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ライター・デビューの私22歳新卒!入社早々いきなり取材で海外に…!?

みなさん、こんにちは、Freewill IAチームのMinakoです。IAチーム(information arcitect)とは、ライター・ジャーナリストとして「リアリティ」をベースにした中立な立場で執筆活動する部隊です。PVを稼ぐための目的や、大衆ウケする「ゴシップ」を書き綴るのではなく、「本当に必要な言葉」を世の中にお届けする、といった使命を担っています。近々、私たちFreewillより、私たちの使命である「本当に必要な言葉を世界に届ける」を実現させるWeb Media、『Vibes.media』が正式に公開予定ですので、そちらでもぜひ、わたしたちIAチームの活躍を見ていただきたいなと思います。(この『Vibes.Media』にも、Freewill創業者の想いがたくさんつまっているんですよ、どれだけの想いが込められたMediaであるか、早く皆さんにお伝えしたい…!私はそれに触れてここで働く決意をしました。本当にステキなので、早くそれについて書きたい。でも今はまだその時ではないため、・・・またそれは別の機会にお伝えします。このMediaが正式に公開次第、またお知らせしますね ♪)

さて、先月5月に私たちFreewillはアフリカ出張へと行ってまいりました。先日、別の新入社員が書いてくれた記事も、ぜひ合わせてお読みいただければとてもうれしく思います(Wantedlyフィード:題名:大学生から社会人へ。必死で食らいつき、私が夢を叶える10日間の軌跡!!いきなりの海外出張!こんなに早く夢が叶うなんて思いもしなかった

新卒入社一か月の女性(22歳)が、アフリカ出張へ任命され本人の意思で行くことが決まり、初めて経験する海外ビジネスの現場に衝撃、そして自身ももがきながら成長を遂げたストーリーを語ってくれています。入社したばかりの彼女が綴ってくれた素直な想いが、みなさんにもきっと伝わる記事になっていると思います。ぜひ読んでみてくださいね。

さて今回のアフリカ出張は、Freewill史上最長の20日間もの期間で行われました。長期間の出張のため社員は前半と後半に分かれて参加。本日はその後半のお話を、私たちIAチームより皆さんへお届けします。

今回のお話の主人公は・・・アフリカ出張の後半に参加したこちらもまた新卒22歳の女性社員(今回のアフリカ出張では二人もの新入社員を連れて行きました!)今回は、仮にこの場で彼女のことを「M」と名付けたいと思います。Mさんは将来「自分のことばで人の想いを届ける媒介者になりたい」という想いからライターを志しFreewillに入社しました。

(上記写真、Mさん、旅中ナミビアの5時 Photo by T.Asaba)

           ・・・

Explores - Once In A Life Time ✈ -

後半の旅は、Freewillの特徴的なカルチャーである「Exol」というイベントを慣行しました。「Exol」とは一体なに…?と思われる方も多いかと思いますので、ここで少し説明させていただきますね。Freewillでは今回のアフリカ出張のように、年に何度もの海外出張や海外研修を行っています。(現に年に何人もの社員が海外出張に参加しています。(*Exolとは...Explores ✈ once in a lifetimeの略、 日本・世界の様々な場所を訪れクレドを体現する会、また広い価値観、一期一会の精神を養うFreewill創業の理由を辿る旅会の意)1年を通して、全社員の約半数の者が業務として海外へ飛び立っています)

出張の目的はさまざま。今回のアフリカ出張ではFreewillの新サービス「Spin」を、対象となるアフリカの地で提案し、サービスを紡ぐという目的がありました。さて、その後、出張の目的であるビジネスを終えたとして、私たちの「FREEWILL」はそれですぐに帰国しよう、とはならないのです!

「せっかく訪れたのだから、このままこの非日常 = ”Extra-Ordinary” を冒険しよう !」と皆で旅に出てしまうわけです!!

それが私たちFreewillが誇るカルチャー「Explores Onece In a Life Time ✈」通称「Exol」なのです!!!

このぶっ飛んだ発想、「本当に…?」と疑わしい想いが湧いてきちゃいますよね…分かります(笑) でも本当に、本当なんです。年齢や経験値、役職などは一切関係なく、社員であれば誰もが年に何度も海外出張へ行くことができる、さらに出張先で旅もできちゃう! …「一体どうしてそんなことが実現できてしまうの!?」とお思いになられるかと思いますが、この「Exol」には、実はFREEWILLの CEOの確固とした想いが込められているのです。

「旅をし、非日常…Extraordinary を取り入れることで、五感が研ぎ澄まされ、人として豊かになることができる。そしてその先で真の「創造」を成すことができる」

    (南ア ケープウン CEOとテーブルマウンテン Photo by Kana)

これ、旅をしたことがある人ならば、共感できる想いなのではないでしょうか。旅をし、自分の日常を脱した先には必ず新たな出会いや経験が待っています。そしてそれらを通して自分の中に生まれる新たな「発見」や「感情」そして「学び」こそが、真に人を豊かにしてくれるもの。そしてそれらは自分の仕事ひいては自分の人生に還元されていくものです。だからこそ私たちは、非日常…Extraordinaryを取り入れるべく、旅に出るのです。

さてさて、今回ももちろん、出張の目的を終えた後はいざアフリカの地のExtraordinaryを求め!Exolが行われました。実は出張の目的であるビジネスは前半にすべて終えてしまっていたため、後半組のメンバーはなんと10日間すべてをExolに費やすことができました…うらやましい!会社の同僚、先輩、そして社長が横に並んで、皆で50ℓのバックパックを背負って、日本から遥か遠くアフリカの地を10日間の旅。...いやー、改めてこうして書いてみると、どこを切り取っても普通ではあり得ない話ですよね…(^-^;💦

さて、旅!とは言いましてももちろん単なる娯楽で終わるわけではありません。参加者には、Exolを通して体現される「会社の魅力」を切り取り、アウトプットとして他の社員や会社の外へと伝えていくことが求められます。当然、ライターを志望してFREEWILLへ入社したMさんにも、「アフリカ出張後半の記録を残す、そして帰国したら記事を書くこと!」というミッションを担っていました。


真っ赤な太陽、始まりの合図

さて、ここで入社一か月のMさん、日本から約20時間のフライトを終え、ついにアフリカ大陸はナミビアに到着。運転手のCEOがハンドルを握ったその車は大きな四駆自動車。Mさんは後部座席に座りながらも「まだ入社1ヶ月でこんなところまで来てしまった…私は与えられたミッションを果たせるのだろうか…」と、ひたすらに不安と緊張を抱えていたそうです。車に揺られ、心も揺られ、砂利道のオフロードを進みながら、とにかく前に進むしかないのだと自身に言い聞かせます。このアフリカの果ての果て、一本道が大西洋まで続くその道を進んでいくのでした。

アフリカの広大な地を100キロのスピードで進んで行く車。まず目指すは、「砂漠」。そう、ナミビアといえば、砂漠。「ナミブ砂漠」という言葉には皆さん耳なじみがあるのではないでしょうか。ナミビアの西部には、およそ5万K㎡にもおよぶ砂漠地帯が広がっているのです。砂漠…なんて大半の人は絵葉書きや液晶の中でしか目にしたことのないもの、だからこそ人生で一度は訪れてみたい場所ですよね。じゃあ行ってみよ!ということで、Mさんたち一行も朝の4時、まだ真っ暗闇の中を出発し、ナミブ砂漠を目指し5時間ぶっ通しで車を走らせました。

やがて、ふと背後から闇を拓くように赤い光が溢れ出していることに気づきます。

「うわぁ…(とMさん)」思わず声がこぼれます。そう、朝日が地平線の向こうから、威風堂々と、迫力満点の光を帯びて登ってくるのです。アフリカの広大な大地の上へ、真っ赤に堂々と燃えながら昇り詰めてくる太陽。周りに遮るものはなにもなく、山間がオレンジ色の希望に満ち溢れてくるのが分かります。誰が言うわけでもなく車は停車し、皆が外へと駆け出しました。

日本ではあり得ないほどの迫力で迫ってくる朝日。皆その場に立ち尽くし、その光景にしばらく釘づけとなりました。これがMさんにとって人生初の出張、「アフリカ出張」の始まりにいよいよ覚悟を決めた瞬間。このアフリカの太陽に負けず劣らずきっと自分も光を放つはずだ…と心に誓ったそうです…!

砂漠と人

それから太陽も頭上まで昇り切り、どこまでも続くパステルの空が視界一面に広がったお昼過ぎ。とんでもない距離を夜通し運転し、朝日を浴び、途中、信じられない景色の数々を目の当たりにしながら、遂に砂漠地帯へとたどり着いたのでした。そして気づけば目の前には大きな砂丘が!言葉では表現しずらいその風景は、まったく別世界、別次元の産物。「これ、絵葉書で見たやつ…!」想像以上にアプリコット色の美しい砂が目の前に突如姿を現します。裸足になって砂丘へと足を踏み入れ…一歩、足の裏で感じる砂の感触は滑らかで気持ちいい!…と束の間、太陽に照らされた砂が足の裏に焼けつくような熱を放ち、歩く度に「あっちい!!」と皆で四苦八苦 (笑)。

(写真上 Dune45、ソーサスフレイ Jump!)

砂の斜面は太陽の照りを最も受ける面で、まるでフライパンの上。10歩走っては足の裏が悲鳴をあげ思わず転がり手足をばたつかせ…(笑) いや笑い事ではない…!

Mさんにその時の心境を聞くと、普段得られない(得られるわけもない!笑)経験をすることによって、自分を見つめなおすことができたとのこと。彼女はその時、砂漠の風景を見て、砂丘は何万年もの時をかけて風に吹かれ、いつの日か塵が山となっていったことを知り、自然の造形美を通じて改めて自身のちっぽけさを感じ、去れども人が人であることの尊さを改めて感じたようです。「地球ってすごいな、人の時間は一瞬。でも、言葉や意思は、何年も残せる。」

アフリカの夜に上を向いて歩こう

出張中のある晩、皆で夜道を歩いている途中で満点の星空が視界に入りました。           日本で夜空を見上げても、オリオン座さえも見えるかどうか危ういというのに、アフリカで見上げた夜空にはむしろ、どれがオリオン座かわからないほどの数多の星々が、夜空一面に瞬いていました。思わずその場に寝転び、皆で横一列に並んで、しばらく星空を眺めました。空の端から端、視界の隅から隅まで、びっしりとひしめき、輝き合うアフリカの夜空に瞬く星々は何時間でも見つめていることができました。

宇宙は不思議です。夜空の先にある宇宙を見つめていると、なぜだか今の自分自身を見つめている気がしてくるのです。そんな宇宙の姿を見つめCEO Toshiさんがふとこんなことを言ってくれました。「ある映画のワンシーンで主人公の青年が、"僕たちが思い描いた思考(意識)は、この宇宙のどこかパラレルワールドで必ず実現しているんだよ"ってヒロインのフランスの女の子を口説くシーンがあって、でもその女の子はうっとりするどころか、"ダサい男子が良く使う適当な口説き文句ね"、って言い返すんだ。」という話をしてくれました。そして、「でも、パラレルワールドの世界観や、その考え方はこの宇宙を見れば一目瞭然だよね。思考は実現可能、想像は、想像した瞬間に宇宙のどこかで形に変わる。その点においては僕も信じてるし、彼に同感できる。」と…。そう、私たちのCEOは誰よりもロマンチスト 笑。満点の星々、銀河の帯、そして何千何万もの無限の煌き、同じようで微妙に異なり存在しうる並行世界。寝転んでみんなで見上げたこの宇宙の美しさに、そんな話を聴いてもっともっと吸い込まれていくように思えたのです。

それから皆もつられて、自身の心に浮かぶ想いを自然と語り出します。その中で再びToshiさんが、ぽつりぽつりと言葉をこぼします。自分が青年時代に読んだ本、観た映画や舞台、聞いた音楽、訪れた街、それらにどれだけ自分が影響を受けてきたか、どんな道をたどって、どんな人に出会って今ここに至るのか。Mさんは次から次へと飛び出す知識の量や経験談に圧倒されながら、本人の口から素直な言葉として語られるその話に、夢中で耳を傾けました。そうして会話に夢中になりながらも、目の前に広がるのは壮大な星空、宇宙。日本から1万km遠く離れたこのアフリカの地で、138億年も前から存在し続けるという宇宙を目の前に、この空間に今自分が存在していることをとても不思議に感じました。そして仲間と共に過ごすこの静かな夜を、とても尊く、大切に感じていました。こうした、計画にない非日常との出会いこそ深く心に残るもの、これこそExolの醍醐味かもしれませんね。 

さて、ここで皆さん考えてみてください、自分が所属する会社のCEOと、星を眺めながら語り合う…こんなことって一般的にあるでしょうか…あなたが望む望まないは別として、Mさんは今回アフリカ出張に参加し、10日間という出張期間中常にFREEWILL創設者の「経営者」としての姿を、「一人の人間」として見、知ることができたのです。経営者とは、会社とは…結局はすべて「人」であるんだなあということ。そんなことを一丁前にも理解できた気がしました。リーダーは、ロマンや情熱に満ち溢れ、誰よりも熱量があって思考を実現させるためにすべての事柄を活力に変えています。負を、マイナスを、困難を、挫折を、失敗を、明日の活力に変えている。それを悪とはせず栄養とする。腐ることもなければ、人のせいにすることもなく、ただただ前進するためのエネルギーに変える。すべてはリーダーとして、想いを実現するために。彼女は傍で行動を共にし、本来ならば半年、いえもっとそれ以上かかるような濃いコミュニケーションを図ることでそんなことを感じました。学校や社会では教えてくれない、”人”と”人”の間でしか学べないこと。それを人生の先輩であるリーダーから聴けることは、本当に貴重かもしれません。

出張中、普段の業務にも増し溢れる活気と言葉でもって、時に厳しく、時にやさしく、真剣に向き合ってまっすぐ道を示してくれる。さてこの経験が、今後Mさんが大人としてプロフェッショナルになっていく過程でプラスになると、あたなはそう思えるでしょうか。さて、身近にいる尊敬できるだれかに、もしアフリカへ行くか?と聞かれたら、あなたは何と答えるでしょう。

長いようで短い人生。忙しいと言いながら、昼間は友人と楽しく過ごし、夜はスマホを開いてSNSに没頭する私たち現代人。トータルの人生を考えれば、10日間とはどのくらいの時間軸でしょう。普段とは違う非日常という共通した時間を共に過ごしてみて、はじめてMさんは仲間と共に星空を眺め語り合うことができたのだと思います。そして、こうして人の素顔に触れてみて、初めて学ぶことができたのだと思います。

一組織のリーダーの率直な想いや言葉を、これほど近くで、これほど多く受け取ることのできる環境がもしあなたにあるのであれば、ぜひ、皆さんもまず安易に断るのではなく、それがどんな経験になるのかを想像し、受け入れられる安全なものであれば、それを拒むのではなく、いかなる形でもいいから真剣に考えてみてもらいたいと、そう心から願います。それだけで、それこそが、Extraordinary(非日常)を取り込むということなのですから。一歩踏み込むことを50cm革命、そうFREEWILLでは呼んでいます。

Mさんは、その革命を自身の人生にもたらしたのです。自分が所属する組織のVisionに真の意味で触れることができ、自分自身が強く共感し、決して表面上だけでなくFREEWILL(自由意志)を体現し始めている。その喜びを、彼女はひしと感じたはずです。

全てが自然のアトラクション!

せっかくなのでここで雰囲気を変え・・・今回のExolのハイライトをご紹介させてくださいませ (*´ω`*)海沿い一面に広がるオットセイの大群(・ω・っ)Зのもとを訪れたり、そしてその群れのすぐそばには「月面世界」と呼ばれる砂漠地帯「ムーンランドスケープ」。朝、真っすぐに昇ってくる朝日をみつめ、そして夜には暮れていく日をゆったり眺め、毎日目にしても全く飽きるどころかその度に感動。そして時には砂漠の真ん中で車がスタック(タイヤが砂に埋まって動かなくなる…!)というハプニングにも見舞われました!(日がじりじりと照る中みんなで車を前に押したり後ろに押したり…もう吹き出す汗ものどの渇きも気にしていられず必死でした…) 国立公園で行ったゲームドライブでは、野生の動物が水辺に集う「オアシス」を目の当たりにし、そこに人間が失ってしまった真の豊かさを感じたり…さらに南アフリカのケープタウンでは、ライオンズヘッドという山に登山することも叶いました!

…と、一気にご紹介させていただきましたが、実はまだまだ、まだまだ!あるんです!笑 本当はすべてのExol、すべてのエピソードについてお伝えしたいところなのですが、とんでもないボリュームとなってしまうため残念ですがここでは割愛…( ;∀;) いつかこの記事を読んでくださっている皆さんが、私たちFREEWILLと関わるご縁が訪れたときに、直接お話しができたら嬉しいです。


仲間とともに行く旅の中では、どんな出会いも経験も、それがハプニングであったとしても、どんなアミューズメントパークにもアトラクションにも勝る、自然が生んだエキサイティングでアメイジングな体験となります。

改めて、Explores ~ Onece In A Life Time✈ ~とは…

さて、Mさんが今回のアフリカ出張の「Exol」を通して、最も心に感じたものは何だったでしょう?それは、自分の「人」としての未熟さ。Mさんは今回の出張を通して、旅というのものは、人としての力、「人間力」が試される場であることを痛感します。たとえば現地で出会う人とコミュニケーションを取ろうとしたとき、まず英語が話せなくては話になりません、さらに自分とは異なる文化を持つ相手を理解する、高いリテラシーが必要です。Mさんはアフリカの地で現地の人と接する中で、語学力の低さや発言に露呈してしまう自身の知識の浅さ、そして根本的に、そんな自分に対する自信のなさを毎日痛いほど感じていました。アフリカで出会う人々は…例えばホテルのカウンターのお姉さんからガソリンスタンドで働くお兄さんまで、口合わせでもしているかのように、皆が皆、満面の笑顔でこう言うのです。

「ナミビアは素晴らしいところだよ、海や山だけじゃない、砂漠だってあるんだから。それにそこら中で野生動物を見ることができる。見どころなんていくらでもある本当に素晴らしい国だよ、僕はこの国が大好き、ね、君もそう思うでしょ?」

その言葉につられ、思わず心から大きく頷いてしまうMさん。さて日本に住むわたしたちは、自分の母国、日本に対して、これほどまで胸を張って外国の人に誇ることができるでしょうか。誇れるほどの、興味を、自信を、知識を、持てているでしょうか。

Mさんは日本の外へ出て、アフリカの地を旅することで、これまで直面することのなかった自身の未熟さを痛感し、また自分がこれまで日本で学んできた常識を疑う、という機会を得ました。このような自分にとって「痛い気づき」を得ることもまた、旅をする意義、「Exol」の一貫なのです。

それに伴いMさんは、これまで自分が怠ってきた「勉強」の必要性を強く感じました。なぜ勉強が必要なのか?勉強をすることとは、良い大学へ入るためでも良い会社へ入るためでも、誰かに褒められるためにすることでもありません。勉強、「学ぶ」ことの意義とは、まぎれもなく「自分の人生を豊かにするためのもの」なのだということにMさんは気づいたのです。

「帰国したら勉強をしよう、会社のこと、業界のこと、資格、今の世の中、日本のことや世界の歴史、アフリカで出会った人たちのように、自分自身に自信を持って、輝いた目で、もっと背筋を伸ばして生きていくことができるように。自分の人生を豊かにするために。」

もちろんこんなことを思ったところで、また日常に戻った時、この想いはしぼんでいってしまうかもしれません、人間の意志は弱い...そんなことはMさんも分かっています。「今こんな大それた宣言なんてしたら周りの友達からは鼻で笑われてしまうかも…けれど、アフリカの地を旅し終えた今、そんなこともう構わない、いつか今のこの想いをちゃんと形にして、きっと実現する。まずは今感じているこの想いをライターとして伝えていくことから始めなきゃ。 」アフリカを経つ飛行機の中で、ふつふつと黙々と、ひとりこんなことを考えていたMさん。確かに、人間そう簡単に変わりはしないでしょう。けれどMさんがこのアフリカ出張で、「自分を変えるきっかけ」を得たことは紛れもないひとつの事実なのです。

さて、果たして入社一か月のMさんが今回のアフリカ出張で得た想いは、この先FREEWILLで働いていく中で実を結ぶことができるのでしょうか?そして、その過程でどのような経験をし、どのような人と関わっていくのでしょうか…?それはまだしばらく先になってしまいますが、いつか別のお話でお伝え出来たら…と思います。

今試される、あなたのFreewill

アフリカ出張後半のMさんのお話、いかがだったでしょうか。

ここで一つ種明かし、実は今回のストーリーに登場するMさんは、何を隠そう今この記事を書いている私、Minakoのことなのです!笑

「Mさん」こと私Minako笑…の心に今になって思い出されるのは、FREEWILLに入社前の、大学生のころに行ったCEO Toshiさんとの最終面談。あのとき面と向かってToshiさんから言われた言葉、「この会社にいれば、チャンスは絶対にあげることができる、君はライターとして活躍することもできる、それは120パーセント保障する。でもね、そのチャンスを掴むことができるか、どう活かしていくかは全て「君」次第だということを忘れないでね。」そうきっぱりと言い放ったCEOの強い言葉(そして強い眼差し…!)に導かれ、私はこの会社に入社を決めたのでした。ライターを志してFreewillに入社した私は、入社後、その希望通りにIAチームへと配属されました。希望の会社に入社をしても、希望の部署や職種に就くことはなかなか叶わない、そんな今の日本社会においてはこれだけでも大変ありがたい…ことなのですが、そのうえ入社して1カ月後にさっそくライターとして、しかもまさかのアフリカで取材を行うという大チャンスをいただくことができました。そして今、まだまだ駆け出しながら、実際にこうして皆さんに言葉、文章を通して想いを届けることができているのです。今からたった2か月前、入社前の、まだ学生だった頃の私からすればとても信じられない話です。

しかし、このように大きなチャンスを得ているのは私だけではありません。Freewllでは年に何度も海外出張や研修が行われ、そして社員全員に手を挙げるチャンスが与えられています。さらに三か月に一度もの頻度で全社員が集い行われるピッチイベントでは、年齢も経験も肩書きも関係なく、全社員にビジネスアイデアをプレゼンする機会が与えられており、そこで認められればすぐにでもプロジェクトを立ち上げることのできる「プロジェクトオーナ-シップ制度」という制度が存在しています。これだけ一人一人に自分でも思いもよらなかったような大きな可能性が用意されている。ここは、自分が踏み出す一歩、二歩次第でどこまでも伸びていくことのできる環境です。もちろん、大きなチャンスにはそれなりの責任や成果が求められます。それに怖気づいて、そして今出来ない言い訳を考えて手を挙げること、一歩を踏み出すことをやめてしまう人もいます。FREEWILLについて、CEOはよくこんな言葉を使って揶揄します。「FREEWILLは、水を得た魚がのびのびと泳いでいくことのできる場所」だと。「従来の制度や社会に抑えられていた自分自身の自由意志…FREEWILLをどこまでも追い求め続けることのできる場所」だと。さて、みなさんお分かりの通り、この先はもう「あなた」次第でしかありません。あなたが自分の「本当の幸せ」のため成すべきことを理解し自己実現を追求していく「水を得た魚」となるのか、それとも、周りに合わせそれなりの幸せに満足し、リスクだなんだのと何かしらの言い訳をまといながらずっとその場に踏み留まっているのか。今試されているのは、あなた自身の「FREEWILL」です。

『Now Or Never !』

株式会社Freewill's job postings
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