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挫折だらけの1年目。2年目を迎えて何が変わったんだろう?

皆さん、こんにちは!採用担当の滝澤佳音です。またの名を「ハチ」といいます(笑)

私の所属する経営管理本部という部署では上司後輩役職関係なく「あだ名」で呼び合うルールがあるんです。私のあだ名はハチ。以後、「ハチです!」という事も多いと思うので宜しくお願いします!

トップの写真は私の同期たち!2年目を迎えてそれぞれが、それぞれの場所で頑張っています。

今回は、私の自己紹介?と1年目での挫折とそこからの復活のストーリーを書かせていただきます。長くなりそうです、すみません(笑)

大学生活と就活

福祉業界を目指していたわけではなく「人と接する仕事」とか「企画ができる仕事」などざっくりした枠で就活をしていた当時の私。

部活動ではダンス部に所属しコンテンポラリーダンス・創作ダンスをやっていました。テーマ決めをして振り付けて、音楽を編集して、タイトルを考えて「50字」と呼ばれる作品解説を考えて・・・如何にしてこのテーマをより多くの人に伝わるような作品にするか、あるいは共感できるテーマでつくるかなど、いっぱいいっぱーい考えてきました。

考えることが大好きなんです。そして、それを人に伝えることが大好きだった。それをまんま生かせる職につけたら業界は正直どこでもよかったんです。(笑)

広告制作やライターなどをやってみたい。どんな世界かもよくわからずに受けまくっていました。   でもそううまくいくはずもなく、何社も受けて、落ちたりして。受かってもなんかコレジャナイ感で蹴ったりして。そんなこんなで10月になり、受けた会社が「社会福祉法人あかね」でした。

一つの条件

通常、新卒はみんな介護士か管理栄養士など専門職での採用でした。私の所属する経営管理本部は   中途採用のみの部署だったのです。けれど本当に運よく「今年は新卒採用している」と耳にした私は  人事・広報で応募しました。

人事・広報であかねを受けるときに一つ条件を出されました。

「1年間、現場を経験してくること」

福祉業界、介護の世界を知らずして人事はできない。人事という立場上現場で働くスタッフたちの信頼を得なければならない。と言われたんです。入社前の私は、人事の仕事のほんの一部分しか見えておらず「わかりました」と答えました。でも、これが想像以上にきつかったんです。そして考え方が変わる大きなきっかけになりました。



挫折

人事で入社したのは17名いた同期の中で、私一人だけでした。あとはみんな介護職や管理栄養士の子たち。はじめはよかったんです。でも、後々「人事になる」ことの厳しさをしっていくことになります。

「研修をやる意義を見失う」

入社をして3か月が過ぎたころから介護の現場の仕事が異常につまらなく感じ始めたんです       少しこなれてきたんでしょう。「もう介護できるようになったしいいんじゃないか」そう本気で    思っていました。

でも、本来の研修の意味って介護ができるようになることよりもっと大切なことがあったはず。    頭ではわかっているんです。でも、ふと「いま、介護現場で介護職をしていることに何の意味があるのかな」って心によぎるんです。やばいですよね…(笑)

当時の自分は相当やばかったと思います。全部のサービス形態を体験しなくちゃいけないから一つの現場に居れても数か月。関係性づくりに悩みましたし、自分がどう立ち居ふるまえばいいのか分からない。

人事の経験がない。けど、人事として採用された。

周りにどう見られているのかそのことに気づけないでいたんです。私が思っている以上に周りは、いろんな目で見ていました。期待、不安・・・どちらかというと不安のほうが大きかったと思います。そんな中で、当の本人は早、3ヶ月で挫折気味でしたから「あー、やっぱコイツアカンわ」ってなりますよね。現場の方はもちろん優しく接してくれました。でも、どこかで不安はあったと思います。

だから、私の会社での評価はびっくりするぐらい低かったそうです(苦笑)人事という枠が余計に周囲も私自身も敏感にさせていました。そして「1年間」という約束を守れなかったのです。

戻してくれませんか?

「もう無理です・・・」

研修7ヶ月目でギブアップ宣言してしまいました。

会社に行けなくなったんです。毎日がつらかった。責任感は強い方なので一旦いけなくなったことへの 自分への信頼感がなくなり、もともとなかった自信がマイナス状態に。

それでも、あかねに残って働きたかった私は上司に「管理本部に戻れないですか?」と聞いたんです。 答えは「ノー」でした。1年間という約束は思っていた以上に重かった。

色んなことを考えました。会社やめる?研修続ける?はっきりいって、人生で一番の病み期だったと思います。考え抜いて、やっぱり会社に残りたいという結論に至りました。でも、今の私には現場に居場所を作っていく自信がないと正直に上司に伝えました。

「じゃあ、一からやり直そう」

上司はそう言ってくれました。「研修は終わる、その代わり正社員じゃなくて準社員から頑張っていくことになるよ?それでもいい?」承諾した私は12月に管理本部へと戻ることになりました。

人事になるということ

人事は、見学案内や会社説明会などなど各施設に行く機会がとても多いです。現場にいかなくちゃいけない。最初はもう本当に気まずくて苦しくて、戻ってからも相変わらずでした。けど、ここで変わらなければ一生変われないような気がしたしチャンスを無駄にしたらそれこそ周りからどう思われるかわからない!!(笑)上司にも迷惑をかけてしまう。あああ、もう!!!!!やるしかない!!!!!

そう思えば、元気よく挨拶をしたり積極的にコミュニケーションを取ったり、そういったことが怖くなくなりました。ひとつひとつ積み重ね。ここに戻ってきてからも失敗はたくさんしています。でも前より後ろむきじゃなくなりました。

変化に敏感な会社なので、頑張りはすぐに褒めてもらえます(ちゃんとダメな部分も見られてますw)

「変わったね!」「明るくなったね!」「頑張ってるね」「ありがとう!」

嬉しい言葉たちです。そしていい意味でプレッシャー。これからも私は変わり続けないといけないし、一度ついた印象は簡単に覆せるものでもありません。でも、こうして前向き思考に変われたのは、きっかけを与えてくれた人たちがいたからです。上司もそう、人事の先輩たち、管理本部のメンバー、同期、現場の方々が純粋に私の成長を願ってくれていると実感できるから怖くない。

みんなから支えられて初めて人事になるんだ、と実感しました。

半年の現場研修は本当に役に立っています。1年していればもっと知識が身についたかなという後悔も、そして一度挫折した経験も。こうした経験を生かして私にしかできないことをしたい私にしか伝えられないものを伝えたい、と燃えている2年目です。


この子たちは、私が人事として初めて迎え入れた19卒の子たちです!かわいいでしょう?(左で恋ダンスみたいなポーズをしているのが私です、反対側は先輩♡)人事として、あかねの先輩として、この子たちの素敵な笑顔を絶やさないためにも頑張っていきたいです!

チャレンジすることをとことん応援してくれる会社!

一緒にどんどんチャレンジしていきましょう♪

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