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トガッた社長が語る。テクノロジーの可能性とは?【新卒インタビューVol.2】

はじめまして、18新卒の草薙です。
社員インタビューの第2弾は弊社代表の住本です。
それでは、さっそく始めたいと思います!

自己紹介

名前:住本幸士
役職:代表取締役
座右の銘:『覚悟』精神一到努力する。覚悟がその日その日を支配する。同じ一歩でも覚悟が違う。

インタビュアー
名前:草薙亜后
座右の銘:一歩一歩確実に。

自分は天才じゃない。だからこそトガる必要があった。

草薙:まずは社名に込められた想いについて教えていただけますか?

住本:「優れたサービス」を提供するという決意から生まれました。
エッジ(edge)という言葉にはいろいろな意味が含まれていますが、優位性(優れている)があると言う意味で使うことにしました。

私は人が何かを成し遂げるには「覚悟」があるか否かが重要な要素だと思っています。
覚悟をもって、やると決めたことをやりぬけば、必ず成功すると信じています。
だからこそ、一番大切なことはしっかりと覚悟を決めること。あとはそれを信じてやり抜くだけ。
シンプルですがそれが重要だと考えています。

それに自分は天才ではないから努力でしか成功には近づけないし、たった1か所でもズバ抜けてトガっていれば(努力すれば)そこで優位性を保てるとも思っていますね。

とにかく負けず嫌いでハマるとのめりこむ学生時代

草薙:いつ頃からそういう考えを持つようになったんですか?

住本:小さい頃からそういった考えは持っていたと思います。
周囲の平均値に合わせていたら、普通の結果しか導き出せないから「平均値から逆をいくべき」と考えるような子供でしたね。

草薙:なんかちょっと変わった子供ですね(笑)

住本:今思えばそれはそうだったかも知れないですね(笑)
4歳ぐらいの頃から発明家になりたいと思っていて、仕組みを知りたくってファミコンとかラジカセを分解しまくってました(元に戻せなかったりするとめっちゃ怒られてたりしてましたが笑)、当時は気にもしなかったですが、周りにはそういう友達もいなかったですし、やっぱどこか変わっていたのかもしれませんね。

保育園児の時に学習塾に通っていたのですが、算数がめちゃくちゃ楽しくて宿題を友達の10倍とか20倍とかのペースと量をやっていて、いつの間にか中学の数学をやっていました。
先生は凄く驚いていましたが両親は数字が好きだね~くらいの反応でしたので、友達がやめるのを機に私もやめてしまいました。
そのおかげもあってか、小学校に入っても授業が簡単でつまらないので授業中はずっと遊んでいましたが、家帰ってからも遊びたかったため、宿題は授業中にいつも終わらせていました。

そのため、親は私に宿題をやりなさいと言うような指摘をする必要がなく、兄弟の中で私だけはいつも放置されていました(笑)
放任主義で好き勝手やらせてくれるタイプだったので、常に自分で考えて生きていくクセみたいのが染みついていて自分なりの処世術として見つけたんだと思います。
それに努力すればだいたいなんでもできると信じていたので、腕相撲・縄跳び・ゲーム…すべてにおいてハマったら絶対勝つまでやりこんでました。

草薙:それはいわゆる負けず嫌いでは・・・

住本:その通りです(笑)。
けど、音楽だけはいくら技術を磨いても結果がでなかった。朝から晩までギターを引き続けギターの技術を磨き、ギターの技術は地元で一番くらいの実力だった(と思い込んでます)。
けれど、そもそも音楽は技術を磨くものではないのに、スポーツとしてギターをやっていたことが若気の至りだったな・・・と今は思ってます(笑)。
ギターを弾き過ぎて手の至る所が腱鞘炎になり、針や灸に通いながらだましだましギターを弾いていましたが手の限界を通り越していました。
続けたい気持ちもありましたが。。。
どうがんばっても、これだけは勝てませんでしたね。そこで見切りをつけて、エンジニアの道にすすみました。

草薙:ちなみに当時はどんな音楽を聴いていたんですか?

住本:ギタリストとしては、ジョン・ペトルーシ、ポール・ギルバート、マイケル・ロメオ、松本孝弘
とかですかね。
バンド時代の初期は、SIAM SHADE、Dream Theater、Symphony X、MR.BIG、レーサーX、あたりを聴いてましたね。
後半になるとは、MISIA、ジャミロクワイなどですかね。

草薙:なるほど・・・(質問してみたものの全然わかりませんでした笑)


リスクを取ったらチャンスを得た

草薙:なぜエンジニアの道を選んだのですか?

住本:それまで音楽にのめり込んでいて、社会人として別の道といっても、普通に企業に勤めてサラリーマンで頑張るみたいなイメージは昔から全然持てなくて、エンジニアであれば技術を習得すれば自分でも独立してやれるんじゃなかいかっていう考えから飛び込んでみました。
それにエンジニアはレバレッジのきく技術ですので学ぶにはちょうど良いと考えていましたし、音楽活動の中でパソコンを使って作曲を行っていたので、なんとなくパソコンは得意だ!みたいな思い込みがあったのも影響していたと思います(笑)。

とは言え、いきなり独立は無謀だと思い半年ほど独学で勉強しサーバ管理者、ネットワーク管理者、データベース管理者の資格をいくつかとりました。
独立したいと考えていたため、ベンチャー企業の社長が集まるイベントで知り合った社長に声かけていただいて、その会社でエンジニとしてのキャリアをスタートしました。
キャリアの初期はデータベース系のエンジニアをやっていましたね。
その会社で2年ほど経験を積んで独立してフリーランスになりました。

草薙:2年て結構早いですね。

住本:責任やリスクも成長の機会としてとらえていたので、当時在籍していた会社の社長に対してもすぐに手をあげてチャンスをものにしてきました。大きな仕事を任され、覚悟をもって成功させれば、信頼も勝ち取れるものだと思います。
結果、若手でもチームのマネージャーとなり、クライアントがすべて君に任せたいと言ってくれて、エッジコンサルティングの前身となるエッジシステムを創業しました。

テクノロジーがもたらす可能性に魅せられて

草薙:今の会社の「テクノロジーで世界中の人々を幸せに」という理念はどこから来ているのでしょうか?

住本:エンジニアというキャリアをスタートした時は自分の専門能力で目の前の人たちが喜んでくれることに対して、シンプルに喜びを感じていました。

そういう周囲が喜んでくれる体験の積み重ねと、幼少期の発明家になって便利なものを生み出してみんなを幸せにしたいという想いがだんだんオーバーラップしていったんです。
それそこ当時の世間では機械学習やテクノロジーの可能性についてここまで盛り上がっていなかったこともあり、正直そこまで広く世の中に目を向けれていなかったんです。

ただ、時代の変化と共に今後の人々の生活に莫大な価値が提供できる可能性がある=「テクノロジーが世の中の人たちに幸せをもたらせる」ようになると思うようになってきた。
同時に最先端のテクノロジーを見つめていると、何が大切なのかが見えてくるようになったということもあります。

今後、テクノロジーによって、あらゆるものが簡易化され、人々が働かなくてもよい時代がくる。
時代の変化、テクノロジーの変化があるなかで、人間がそれら適応していかなければならなくて、今この時代の常識や価値観が変化すると感じています。
そうなると、人々は認知の仕方を変えなければならなくなるだろうなと思います。

草薙:認知?

住本:幸せについての私たちの「認知」ですね。
テクノロジーの進化によって、自分のことは何でもできるようになるとやがてそれが当たり前になりつまらなくなると思います。それはお腹がいっぱいのところに、大好物をだされても幸せと感じないのと同じことで。だからこそ、人は「人の役に立つことが自分の幸せ」と感じるようになるのではなかろうかと感じています。

そもそもの考えとして、自分を幸せにできるのは自分しかいなくって、自分が幸せになるのはどういう時なのか、極論まで考え、まずは自分で自分を幸せにする。
今はまだそこまでに至っていないかもしれないですが、これからはそれが当たり前になると思います。

ただし、自分一人だけが満たされて感じられる幸福って限界があるように感じてもいます。
他者からの感謝をもらうことで、自分が幸せになる。そうすることで、自分だけで満杯になっていた幸福量は天井がなくなるんじゃないかなと。

感謝の時代が訪れる「未来」に成し遂げたいコト

住本:今は「資本主義の時代」かもしれない。
けど、自分は次に来る時代は「感謝の時代」だと信じています。

テクノロジーによって人類が進化し、社会のパラダイムが変わる。人工知能が時代を変化させると言われているが、人工知能もあくまでテクノロジーの一つでしかない。だからこそ、「テクノロジーで世界中の人々を幸せに」という理念を掲げました。

テクノロジーによって、人々は自分自身のみによって生み出せる幸福量にはすぐに達する。
そして、人から得られる感謝によって満たされる幸せに着眼しはじめると考えています。
つまり矢印の向きが「自分」から「周囲」に変わっていくと思います。
そういう意味で、自分は次にくるのは「感謝の時代」であると信じています。

草薙:感謝の時代が訪れるとして、何をしますか?

住本:私はこれまで自己体験から覚悟を決めてひたすら努力するというシンプルな行動原理で生きてきたので、気づけば周囲にも同様の「覚悟」を求めてしまっていたように思います。
ただし、そもそも成功体験がなければ「自分も出来る」という覚悟も挑戦も生まれないということを感じていて、この豊かすぎる社会の中で目的・目標が見つからないまま生きる人達に、場や機会を提供していければなと考えています。

もちろん、そういう生き方や考えもあって良いと思いますし、否定するつもりは全然ないです。
けど私は、挑戦し続ける人生のほうが楽しいと思っていますし、何かを成し遂げることの楽しさを覚えれば、目標をもって走り出せるのではないかなって信じています。そして、その道程に感謝の時代の生き方みたいのが見えてくるんじゃないかと思います。

草薙:それでは、最後に今ある「覚悟」ってなんですか?

住本:テクノロジーで新たな価値を創造すること。
未来のテクノロジーの発展に貢献して、それによって人類の進化に貢献したいと思っています。
短期的には3年後にIPOを目指すというマイルストーンもありますが、それもあくまで今後さらに大きな価値を生み出すための機会を得るために必要なプロセスだと思っています。

そういった取り組みの中で目的、目標をもった人たちに機会を提供できればと思います。
機会と覚悟をもった人たちは、いつか絶対大きくなるはず、その人が大きな価値を生めば社会はどんどん良くなる。成功体験をしていないと、覚悟はうまれない。自分を信じて、目の前のことにベストを尽くすことが大事だと考えています。

自分の人生が終わるときに語れる歴史をもち、こんなことを成し遂げたと思えるような人生でありたい、テクノロジーで世界中の人々の幸せと人類の進化に貢献していくと覚悟を決めています。

草薙:ありがとうございました!


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