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より経営に関わる仕事をしたい。銀行員から広報・PRにキャリアチェンジした理由

こんにちは!フロントステージ人事です。

4回目となる今回は、当社唯一の男性社員・髙橋 綾都さん(以下、綾都くん)へのインタビューです。

大学卒業後、金融業界でキャリアをスタートした綾都くん。広報・PRに興味を持った理由やフロントステージへの入社の決め手を伺いました!

●プロフィール
広報・PRコンサルタント アシスタント 髙橋 綾都(TAKAHASHI AYATO)
1998年1月生まれ、岩手県出身。仙台大学卒業。2020年、新卒で地元の金融機関に就職。将来のために、より早く多様な経験を積みたいと思い転職。2021年フロントステージへ入社。大学時代は、コーチング・スポーツ心理学等を専攻。17年間、ソフトテニスを継続。体を動かすことが好きで休日はアウトドア派。おうち時間では、海外映画をよく見るようになった。

経営を学ぶため、銀行に新卒入社

ーーまずは、大学時代の話を聞かせてください。

小学生の頃からソフトテニスをやっていたこともあり、身体やスポーツのことを専門的に学んでみたいと思い、仙台大学の体育学部 体育学科に進学。スポーツコーチングやスポーツ心理学、スポーツ栄養学などを勉強していました。

学外では、アメリカンレストランでのアルバイトに没頭。キッチンをメインで担当していて、料理を作ることがとにかく楽しかったですね。

ーー大学卒業後は銀行に入社したと伺いました。一見、スポーツや料理とは縁がなさそうに思うのですが、どういう軸で就職活動をしていたのでしょうか?

元々は大学で学んでいることを活かして、スポーツ関連の仕事に就こうと思っていました。

ところが、飲食店でのアルバイトがすごく面白かったこともあり、次第に自分の店を構えることに憧れが芽生え始めたんです。

でも、自分の店を持つ前に勉強が必要だなと考え、経営を学べる環境として銀行への就職を決めました。

ーーそういう背景があったんですね。ちなみに、自分の店を持ちたいと思ったきっかけはあるのでしょうか?

アルバイト先でお世話になった店長の影響が大きいと思います。

その店は、店長が長年の修行を経て作ったお店だったんですが、そこで働く店長は本当に楽しそうで。いつも店長の周りにはたくさんの人が集まっていました。

自分も、好きな仕事をしながら大切な人たちが集まる環境を作りたいと思うようになったんです。

飲食店経営に近づける仕事がしたい

ーー銀行での業務内容を教えてください。

融資課に配属され、法人・個人のお客様に対してお金を貸与する手続きを行っていました。

お客様の財務状況を把握し、融資という形でご提案できることにやりがいを感じていた一方、より経営に関わる仕事をしてみたいと思うようになったんです。

新卒入社して1年も働いていない中で迷いもあったんですが、やはり気持ちは変わらず。転職活動を始めました。

ーーどのような軸で転職活動をされていたのでしょうか?

将来的には飲食店経営に携わりたいと思っていたので、その夢に近づける仕事を軸に業界や会社を選んでいきました。

飲食店経営ってただ料理が美味しければいいという訳ではなく、お店を構えた後も集客のために色々工夫したりする必要があります。また、困ったときに助けてくれる人脈も必要だなぁと、大学時代のアルバイト先の店長を見て痛感していました。

そんなことを考えているときに、求人サイトでフロントステージの募集を見つけたんです。

それまで広報・PRなんて聞いたこともなかったのですが、会社ページや業務内容を読み進めていくうちに、広報・PRのスキルは飲食店経営にも活かされるんじゃないかと思ったんです。

また、フロントステージはスタートアップ企業などが主な取引先なので、これから新しい未来を作ろうとしている経営者の方と一緒に仕事ができると思うと、自分が求める環境に近い気がしました。

ーーなるほど、確かに色々な経営者の方と接点を持つ機会は多いですもんね。ちなみに、フロントステージ以外の会社も他に受けていたのでしょうか?

はい、広報・PRから派生して広告業界なども見ていました。ただ、お金を出して掲載する広告というビジネスだけでなく、広い観点で世の中と繋がれる広報・PRを学びたいと思い。

他にも事業会社の広報職も候補にありましたが、一度に多くの事例を学びたくPR会社を選びました。

ーーフロントステージへの入社の決め手を教えてください。

大きく2つあります。

1つめは、フロントステージの会社規模が大きすぎないこと。人数が少ない方が主体的に動きやすく、意思決定のスピードも早い気がして、そういう環境で働きたいと思いました。

2つめは、現時点でスキルが足りなくてもチャレンジできる環境があること。他社では「何ができるのか」というスキル重視の選考だったんですが、フロントステージの面接では「何がしたいのか」と繰り返し質問され、その人自身の素質を判断されている気がしたんです。

ちなみに、面接時に代表の絵美さんからは「女性だらけの職場だけど本当に大丈夫?」と何度も確認されたんですが、個人的にそこはネックポイントにならなかったですね。それよりも、自分が成長できる環境を求めていたので。

多くの経営者と関わることが刺激的

ーー銀行員時代と比較して、入社後のギャップなどはありましたか?

良い意味で「こんなに主体的に動いていいのか」という驚きはありました。

銀行のときは業務内容が一通りマニュアルで決まっていて、それ以外のことをするのはあまりなかったんです。

一方フロントステージでは、日々の仕事は自分で考えてアクションすることが多いと感じます。最初のうちは戸惑いもありましたが、今はそれが楽しいと思えています。

ーーいいですね。特に楽しいと思う業務はありますか?

クライアントのMTGに同席して、経営者の方の考えや想いを伺えることが特に楽しいと思っています。「こういう考えを持っているのか」「このサービス・商品の開発にはそんな想いが込められているのか」など毎回感動することばかり。

またそんな考えを持った経営者を、広報・PRの視点からお手伝いできるのは本当に楽しいです。

ただ、クライアントに提案をする際、クライアントのこだわりに対して批判・批評にならないようにすることは心がけています。それに加えて、馴れ馴れしくなりすぎない、適度な距離感を保つことも意識していますね。

ーー他には日々の業務の中で工夫されていることはありますか?

メディアアプローチ(※1)のときに、メディアさんに伝える情報の中身はじっくり考えるようになりました。

これまではコンサルタントが作った報道資料やプレスリリースの中に書いていることだけを伝えていたのですが、それだけだとメディアさんに興味を持ってもらえないと思って。一つの情報において、自分が面白いと思うポイントやその背景をセットで伝えるようにしました

例えば、ヘアケア商品のメディアアプローチの場合、実際に自分が商品を使ったときの感想を添えるようにしたのですが、僕の使用感に対してメディアさんから反応が返ってきて、すごく嬉しかったですね。

(※1)広報・PRをする企業やサービスに興味を持っていただけそうなメディアの方に対して、情報をお届けするための活動。訪問やお電話、メール。郵送、FAXなど方法は様々。メディアプロモートとも言う。

興味・関心の幅をもっと広げたい

ーー今後の目標を教えてください。

色々なクライアント企業・経営者と関わりながら、自分の視野を広げて、やりたいことを明確にしていきたいと思っています。

以前は飲食店経営をやりたいという目標だけがあったのですが、一つにこだわる必要はないかなと考え始めるようになって。

もちろん、いつか自分のお店を持ちたいという夢は変わらずですが、フロントステージで色々な経験を積みながら、自分の興味・関心を見つけて、選択肢を増やしていきたいなと思います。

ーーやりたいことの選択肢が増えるのはいいですね。ぜひ入社を検討されている方に、メッセージをお願いします!

現時点でやりたいことや将来の目標が決まっていなくても、様々な企業やサービス・商品に携わることで、自分の興味・関心が見つかるのではと思っています。

また、広報・PRはこれから流行るものやトレンドを自分で発信できるのも魅力だと考えます。ぜひそうした仕事に興味がある方は、一緒に働きましょう!

ーー綾都くん、ありがとうございました!

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