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~IT版の「技術者の理想郷」をこの会社で実現したい~ 部長/エンジニア Masashi Ichikawa

Masashi Ichikawa(いちかわ まさし)プロフィール

東京都生まれ。東京理科大学大学院、理論物理学専攻課程を修了後、世界的な半導体開発・製造企業であるTexas Instruments Incに入社。その後、ソニー株式会社でカーナビ、プレステ、デジカメなどの開発に携わる。同社を退職後、スタートアップやIT企業においてソフト開発やテストビジネスなど、多種多様な経験を積む。2018年、株式会社FAIR NEXT INNOVATIONに入社。現在はITソリューション事業部部長を務める。


ソニーでは好きなことができた

―Ichikawaさんのキャリアヒストリーを教えてください。

 大学卒業後、新卒入社したのはテキサス・インスツルメンツという外資系の半導体メーカーでした。3年ほど勤めたころ、ソニーの人事部から声がかかって。転職しました。ソニーでは、カーナビ、プレステ、デジカメなどの開発のほか、2005年の愛知万博用に、クジラを実物大で投影できるレーザープロジェクターの開発などに参加。いろいろ好きなことをさせてもらいましたね。10年間勤めた後、退職。その後はIT系のスタートアップやベンチャーなど、さまざまな会社でキャリアを積みました。

―ひとつの会社に骨をうずめるタイプではなかったのですね。

 なかったですね。人生短いので。エンジニアとしていろんな企業で武者修行をして、「技術力のあるエンジニアとネットワークをつくりたい」と考えていました。だからソニーを辞めるときにも迷いはありませんでした。テキサス・インスツルメンツ時代の同期が、イスラエルのベンチャースタートアップに参画したり、アメリカの通信大手の研究所で活躍したりと、好き勝手にやっていて、それに感化された面もありました。

 その後、ITを駆使した農業を手がけるスタートアップのメンバーになったり、金融機関でインターネットバンキングシステムの開発やセキュリティシステムの構築を担当したり。ソフトウエアのテスト会社で事業系ソフトのテストのコンサルテーションなども経験しています。じつはこのときの部下だった社員がFNIに転職して、代表のYokoyamaに「Ichikawaという技術者がいる」と話をしてくれたのがFNIに移るきっかけになったんです。

久々にホンモノの経営者と出会った

―実際に会ってみて、Yokoyamaさんの印象を聞かせてください。

 「久々に本物の経営者を見たな」という印象でした。ソニーを含めてさまざまな経営者を見てきて、「この人と一緒に仕事がしたい」と思ったのは3人くらい。そのなかのひとりがYokoyama。目先のお金ではなく、ビジネスプランをちゃんと考えていて、「組織を大きくするには社員を育てることが大事だ」と本気で考えていることが伝わってきました。

 「大切にする」と口ではいっておきながら、エンジニアを使い捨てみたいにしているIT企業の経営者がたくさんいます。「自社開発をする」といっておきながら、何年間も具体的なビジョンを示せない経営者もいます。Yokoyamaは違う。部下に真摯に正面から向き合い、できることは「できる」といい、できないことは「なぜできないか」を説明してくれます。非常にクリアで魅力的で、「この会社は将来きっと大きくなる」と思いました。

 私は「エンジニアが部品ではなく、クリエイターとして活躍できる環境をつくりたい」と本気で考えています。そう、かつてのソニーが「技術者の理想工場をつくる」と標榜していたように。Yokoyamaのもとでなら、それを実現できると確信して、FNIに入ることを決めました。

―どうやって夢を実現していきますか。

 社内の人を育てることをきちんとやっていけばいいと思っています。FNIのエンジニアはみんなエネルギーがあって、仕事もプライベートも楽しんでいます。だから、そのエネルギーを、エンジニアとしての結果が出るようにつなげていってあげることが、私の役割。人が育てば会社も成長する。その仕組みをなるべく早くつくりあげたいですね。

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