採用の結果で評価しているそうです。評価思想はノンレーティングとのことです。また、社員のソーシング(人を連れてくる力)を4段階のフェーズに分けて育成されているそうです。

他には、リファラル採用決定で社員へインセンティブも用意されています。
リファラル採用で入社決定した場合は紹介者と入社決定者がいくらでも高いご飯を食べに行って良いという制度があるそうです。(額が大変なことになりそう!)ただし、ご飯に行った場合には、ハイタッチしている写真を取らなければならないというユニークかつ社内のSlackが楽しくなるようなルールも用意されています。

さらに、社員が自分たちの組織や職種について考える時間が設けられています。
合宿で未来の組織図を各部門みんなで作成したり、求人票作成研修を実施したりするなど、メンバーが組織や採用について取り組む時間があるそうです。
社員が採用に積極参加するスクラム採用と目指す方向性ととてもマッチしていて素敵な施策ですね。

STEP2. Keep in Touch(繋がり続ける)の仕組みづくり

Trelloでタレントプールを管理し、毎週進捗をアップデートしているそうです。採用確度の低い人でも、とにかく可能性のありそうな人は入れる!というスタンスで、多くのプール候補者を追加されているそうです。

さらに、驚きなのは、このプール候補者にアプローチするべく、週3日1日1時間のソーシングタイムを設けているとのこと!社員が採用活動に参加する時間を確実に確保しているという、社員の巻き込み方は圧巻です。

高いリファラル採用決定の裏側では、社員を巻き込む機会をこれほ多く用意されているのですね...勉強になりました!

STEP3. CRMコンテンツ作り

プール対象者と接点を持つのが大変...!ということで、さまざまなコンテンツを用意しているそうです。

・ピザパ
・モツ鍋食べる会
・Wantedlyフィード
・オウンドメディア
etc…

社外の人とゆるくと繋がることができる施策や、広範囲の人に会社のことを伝えられるような施策がたくさんですね!!

LTを受けてワーク

学びや自社で実践した明日から実践したいことについてお話いただきました。参加者の皆さまは、普段お一人で人事をされている方が多く、すぐに使える事例の共有は非常に役立ったようでした!

HERPが提供するタレントプール について

現在HERPでは、ご要望を多くいただいているタレントプール機能の開発をしております。ユーザーの皆さまと一緒にサービスを育てていきたいという想いから、この機能によって叶えたいことやプロトタイプを共有しました。

HERPデザイナーとはや(@TohayaWatanabe)より皆さまにお伝えしました!(新卒1年目です!!)

HERP Session 参加者の声

イベント参加後にとったアンケートの満足度は、平均9.3(10点満点)!!前回に引き続き皆さまに満足いただけたようで、 大変嬉しく思っております.....!

以下、感想を抜粋してご紹介いたします。
・今回のようにピンポイントでニッチと思われてるトピックスで色々な事例を聞けると嬉しいです。
・他社さんの事例やタレントプールに対するお考えを聞けて、非常に良かったです!
・今度もこのまま楽しくて勉強になって、みんなでアクションできる会にしたいです!
・もっとコミュニティを盛り上げていきたいと思います!

学びになってまた来たいという声、HERPのコミュニティを一緒に盛り上げたいというお声をいただけて主催一同大変嬉しいです!!

今後もお客さまの学びに繋がるコミュニティ形成をしていきたいと考えています。次回開催もお楽しみに!!(次回は7/4に開催予定です!)

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