こんにちは、代表の林です。
今日は久しぶりのメンバー紹介。 GM(ゼネラルマネージャー)でシステム開発部を統括してくれている高井を紹介します!
高井はデータセクションの創業間もない頃からの最古参のメンバーでなんと14年になります。
データセクションの自然言語処理技術等のデータ解析はもちろん、全てのサービスの基盤インフラをマネジメントしてくれている重鎮です。
技術力はもちろんのこと開発陣をリードしてくれる頼りがいのあるアニキ的な存在。 自分が初めて高井と会った時はまだ高井が20代半ばだったとわ・・・(笑)
そんな高井から今後について一言
「2人目の社員として入社してからもうずいぶん経ちました。20代だった頃もありましたね。まだまだベンチャーなので、初心を忘れず果敢に挑戦しつつも、後から入社してくれた人がみんな幸せになれるように、仕事のしやすさや効率をどんどん良くしていきたいですね。」
弊社のエンジニアに興味ある方は是非遊びに来てください!
データセクション株式会社
『人々の暮らしを世界中でバージョンアップし続ける』 データセクションは、「データサイエンスによって生活者のニーズを正しく捉え、より良い製品・サービスを届けようとしている企業を支援する」ために、様々なデータ分析技術を軸とした事業展開しています。 2000年の創業以来、様々な領域のデータ取得・分析を積み重ねてきた結果、2020年現在では、自社の技術・ノウハウを最も発揮できる分野として、3つの事業を展開しています。また、より豊かな人々の暮らしを実現するため、様々な領域での新たな事業開拓も日々進めています。 ■リテールマーケティング事業 - カメラデバイスによる店舗分析ツール「FollowUP」をはじめとする、小売事業向けマーケティング支援サービスの開発・提供 ■ソーシャルメディアマーケティング事業 - ソーシャルリスニングツール「Insight Intelligence Q」をはじめとする、企業のマーケティング・PR業務などに利活用可能なソーシャルメディア分析サービスの開発・提供 ■AI・システム開発事業 - データセクションの保有するデータ分析技術/ノウハウを駆使して、お客様を課題解決・業務成功へ導く、AI・システムを定義・設計・開発 この3つの事業の中でも、リテールマーケティング事業は現在最も注力している事案であり、事業拡大による提供価値の強化、サービス品質の改善などに向けて、様々なプロジェクトを急速に進めております。また、日本特有の「おもてなし」文化を普及し、ホスピタリティー向上を含有したサービスの展開も視野に、グローバルへの取り組みも進めております。 生活者と企業間に存在する、マーケティングを中心としたコミュニケーションを、データ分析によって変革することで、企業のサービス品質の向上と、より豊かな人々の暮らしの実現を目指します。