「楽しみながら、健康に。」をコンセプトに、現在99の健康保険組合、約480万人にサービスを提供しているヘルスケアエンターテインメントアプリ『kencom』。
このサービスをより多くの方の健康に役立てたいと、DeSCヘルスケアが生命保険会社さまと一緒に取り組んでいるヘルスケアサービスが『kencom×ほけん』です。
利用者の新規獲得や継続率向上を目指し、より使いやすいアプリの実現に日々取り組む『kencom×ほけん』のプロダクトマネージャーとデザイナーに、『kencom×ほけん』のUX/UIデザインについて聞いてみました。
目次 [隠す]
- 生命保険会社との協業で生まれた『kencom×ほけん』
- 『kencom×ほけん』のUX/UIは、デザイン本部が担当
- 仕事の依頼はPdMから案件ごとにデザイナーに依頼
- 作業依頼だけに偏らないよう、必ず目的や効果も伝える
- デザインの理由を持っている人と一緒に仕事したい