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「全ての経験を活かしたい!」紆余曲折を経てベンチャーでマーケターとしてのチャレンジ

【プロフィール】 和田洋祐  新卒で医療機器メーカーに入社。その後個人事業主の期間を経て、2018年よりエビリーにジョイン。ビデオマーケティング事業部にて「kamui tracker」のマーケティングを担当。


<社長直下の環境だからこそできる、事業全体を見据えたマーケティング>

エビリーに入社して2年、YouTubeのデータ分析ツール「kamui tracker」のマーケティング全般を担当しています。「kamui tracker」は2016年にリリースしたサービスで、とにかく今はクライアントを増やすことに注力しているので、マーケティング業務の中でもとりわけ法人のリード獲得に重点をおいています。

サービスの立ち上げ期から関わっていて、今はセールスも増えたり、キャスティングチームも作られたりしていますが、初めはとても少ない人数でスタートしました。僕もマーケ半分、セールス半分・・みたいな時期もありなんでもやっていましたが、現在はマーケティング業務に特化しています。

コロナ禍で「Stay Home」の後押しもありYouTubeの存在感や勢いが増す中、「kamui tracker」の活用や新規の問い合わせが増えています。Twitterやブログでも「kamui tracker」について書かれているものを目にする機会が増えて、嬉しく思っています。

新しいサービスを広めるために様々な施策を行ってきましたが、短期的に結果が出るものはあまりなかったので、世の中の変化と施策がようやく噛み合ってきた印象です。自分が立案、実行した施策に結果がついてくることが増えてきて楽しく感じています。

僕ともう1名の2名体制でのマーケティングチームで社長の直下の組織になるので、単なるリード獲得だけでなく、事業全体をどう伸ばしていくか?という目線で考えて施策を実行しています。そうやって考えた施策に対して反響が徐々に大きくなっていることを感じており、YouTube活用の市場を牽引できつつあることにやりがいを感じています。





<自分を鍛えられそうな環境に飛び込んでみた!>

新卒では医療機器メーカーに入社しました。小学生の頃から医者になりたくて医学部を受験したのですが2浪した結果、希望が叶わなかったので普通の学部に進学しました。

そういう志向から自然と就職の軸として医療系に行きたいという気持ちがあり、そこに決めました。自社製品を海外へ輸出していたので、海外と取引ができるのも魅力に感じていました。

貿易職として3年勤務しましたが、だんだん自分の目指す方向と会社の方向性が合わなくなってきて、なんとなく不完全燃焼な気持ちになってきました。いつか自分でビジネスをしたいという気持ちもあったので、新しい環境を求めて転職することに。

独立したいという気持ちがあったので実力をつけたいと思い、自分を鍛えられる環境で実力主義、数字がすべてみたいなところで働きたいと体育会系の営業会社に未経験でしたが営業職として入社しました。

配属されてすぐにテレアポして訪問、というスピード感のある環境で「とにかく結果を残したい!」とがむしゃらに仕事をしました。入社後2ヶ月ほどで結果が出てきて、昇格もして営業をやりつつも新規事業立ち上げなどいろいろな役割を任せてもらえました。数字に厳しい社風ではあったけど個人の実力が評価される環境は自分の希望通りでした。


<チームで大きなビジネスを成功させたい!個人事業主から再び組織へ>

いつか独立したいという目標を見据えての転職で、会社員をしながらも週末に副業を始めました。それが軌道に乗ってきたので会社を退職し、コンサルティングやカウンセリングを軸として個人事業主としてやっていくことにしました。

すべてを自分でやらなくてはいけないので大変なことやしんどいこともありましたが、自分でイチからサービスを企画し、売上を作っていく体験を通して大きく成長できたと思っています。そして今エビリーで仕事をしていて思うのは、この時の経験がとても活かされていると感じています。

個人事業主として業務委託で企業の中に入って仕事をする機会も増えて順調でしたが、このまま1人でやっていっても今持っている器以上にはビジネスがスケールしないと感じるようになり・・やはり企業の中でチームでもっと大きなビジネスを成功させたいし、マーケティングをもっとやっていきたいと思うようになりました。

マーケティングといっても幅が広いのですが、自分は世の中にインパクトを与えるような事業のマーケティングをやってみたいと感じていました。今までは個人事業主でマーケティングらしきことはやっていましたが、ひとつのサービスやプロダクトを社会に展開していくようなマーケティングは経験がありませんでした。

そんな中、出会ったのがエビリーでした。代表の中川もスタートは個人事業主だったので、僕の経験を買ってくれて、マーケティングのポジションで採用してくれました。そしてまだ成長途中のベンチャーで働いてみたいという希望もあり、色々受けたベンチャーの中でも社風や働いている人の雰囲気が良かったのでエビリーにジョインを決めました。

ベンチャーでは1人のインパクトが大きく、裁量や責任範囲も広いです。いちマーケティング担当者としてだけではなく、事業全体を伸ばすためには何が最適なのか?を考えられるようになったのは、個人事業主のときの経験が活かされていると思います。




<これからの挑戦>

「kamui tracker」の事業としての目標のひとつは企業の中での認知度を高めること。YouTubeと言ったら「kamui tracker」みたいに認知されることが目標です。

企業にとってもより効果的なプロモーションが選択できるようになり、個人にとってもYouTubeによる自己実現を後押しできるようになる、そんな価値をつくっていけたらと思っています。

そのためには機能やサポート体制を強化して、もっとたくさんの人に使っていただけるサービスにしていきたいです。そして企業が効果的な動画プロモーションができるようになったり、YouTuberのような個人クリエイター達がさらに活躍できるようになったらいいと思っています。

個人のキャリアとしては、まずはマーケティング領域で結果を出せるようになり、さらにスキルや知識を身につけて、自分だけじゃなく人を育てられるようになりたいし、経営全体を見ていける人材になりたいですね。

自分のような経歴の人はなかなかいないと思いますが(笑)、今まで積み上げてきた経験や知識は活かせるように意識しています。今は会社員ですが、個人事業主の時は自分のSNSを使って集客したりしていたので、個人の力を使って発信していく活動はこれからもやっていきたいです。

エビリーでもTwitter部というSlack チャンネルを作っていて、社内でTwitter運用している人をサポートしています。エビリーの社員インフルエンサーみたいになっていけたら面白いし、「企業」の中での「個」をこれからもどんどん発信していきたいと思っています。

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