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こんにちは。GIGライターのエミリーです。第8回目の社員インタビューでは、GIGでアートディレクターをつとめる小林新さんにお話をうかがいました。
小林新(こばやし あらた):アートディレクター。武蔵野美術大学映像学科を卒業後、Web制作会社に入社。入社2年目でUNIQLOLUCKYLINEのキャンペーンサイトをデザインし、D&AS Professional Awards 2011 Yellow Pencilを受賞する。2社目では、デザイナー・マネージャー・ディレクターなど複数の業務を担当し、2017年9月末、GIGにジョイン。
アートディレクターとして、若手に方向性の提案をしながら、一緒にGIGをつくっていきたい
— GIGに入社するまでのキャリアを教えてください。
大学卒業後に撮影アシスタントとして入社したWeb制作会社で、デザイン、コーディング、撮影にまつわるすべてのことをひととおりやっていました。教育のためのリソースが少ない会社でしたが、厳しい環境のおかげでいつのまにか、常にものごとを理論立てて考える癖がついていました。2年目にデザインを任されたUNIQLO LUCKY LINEのキャンペーンサイトで賞を受賞するなど、デザインの基礎を鍛え上げられた4年間を過ごし、その後転職しました。
— 確実に思考力と実力が身についていったのですね。2社目ではどのような仕事をされていましたか?
2社目は社員全員がデザイナーという、ちょっと特殊な会社でした。ディレクターやエンジニアがいなかったので、こちらでもデザインから提案、スケジュール管理、クオリティチェックまですべて1人でおこなっていました。デザインを「お客さまへの贈りもの」と捉えている会社だったので、提案書をものすごく良質な紙で作ったり、映像提案では27インチのMacをわざわざ訪問先に持って行ったりと、デザインでできることはすべてトライさせてもらいました。そのあとにいまのGIGに参画した形になります。
— なぜGIGに入社しようと思ったのですか?
一旦環境を変えて、自分がアートディレクターとして仕事してみたくなったからです。前の会社では、いろいろと携われることはメリットだったのですが、上司がアートディレクターという立ち位置だったので、どうしても制限があったんです。でもGIGでアートディレクターとして仕事ができれば、自分がデザインの責任を取る立場なので既存のルールはほとんどなく、制限は少ないですよね。それまで培ったスキルでどこまでデザインを高められるか試したかったし、若手のデザイナーと教えあいながらやってみたいと思いました。
— GIGには新さんと比べて経験が浅いデザイナーもいますが、「若手と教えあいながらやる」とは「育成」に近い感覚でしょうか?
育成に近いかもしれませんが、どちらかというと、「方向を提案してあげる」という感覚がしっくりくるかもしれません。
自分より経験の浅いデザイナーと仕事をするとき僕が心がけているのは、「方向づける」ことです。本来、「ディレクト」は「偉い立場から指示を出す」という意味ではなくて「方向づける」という意味です。だから「僕のときはこうやったよ」と若手に伝えて、方向を提案してあげることが、彼・彼女たちとしたいことです。
前後をきちんとつなぐこと・クオリティを担保することが自分の役割
— GIGではどんなお仕事をされていますか?
現在はアートディレクターとして、ロゴやwebサイトの作成、メディアサイトの枠組みの作成などデザインにまつわることをすべてやっています。また、制作物のクオリティを担保することもアートディレクターの仕事だと思っています。自分が納得できるクオリティを越えられなかったものは、提案しません。そのために、デザインの前段階であるワイヤーフレームの決定や後段階の実装も、ディレクターやエンジニアと協力して一緒にやる。前後をちゃんとつないでいくことまでが仕事です。
— やはり、プロジェクトを円滑に進めるために、ディレクターやエンジニアと日々コミュニケーションは積極的にとっていますか?
はい。積極的にコミュニケーションを取ることは、会社やチームの成長にも非常に大事だと感じていて。その点でGIGの、うしろの机はライター、同じ机で並んで仕事をしているのはバックエンドやフロントエンドのエンジニア・・という、職種ごとに席が固まっていない環境は、とても良いなと感じてます。また、全員バックグラウンドがちがうと、話していて新しい発見があるので自然とコミュニケーションが増えますね。
お互いを尊敬しあうことで、良いものを作れる良いチームを作りたい
—今後、GIGでどのようなことにチャレンジしたいですか?
良いチームを作ることで、良い仕事の流れを作りたいと思っています。良い仕事の流れとは、仕様決定からワイヤーフレーム、デザイン、実装、リリースまでのWeb制作の一連の流れをスムーズにおこなうこと。そして良いチームとは、お互いが尊敬しあい、コミュニケーションを取って初めてできるものだと思います。GIGにはすでに、お互いに自分の意見をしっかり言う人たちが集まっていますし、みんなしゃべり好きで積極性があります。良いチームで良い仕事の流れができたときに、本当に良いものづくりができると思っています。
GIGでは、一緒に文化を創っていくメンバーを募集しています!
現在GIGでは、エンジニアを中心としたメンバー募集を積極的におこなっています。「話を聞きたい!」な方も「一緒に仕事がしてみたい!」な方も。Good is goodな世界を目指して、ぜひ一緒にたくさんの挑戦をしていきましょう。
それでは!