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成熟事業からシード期スタートアップ事業へ転職して分かったこと【社員紹介:管理部スタッフ】

フリックフィットに入る前

1社目

キャリアの始まりは2010年、新卒で当時70人ほどのWEB制作会社へ入社したことでした。

EC、SNSや動画配信サービスなど、インターネットの普及を子供のころから学生時代まで目の当たりにし、その恩恵をうけてきたこともありインターネットが大好きだったのでユーザーの目に触れるIT関係の仕事がしたい、というのが入社の理由でした。(入社当時はWEBデザイナーを目指してました)

入社後間もなく大手事業会社に常駐しWEBデザイナー・フロントエンドエンジニアとして派遣求人サイトのグロースハックに携わっていました。

技術よりも上流工程に興味を持ち始め、常駐期間3年間の中でUI設計、WEBディレクションやサイトアナリティクスの仕事の経験も積ませていただきました。

元々デザイナー兼フロントエンジニアとして常駐契約しているのに辞めるころにはデザイナーやエンジニアのディレクションをするようになってました。

サイトの中だけではなく、もっと事業の根幹に近い仕事がしたいと思い2013年、中古車広告の事業会社へ転職。

2社目

中古車サイト「グーネット」のディレクターとして入社後、複数サイトのディレクションやプロジェクト、UI改善の企画を経験した後、入社約2年後にグーネットのPMとしサイト戦略・数値目標含めたグーネット全体の責任を任せてもらえるようになりました。

プロモーションなど含め、費用対効果高くサイトをグロースさせる手法や、マクロ×顧客視点でサイトの戦略を立て実行していくプロセスを学ばせていただきました。

自分が考えた計画に沿って動いてくれる社内外のメンバーも数十人存在するうえに、さらに毎日サイトのKPIに追われていてプレッシャーも大きかったですが、非常に楽しかったのを覚えています。この期間に図太さが大幅パワーアップしました。

2016年に社長直下に新設された新規事業部へ異動。

今まで順調に結果を残してきたのに、ここではなかなか結果を出せず自分のビジネスマンとしての実力不足を体感しました。。orz 

もともと自分自身で事業を立ち上げたいという夢があったので、諦めるに諦められず事業立ち上げフェーズの会社でリアルZEROtoONEを学ぼうと転職を決意。

ここで出会ったのがフリックフィットです。

フリックフィットに入ったきっかけ

転職先の条件は、IT系のスタートアップの中でもシード~アーリー期、社員数は少なければ少ないほど良し。

Wantedlyでフリックフィットの募集がヒットして応募しました。

10社近く訪問をしたのですが、前職の新規事業部の経験で情報提供だけのITビジネスが生き残っていく事の難しさを感じていたので、情報提供以外に何か高い参入障壁を持っている会社を受けてました。

フリックフィットは自社のIoTデバイスという参入障壁を持っていたのが魅力でした。

また、代表が起業家としての経験が長かったこともあり、大胆でありながら考えつくされた緻密な事業戦略にビビッときてしまいました。これは、ものすごい事業になるな・・・と。

あとは当時社員が代表含め3人しかいない、オフィスは住宅街にあるメゾネットというスタートアップ感が魅力した。(パンプス購入者に向けたサービスを作ってるのに男性3人でやってるところも非常にシュールで好印象でした。笑)


スタートアップ(シード~アーリー)と成熟事業・企業の違い

会社としての仕組作りから

1社目は70名でしたが、当時の常駐先はグループ会社含め数万人、2社目はグループ含め数千人と大きな会社でした。そんな環境から3人の会社に入ると驚きの連続です。

シンプルに言うと「仕組みが何もない」。笑

あるのは代表含めチームの熱い想いと、研究開発中のプロダクトだけで、

スケジュール管理、情報共有の仕組み、受発注などお金周りのフロー、社員の就業ルール、組織図、役割分担、などなど。スタートアップなら無くてもOKと思う方が多いかもしれませんが、すべてを個人の裁量に任せると意外と混乱するのです。(チームが破たんしてシード期で終了するスタートアップも世の中には多かったりするそうで・・)

そして、何もないものに対して私自身何も打つ手がない自分にも驚きました。大企業の中にいると郵便物の出し方もまともに知らない。役割や立場は、自分が考えなくても会社が勝手に用意して割り当ててくれます。こんなに何も知らずに起業を考えていた自分が正直恥ずかしくなりました。

サービス開発するにしても大企業であれば社内外にリソースプールがあり、すでにベースとなる開発環境やシステムが存在するので発注も安易なのですが、まだ研究開発段のプロダクトなのでそれに応えられるリソース確保は非常に難しいのです。

改めて、今までいた大企業がなぜ大企業になったかの所以を知りました。創業メンバーからその後入るメンバーへと仕組み作りが連鎖することで大きくなっていったんだなぁと。

入社からは毎日悩んで、小さなことでも頭を捻り、知恵を絞り、他の人が悩まなくても本来の業務に集中できる仕組みを作ることに奮闘しています。

開発サイドからバックオフィスへと180度転換しましたが、起業する際に必要な「会社の土台」が見えたのがフリックフィットでの大きな収穫だと思っています。

2:8の法則が存在しない

会社成果の8割は全体の2割の人間で出来ている。

という話をよく聞きますが、フリックフィットの場合は社員全員が成果に対してコミットをしています。全員やる気が溢れ、プロ意識を持っています。これは、私にとってホントに新鮮でした。

フリックフィットの場合、プロダクトがハード+ソフトなので開発部門として必要な知識の範囲が広いです。人数が少ないので一人ひとりの業務範囲が広く、それが自分の専門外の領域に及ぶこともあります。

大企業であれば2:8の8割側の方々が「分からないです、無理です、僕の役割じゃないです」となりがちなところですが、専門外であっても責任感を持ち解決をしていけるチームです。

大前提として、自分の利害よりも「フリックフィットの事業を成功させたい」、結果的に自分の成長やステップアップにつなげたい。という強い想いを持って仕事をしている方が多いです。

あとは、課題そのものを楽しみながら解決していける方が多いと思います。

簡単に作れるようなサービスであれば、すでに他の方がやっているわけですが、簡単じゃないから世の中に無いのです。スタートアップは頭を抱えるような課題も多く毎日が戦いですが、それを楽しみながら解決していけるチームがいるのは非常に魅力だと思います。

これから入る方へ

フリックフィットは靴産業に革命を起こすサービスを目指しています。

産業革命に参加できるチャンスです、、、、!!!!ワクワクしますよね??

私のように大企業出身の方、ベンチャー出身の方、元会社役員などバックグラウンドはバラバラですが、この事業を成功させたいという志は共通しています。

職種や待遇も大事ですが、まず弊社のビジョンに共感して頂ける方と一緒に働きたいと思っています。

ご応募、お待ちしております!

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