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ゲーム業界で働くなら、ディズニーのキャストを見習え。31歳社長、ゲームサービスの強みを語る。【社長の思い②】

こんにちは、採用担当の福田です。

社長コラム第2弾は、メイン事業であるゲームサービスのチャンスについてです。

KLab株式会社に新卒入社をし、ディレクターとしてスマートフォンゲーム開発に従事してきた天野。独立したあともプロデューサーとしてさまざまな事業に携わり、2015年に弊社を立ち上げました。

弊社のメイン事業は、リソース不足で低迷するゲームを買い取り・再生させていく「セカンダリ」事業。たくさんのユーザーさんが既に楽しんでくれているにもかかわらず、人員・資金不足によりクローズせざるを得ないゲームのユーザーさん、そして作り手の思いも救っていくことをミッションとしています。

今回はゲーム、そしてセカンダリの可能性について天野が語ります。

ゲームは、サービス業である。

天野さんが考える、ゲームサービスの強みって何ですか?

うちの場合、1つのゲームに対して10人くらいのチームで運営をしています。そんな少ない人数でも、たくさんのお客様を喜ばせられるのが一番の強みだと思いますね。。

例えば、飲食店だったら1つのお店に何十万人なんて普通来ないじゃないですか。というか、来たら大変なことになりますよね。でも、ゲームは何十万人というユーザーさんが目の前に来る。しかも日本だけじゃなくて、世界中からアクセスがある。それって、相当すごいことじゃないですか。

一方で、それだけたくさんのユーザーさんを相手にしているもののゲームという特性上、運営側とユーザーさんが直接的に関われる機会はほぼありません。ユーザーさんの顔を見ることも、直接意見を聞けることも非常に少ない。だからこそ我々は画面の前のユーザーさんに対して想像を膨らませ、真摯に向き合っていかなければならないと思っています。ゲームもサービス業の一環であるという意識を持つこと。それが最も大切なことだと思っています。ゲームというコンテンツを通していかにお客様に喜んでもらえるか、そんなプロ意識こそが重要なんです。

作られた世界観の中で、たくさんの人を楽しませる。

ゲームサービスを発展させるために、何が必要だと思いますか?

目の前のお客様を楽しませるという意識を一人一人が持つことじゃないですかね。我々のやっている事業は少し特殊で、もともとある世界観を壊さずに楽しんでくれているユーザーさんのためにコンテンツの質をもっと上げていく、というものです。すでに構築された世界観の中で、どれだけ新しいことをして目の前のユーザーさんを楽しませていくか。それを考え抜くことが大事になってきます。

僕が社員に手本としてほしいと思っているのは、ディズニーのキャスト達。この人達は作られた世界観の中でお客様に喜んで頂けるよう、ディズニーらしい振る舞いやサービスを考え体現していく。そうやってディズニーの世界観はより強固で完成されたものになり、たくさんの人を魅了していく。「セカンダリ」という事業をしているからには、我々もその姿勢を見習っていかなければならないと思っています。

今はありがたいことに、安定した案件も増えて会社も少しずつ拡大していっています。しかし、このフェーズに来たからこそ気を引き締めていかなければならないと感じています。

これは特に今働いている社員に言いたいことなのですが、仕事があるということは当たり前ではないんですよ。我々が全力を尽くすことをやめ、共に働くチームメンバーやユーザーさんへの情熱をなくしてしまったら、あっという間に仕事は来なくなってしまう。チームのメンバーがいること、今こうやってたくさんのユーザーさんに楽しんでもらえること、その重要性を自覚してアプローチを怠らないことを大切にしてほしいですね。

まずは社内から、たくさんの人を幸せにしていく。

この会社を大きくしていく糧は、何だと考えていますか?

ゲームはもともと、エンターテイメントの1つの手段です。本質は、人を喜ばせる・楽しませるというところにある。この会社を大きくしていくパッションは、そこにあると思っています。

この国にはまだまだ悲しい思いをする人達がいて、それは時に社会問題へと発展することもあります。僕は、エンターテイメントの力を使ってそんな現状を少しでもなくしていきたいと思っています。エンタメの力でイノベーションを起こし、社会をより良くしていく。そのためなら、ゲームにかかわらずさまざまなことに挑戦していきたいと考えています。

目下で言うなら、この会社で働く人を幸せにするところからそれを実現していきたいですね。ワクワク感や使命感を持って仕事し、イキイキと働く。そんな社内環境を作りを目指しています。うちの会社で働いている社員にとって、働く環境、そして働くこと自体がエンターテイメントになるようにしっかり責任を負っていく必要があると思っています。

☆社長コラム第1弾はこちらから☆

平成の次を生きていく君たちへ。30歳のゲーム会社社長が語る、若手のチャンスとは。【社長の思い①】

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