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代表に直接提案、3秒で決定!?一人目マーケティング担当が語るマッチする人材とは

今回は、一人目のマーケティング担当として入社した新保さんに、入社の決め手や前職との違い、一人部署としてどのように業務を進めているのかについてお話いただきました!

新保 奈津紀(しんぼ・なつき)
マーケティング担当

<経歴>
大学卒業後、新卒でWEB広告代理店に入社。
海外向けのリスティング広告の提案・運用をメインにクライアントのマーケティング支援に従事。
2018年12月ファンオブライフに一人目のマーケティング担当として入社。
EducationCareer/アガルートキャリアやSNS、有料広告の運用、社内システム整備等、幅広く担当。


WEB広告代理店からインハウスのマーケターへ

―まずは前職の仕事内容について教えてください。

前職は、新卒でWEBマーケのコンサルティングをしている会社に入社し、主にリスティング広告の出稿を行っていました。特に海外向けのリスティング広告や、海外企業が日本向けに訴求したいという時の広告の提案から運用までを担当していました。


新卒からマーケティング職を目指していたのでしょうか。

はい、新卒の時からWEBマーケティングに興味があり関わりたいと思っていました。


―新卒で最初からマーケティング担当になれることってあまり多くないのではと思ったのですが・・・

そうなんですよね、インハウスのマーケティング部門だとまずは総合職として入社して、一定の経験を積んでから異動で配属になる可能性もある、というところが多かったので、私は代理店を多く見ていました。


―なるほど。前職では広告の運用だけでなく提案から行っていたのでしょうか。

はい、そうです。コンサルタントというポジションだったので提案から運用まで行っていました。

入社して最初は新規営業の部門に配属されたのですが、あまりにも新規営業が向いていなくて・・(笑)すぐに既存営業へ異動になったので、実際は運用をすることの方が多かったです。


―具体的にはどのようなことを行っていたのですか。

色々ありますが、主にはお客様の広告の配信準備から配信後の効果検証、改善、キーワードの提案などを行っていました。

他にも、例えばアジア6か国に出して、日本では効果は出ているが、韓国では効果が出ていないからその分の予算を日本に分配しましょう、とか。お客様の目的に応じて広告を最適化していくということを行っていました。中国ではGoogleが使用できないなど、その国毎の独自の媒体もあるので、そういったことも勉強しながらやっていく感じでしたね。


―前職は1年8カ月程在籍して退職されていますが、転職を考え始めたのはいつ頃からだったのでしょうか。

正直、転職しようかなと思ったのはかなり早い段階でした。入社3ヵ月くらいで転職が脳裏をよぎって、半年くらいで「凄く転職したい、どうしよう」と思っていました(笑)


―(笑)そう思ったのは何かきっかけがあったのでしょうか。

はい、大前提として物凄く忙しかったのはあったのですが、一番は、新しいことを提案しづらい環境だったことです。

例えば、Googleの広告はどんどん新しい機能やエンジンが提供されるのですが、前職ではそういった新しいことは効果検証した上でしっかりと情報が出てきてからでないと使えなかったんです。

もし試したいなら、お客様にOKをいただいて、社内でもOKもらって、ちゃんと効果検証もして・・・といった感じで、ちょっと試すにも物凄い労力がかかるんですよね。そういうことってただ仕事が増えるだけなので、皆試さなくなっていきますし、試さないから結局使えない。凄く便利な機能なのに・・・と思いながら日々過ごす、ということもありました。組織の特性上、これを変えるのは難しいと思ったので、転職を考えました。


―ただ、転職を考え始めた時から1年以上経過してから退職されていますよね?何か残ろうと思う理由があったのでしょうか。

はい、何も達成しないで辞めるのは嫌だったので、売上目標を達成するまでは頑張ろうと思っていました。2年目から個人の担当・売上を持てるようになったので、そこで達成したら辞めようと決めていました。


―なるほど、それで2年目で達成したのでその年で退職されたのですね。他に退職を考えた理由はなかったのでしょうか。

インハウスのマーケターになりたかったというのはありましたね。代理店もインハウスもメリット・デメリットあるとは思いますが、代理店からインハウスのマーケターになりたいと思う人は結構多いと思います。


―それはどのような理由からですか。

色々あるとは思いますが、インハウスは自分で業務をコントロールできるというのは大きな違いかと思います。代理店だと当たり前ですがお客様ありきなので、極端な話、業務期日も「今日中」というオーダーがあれば今日中に行う必要はありますし、自分でコントロールできないことがどうしても多くなってしまうんですよね。

インハウスのマーケティング部門であればとにかく受けてみたいと思って転職活動していました。


―他に企業を選ぶ上で大切にしていたことはありますか。

先ほどお話した転職理由のことになるのですが、提案のしやすさや、提案したことを実行できる可能性があるか、というのは大切にしていました。


―それは選考の中でどのように見極めていたのでしょうか。

直属の上司になりえる方が面接をしてくださることが多かったので、まずはその方とお話した際の相性みたいなものは見ていました。

また、実際に何かを提案する際にどのようなフローなのかを伺って、そこで返ってくる回答内容も選ぶポイントの一つとしていました。例えば、「まずは社内稟議をとって・・・」という返答だったら「ん!?社内稟議・・!?(時間かかりそうだな)」と思っていましたね。


―その中でファンオブライフに入社を決めたのはどういった理由だったのでしょうか。

代表である佐久間との面接がとてもスムーズだったというか・・・とにかく「合う」と思ったんですよね。

当時マーケティング専任担当はおらず佐久間が行っていたので、入社したら代表が直属の上司になるということもあり、話が合うかどうかは重視していました。面接では、「私はこう思っていてこういったことを転職では叶えたいです」という想いをしっかりと受け止めてくれて話がとてもスムーズだったのを覚えています。

あとは、ファンオブライフへの志望理由を聞かれなかったのも好印象でした。正直、その会社に絶対に行きたいと思って受けているわけではなかったですし、同じように転職活動している人は実際多いと思うんですよね。それを認めてくれた気がして嬉しかったですね。

話をしっかり聞いてくれるし、私もこの人のアドバイスなら受け入れられるな、と思いました。


―ちなみに、面接で伝えた「叶えたいこと」とはどのような内容だったのですか?

たしか、当時ちょうどGoogleの新しい機能がリリースされていて、それを絶対に使いたいと言ったのは覚えていますね。


―その時の佐久間さんの反応ってどうだったんですか?

「はい、どうぞどうぞ」という感じでした(笑)


―(笑)実際入社してそれは叶ったのでしょうか。

はい、叶いました。特にこれダメあれダメ、ということはないので、新しい機能はどんどん試せています。


―では転職理由だった、新しいことを提案できない、できても時間がかかるといったストレスは解消されたのですね。

はい、物凄いサクサク進みましたね(笑)

当時はリモートではなくオフィスに出社していて席も隣だったので、「これやっていいですか?」「はい、どうぞ」と3秒で決まるといった感じでした。もちろん最初から大きく予算を動かすような提案は出来ないですが、例えば記事の一部を変えるなどの小さいことは、「どうぞ」「やらなくていいです」とすぐにイエス・ノーを判断してもらえましたね。


―なるほど。前職とは全然違う進み方ですね。

本当にそうですね。しかも以前は常にクライアントを通さないといけなかったので、クライアントにプレゼンして、クライアント内での社内確認があり・・・そうこうしているうちに結局提案してから2カ月も経ってしまった、ということもあったので、転職理由だったことはすぐに解消されました。



ファンオブライフで働く上で大切なこと


―あらためて現在の業務について教えていただけますか。

記事の作成やSEO対策といったコンテンツマーケティングは入社当時から力を入れていて、今も継続して行っています。EducationCareerやアガルートキャリア、EdTech Mediaの記事は基本的には毎日更新しています。

他には各SNSやYouTube(※)の運用、有料広告のCVR改善や最適化、全社の業務改善などを担当しています。

(※)

アガルートキャリア

EducationCareer


―前職の経験で活かせていることはありますか?

やはりGoogleやYahooの広告運用や、レポート作成の経験ですね。

広告運用する中で、色々な視点から数字を分析するので、そういった知識やスキルは前職で経験してきたことが活かせていると思います。


―どのような時にやりがいを感じますか。

・・・なんだろう・・・。とにかくやりたいことができているので、ずっと楽しいんですよね。

しいて言うなら、外部からの反応など、目に見えて効果を感じる時はやはり嬉しくなりますね。例えばSNSの運用も、入社当時はあまり活用しきれていなかったのですが、地道にやってきて徐々に反応をいただけるようになってきました。

あと、全然別の話になりますが、YouTubeの動画編集も担当しているので、動画の編集が出来るようになったのは友人に喜んでもらえました(笑)


―「ずっと楽しい」とのことなのですが、大変だなとか辛いと思う時は本当にないのでしょうか!?

いえ、あります(笑)

2日前に決めていた方針が今日になって変わる、というようなことはあるあるです。OKが出て進めていても、最終確認で違うとなることもあるので、そういう時に大変さは感じますね。


―あるあるですね(笑)これが正解みたいなことは決まっていないので、こっちの方が良いと思えばすぐにやってみたり、変えてみたりっていうスピード感はありますよね。


ーその中で弊社にマッチする人、入社してほしい人は、どのような人だと思いますか。

考え方が柔軟であることは絶対に必要かと思います。

色々試してみる、変えていくという柔軟性も必要ですし、決まった枠組みに囚われずに考える視点を持つという意味でも柔軟性は大切かと思います。私自身、決められた枠の中でどうしたら良いか考えがちでよく反省するのですが、そもそもそれってその方法じゃない方が良いのでは?いうことも多いんです。

例えば、サイトのこのページのこの部分を変えてみましょうという方針でテストを行ったものの思うような効果が出なかった際に、私自身は元々の方針だった“そのページの中で”なんとかしようと考えてしまいがちなんですよね。その時に、「そもそもこのページではないのでは?」といった判断やアイデアをいただくこともあり、とても勉強になっています。

こういう時、私は「そのアイデア面白い!勉強になる!」と思うタイプですが、自分の考えに固執してネガティブな感情が出る人だとあまりマッチしないと思います。自分の意見をしっかり言える人というのは大事だと思うのですが、同時に周りの意見にしっかりと耳を傾けられる姿勢は大事かと思います。





フルリモート・フルフレックスについて


―働き方についても伺いたいと思います。マーケティング担当は一人ということもあり業務は多岐に渡っているような印象がありますが、実際何時から何時くらいまで勤務しているのですか。

ちょうど今日(8月)からフルフレックスになったのですが、以前は10時~19時が定時だったので、9時50分頃に仕事を開始して、19時半目標であがるようにしていました。

日によって業務にばらつきがあるので定時の19時に退勤する日もあれば、20時~21時頃まで残業する日もありました。


―これまでの上司と席が隣で、という環境からフルリモートになって業務のやりづらさを感じることはないのでしょうか。

それが、本当にないんですよね。基本的に日々マーケティングのミーティングを行っていますし、業務のことはチャットですぐに確認できるので、コミュニケーション量は変わってないですね。

むしろ通勤時間がないということで物凄く生活の質が上がったと思います!通勤って時間もかかるだけでなく、それ自体が疲れますし・・・

フルフレックスになったので、6時に起きて筋トレしてシャワー浴びて、8時から仕事開始しようと思っています!


―早く退勤した日は何するのですか?

今、読みたい本が沢山あるんですよね。映画も見たいし、筋トレもしたいし、お酒も飲みたいし・・・

キャンドルを焚きながら本を読みます(笑)

―キャンドル!いいですね(笑)


メッセージ

―最後に弊社に入社を検討されている方へ向けてメッセージをお願いします!

自由度高い働き方が出来る、やりたいことができるという会社かと思います。やりたいことができるというのは、案が通るか通らないかは別として、提案しやすい環境があるという意味です。

あとは、日頃からミーティングや雑談の中で良いアイデアが生まれることもあると感じています。人が集まれば集まるほどよりよいアイデアが生まれると思うので、新しく入社してくださる方とも色々とお話して意見を出し合えたら楽しいだろうなと思っています!

是非エントリーお待ちしています!

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