1
/
5

どこに行っても通用する”ボーダレス”な人間に

株式会社ボーダレスシティに入る前

学生時代から、自分が知らないことを知りたい、色んな世界を見たいという思いが強く海外に興味を持つようになりました。 人と違ったことをやりたいという好奇心から、大学でアラビア語を学びました。

日本だけが基準ではない、多様な文化・宗教・言語…自分が知っている価値観は本当にちっぽけだと感じました。

万人に必要とされるものに関わりたいと、新卒で石油メーカーへ入社。岡山県の製油所で船の物流調整を担当。作業服で仕事し、大きなプラントに圧倒されました。

個々人の能力が尊重される実力主義の文化に飛び込みたいと感じ、リクルートキャリアへ転職。新卒エージェントサービスの営業で結果にこだわる、考えながら走ることを経験しながら覚えていきました。

営業時代のつながりで外資系自動車部品メーカーへ。英語を使って仕事ができるようになればもっと世界が広がると考えての決断でした。

これまで勤めてきたのは大きな組織。 しかし、もっと個の力をつけたいと思っていた時にボーダレスシティに出会いました。

現在

現在は、リクルート時代の経験をいかし、求人サイトの運営をメインとして採用業務全般を担当しています。 どうしたら最大の効果を出せるか日々考えながらトライアンドエラーで進んでいます。

少数精鋭の環境だからこそ、指示されて言われた業務をこなすのではなく、裁量の幅広く任せてもらえるところが面白さの一つです。

目的地は示されているが、その過程は自分で考える。 本当に自分の力が試され、成長できる環境だと感じています。

株式会社ボーダレスシティについて

まだまだこれから成長しようとしているボーダレスシティ。 ルールや体制が完成していないからこそ、メンバー一丸となって協力しながら支えあっているという雰囲気を強く感じます。

共通しているのは、会社やサービスを成長させたいという想いをみんなが持っていること。 そして変化や多様性を楽しみながら仕事していることです。

今後どういうことをしていきたいか

2020年のオリンピックに向けて訪日外国人が急激に増加しています。

旅行代理店や飲食店との信頼関係を既に構築してきているボーダレスシティにとって、さらなる事業拡大や新しいサービスへのチャンスは大きく広がっていると感じています。

急成長しているボーダレスシティで、自分もボーダレスな人間に、どこへ行っても通用する人間になりたいと思っています。 そして、世界中の人が使用するサービスを構築していきたいです。

株式会社ボーダレスシティ's job postings
12 Likes
12 Likes

Weekly ranking

Show other rankings