株式会社D2C
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WE PRODUCE -人を動かす人を、生み出す。-
D2Cグループは、世界初の本格的なモバイル広告会社としてNTTドコモ・電通・NTTアドの共同出資で誕生したD2Cを中心とする、デジタルサービスグループです。 WEBやデジタル技術を軸に、様々な個性を持つグループ会社がそれぞれのやり方で世の中に新たな価値を生み出す「=PRODUCEする」ことを意識し、人々に驚きや喜びなど人の心を動かす人を生み出していくことをミッションとしております。
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Values
まだまだスタートアップな本組織において、コミュニケーションは超重要。
それを全員が意識できており、オープンで心地よい距離感のコミュニケーションが文化として根付いています。制度・ルールに対する意見交換も活発で、メンバーのアイデアを尊重しながらスピード感を持って進めています。
広告の仕事は、基本的にクライアントありきです。
普段から「依頼には期待の110%で応えるようにする」がポリシー。どのような案件にも、相対する代理店・その先の広告主・さらにその先にいる消費者まで…"相手が喜ぶ姿"をイメージして取り組みます。
大阪営業所の採用基準の一つに「パンチがあるかどうか」があります。
様々なバックグラウンドを持つメンバーが、それぞれの個性を最大限活かせてこそ強いチームになると信じています。お互いの個性を尊重しあい、時にぶつかりあうことを繰り返しながら、最強のチームを模索します。
心身ともに健康であることが、最高のパフォーマンスに繋がると考えています。
有給休暇も取得しやすく、万が一体調が悪いのにも関わらず無理して出社しようものなら…褒められるどころか「今すぐ帰って!」と言われる職場です(笑。
コロナ禍も「メンバーの健康」を最優先で、早々にリモートワークに移行しました。
野球で例えると、全員が「チームの勝利」のために活動していますが、その先にある「ヒーローインタビュー」でお立ち台に立つこともメンバー全員が目指しています。
それぞれが当事者意識・責任感を持ち、個々人の能力を高めつつチームで成果を上げられるようチームワークを大事にしています。
個人単位で担当領域は設けているものの、個人予算はありません。全員が「大阪営業所全体の予算」を背負います。
そのため「自分の領域だけが上手くいけば良い」という発想のメンバーはおらず、全員がハイパフォーマンスを出せるよう切磋琢磨する雰囲気があります。この環境が、結果として全員の成長速度を上げています。
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Takuji Tanaka
2012年にD2Cへ新卒で入社し、グループ人材開発部に所属しています。入社してから一貫して人事や管理部門の業務に関わっており、経営企画部門に社内留学も経験させて...Show more
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