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タイでの経験があったからこそ今の私がある。私がCRMを通じで実現したいこと!【投稿強化月間第8回/全10回】

社員インタビュー Vol.2

こんにちは、株式会社E-Grantで人事をしている坂井です!

今回は、先日行われた社員総会で、社員全員の投票で選ばれる「理念体現賞」と半期の評価で選ばれる「特別賞」をダブル受賞したCRM協会事業部「梅木道子」さんにインタビューしました!

梅木さんの幼少期の話から入社の決め手、将来の展望など熱くお伺いしました!

是非ご覧ください!

■梅木さんのバックボーンを教えて下さい!

私は小学4年生から中学校3年までの間、父親の仕事の関係でタイに住んでいました。
ここでとにかく熱中していたのがテニスです。当時は週5日で練習し、土日は合宿に行き…というハードな毎日を送っていました!

様々な国籍の選手と試合をしていて、なかなか結果が出せなかった時に、コーチに「もっと練習して強くなってから試合に出たい」と言ったことがあります。この時コーチは、「それはいつ?完成することはないから、強くなるためにたくさん経験しろ」と言い、それに深く感じ入ったことを幼心に強く覚えています。
この時の言葉は私の意識を大きく変え、中学校生活もテニスに捧げました。

ですが、そこで一種の燃えつき症候群になってしまったのか、日本に帰ってきて高校に入った時は、プレイヤーとしてテニスをやろうという気は起きずテニス部のマネージャーになりました。
でも、引退の半年前にひょんなことがきっかけで、プレイヤーに戻ったんです!

やっぱり2年間のブランクは大きくて全然勝てなかったんですが、そんなときに、タイでのコーチの言葉を思い出してもう一度がむしゃらに頑張ることができました。結果としては京都府の大会でベスト16入りすることもでき、大学もまたプレイヤーとしてテニスをすることを選んだんです。笑
四の五の言わずに動く!というのは今の私のスタンスにもなっています。

■タイ生活やテニスの経験から他に影響を受けていることはありますか?

タイ生活とテニスのことでもう一つ強烈に覚えていることがあります。

あるバングラデシュ人のチームメイトがとても強くて、その理由は何なのか不思議でした。
ある日彼とと話していた時に、私たち日本人は月謝を払って、テニスの練習をして、試合に出ますが、一方でその子たちは、「コーチにお金を借りる形でレッスンを受け、試合に出て、獲得賞金をコーチに返す」と言っいたことに衝撃を受けました。
その時から自分の環境がいかに恵まれていて、それについて感謝をしなければならないと常に自分に言い聞かせています。

結局テニスでは、全国大会に行くなどの結果は残せませんでしたが、それ以上に自分の価値観や人生観が形成されたと考えていて、すごく貴重な経験をしたと思っています。

■前職が新卒で入社した会社ということですが、どんなことをしていたのですか?

前職は、人材サービス系の会社で新卒入社1年目に法人営業、2年目にCRMを担当をしていました。1年目は出来たばかりでかつ、4名しかいない岡山支店に配属され、飛び込みやテレアポをじゃんじゃん行い、新規開拓を行っていました。

本当に幸運なことが続き、(当時の)新卒歴代最高営業成績をたたきだせました。

しかし、その当時、私は今後どうやって会社として勝っていくかをずっと考えていました。なぜなら、人材サービスはビジネスモデルの面で他社と大きく差別化するのが難しいと感じていて、それに加えて、当時売り手市場で有効求人倍率は上がる一方だったからです。今後、この業界で勝ち残っていくためにはファン作り(一個人だけではなく、会社そのものを好きになってもらうこと)が大事なんだろうと考えていました。

そんな時1年目の功績が認められ、異動の話をいただき、グループ会社の東京本社に移りました。MAツールの導入企画を引き継ぐことになり、社内初のCRM担当として奔走していました。

会社全体で1,000名近くいたので、全社で使うツールとなるといろいろと障壁が多く、さらにはMAツールを導入することが目的になってしまった時期もありましたが、ツールの提案に来られていた営業の方々が本質をしっかり捉えていて、うまく軌道修正していただきました。合わせて、社内のノウハウはない、CRM担当は1人しかいないという状況だったので、いろんなMAやCRM関係の会社の方にお会いして、とにかく必死に情報収集していました。

知れば知るほど、CRMの重要性に気づき、ぼんやりとですが、営業やマーケティングのように、CRM担当がより社会の中でもメジャーになって、交流や知識を増やしたいと感じていました。

■入社の決め手を教えてください!

そんな時に紹介会社の紹介で出会ったのが、E-Grantと日本通販CRM協会でした。

私は、冒頭お話したタイで生活していた時にたびたび見かけていた物乞いの子供たちの影響で「目の前の人をポジティブに」という気持ちも強く持ち合わせていましたし、今も強く思っています。

タイでは特に腕がない人が多いのですが、「腕がない→仕事できない→物乞い」ではなく、「もともと貧しい→物乞いするしかない→腕がない方がお金を恵んでもらえる」という発想で親や自分で腕を切っていると聞きました。路上で何人もの人が物乞いをしていて、募金しても、また20メートル先には違う人がいるし、前日お金を渡した人がまた次の日もずっと路上にいるという光景を見て、小学生ながら衝撃を受け、自分の無力さを感じました。

そんな想いがずっとあって、貧富の差は社会の仕組みでもあるから、大学で政治学科に入り、何か世界を変えられるヒントを探していました。もちろん政治も大事なんですが、私はビジネスでポジティブを増やしていく方が実現できるイメージがついたので、そんな理念を掲げていた前職の人材会社に入りました。

少し話はとびましたが、そんな経緯もあり、私はどれだけ自分がポジティブなインパクトを社会に提供できるかが人生のミッションだと感じていて、その想いと当時のもっとCRMをという想いが相まって、日本通販CRM協会はまさに、どちらも実現できる最高の舞台だと思い、入社を決めました。

■入社されて1年、現在はどんな業務をしていますか?

現在は、日本通販CRM協会の事務局運営をしています。当協会をもっと認知してもらうブランディングから、年50以上開催しているイベントの管理・運営、会員様のデータ保守や経理などのバックオフィス、マネジメントも含め、基本的には全般担当しています。

■今後の協会と個人のビジョンを教えて下さい!

CRM協会としては、「JCRMを通じて日本のEC・通販業界を世界に誇れる代表的な産業にする。」という理念の基、固定概念に囚われることなく、様々なチャレンジをしていきたいと思っています。協会ってというこれまでのイメージは気にせず、目の前の人、業界が、さらには日本が良くなるためにできることを考えていきます。将来、日本企業のCRMが海外で評価される時の黒子はCRM協会でありたいと強く思いますし、その結果、世界で想いやる心が増え、ポジティブな瞬間を少しでも増やしたいと思います。

そのためには、私個人としてもっと成長が必要だと感じています。

今は協会にご所属していただいている会員企業さまから代表や役員の方に、CRM協会の運営を助けていただいています。もっと事務局として自立していき、理事の方々と目線を合わせながら新事業や新しいコンテンツを企画し、ゼロからイチを作り上げていける人間になりたいと思っています。

■最後に、どんな人と一緒に働きたいですか?

個人的には、何事も自分ゴトとして取り組める方と働きたいです。自分ゴトに考えられる人は、強い芯や意志があると思っていて、だから自分だったらどうできるか、を考えて行動できるのかなと思います。

より詳しく言うのであれば、どこか傍観している人よりは、人生一度なので、この人生を思いっきり生き抜きたい!って思っている人(笑)

実際に私が出会って、影響を受けたタイ時代のテニスコーチと、超尊敬している社会人1年の時の上司は、そんな方でした。自分がなりたいイメージかもしれないですね。

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