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【インターン生がCTOにインタビュー】『スタンダードではなく「新しい常識」を生み出したい』

今回は、ディライテッドのマーケティングのインターン生である我田が、24歳でCTO(最高技術責任者)に就任したASEI(宗岡 亜成)にインタビューしました!

エンジニアとは思えないぐらい明るく社内を盛り上げてくれるASEIが、CTOとしてジョインした理由や、ネパールのオフショア開発の経緯など、これまで公開していなかったことを聞いてきました!

そして、CTOとしてどういう組織を作って働いていきたいのかに迫ります!

ディライテッドにCTOとしてジョインした経緯はどんな感じだったのですか?

元々、企業から開発依頼を受けてアプリやシステムを作るエンジニアチームを作って仕事をしていました。そのため、CEO橋本の前職の方から紹介を受けて出会ったのキッカケです。

当時のディライテッドはエンジニアが少なく、僕が会社に入った方が開発が早く進むと思っていました。

べた褒めみたいになっちゃいますが(笑)、COOでプロダクトマネージャーの真弓と仕事をするのが楽しかったのと、エンジニア以外の仲間とも馬が合い、働いていて楽しかったことを覚えています。

また、「B to Bのサービスを提供している会社」ということで、コードを正確に書いていかなければならなかったので、勉強するにはいい機会だと思っていました。

その時に開発を進めるにつれて、橋本と真弓から「CTOとしてジョインしてくれないか?」という提案を受けて、現在に至ります。

ーーー なるほど!初めて知りました(笑)

開発する上で一番関わりがあるプロダクトマネージャー(COO真弓)は、ASEIさんから見てどのような人ですか?

人に対して信頼してくれるなあと思います。僕があまり人を信頼しない人間なので、意識しているところです(笑)

例えば、「おしゃれ」と言われると、「おしゃれでいなきゃいけない」と思ってしまうじゃないですか。それと一緒で、プロダクトマネージャーからの信頼は「信頼されている」といういい感じのプレッシャーになるんですよね。

このプレッシャーのかけ方が上手いと思います。信頼されると、裏切れないですし。

この信頼前提の関わり方はやりがいにもなるし、気持ちよく働けていますね。

あと、CEO橋本にも言えることなんですけど、一回り下の人に敬意を払えるところがすごいなと思います。同じ土俵に立てていると思えますし、失敗できないなと思わされます(笑)

“ネパールでオフショア開発の契約に成功”

一番気になっているのが、ネパールのオフショア開発のことなんですが、元々お知り合いだたのですか?また、なぜネパールなのですか?

知り合いはいませんでしたが、ネパールに繋がりがある人からの紹介ですね。

当時は、社内にエンジニアが3人しかおらず、コードを書く人が不足していました。そこで、自分は東南アジアの人と関わるのが得意で、英語も話せたのでネパールで委託先を探していたんです。

ネパールの大きな開発系の企業だと、開発費用は高くなりますが、20〜30人規模の会社だと日本と比較するとかなり金額は安くなります。なので、そういう企業にあたりをつけて3〜4社ほど回りましたね。

“一体感を出すことで「OK」をもらえた”

すぐに「一緒にやろう!」ってなったんですか?

すぐにはならなかったですね。

ネパールでは、委託先の多くがアメリカやシンガポールです。日本は委託先があまりなく、警戒心を抱かれることも多かったですね。

とくに、言語の問題があって、コミュニケーションが取れるのか、というところを厳しく見られました。もちろん、「案件として成り立つのか」というところも厳しく聞かれました。あとは投資をいくら受けているのかなど。

言い出すとキリがない(笑)

このような堅めの話をした後に、そのメンバーとご飯に行きました。僕はウイスキーが好きなのですが、これが功を転じて意気投合しました。その後、メンバーの誘いもあり、日本ではほとんど行かないダンスクラブに行きました。

そこで朝まで場を共有することで、ネパールの開発チームとさらに打ちとけて、チームと僕との間に一体感が生まれました。そして「契約」という感じですね。

クラブに行ったことでちゃんとコミュニケーションを取れることをわかってもらえたから契約を結んでもらえたんだと思います。日本人はコミュニケーションがとれるかどうかというところが一番見られていますから。

“とりあえず任せる”

ーーーコミュニケーションは大切ですね。今後は、オフショア開発よりも日本のエンジニア採用もしていくと思うのですが、ディライテッドに入るとどのような成長ができますか?

僕が意識していることは「他人の仕事に敬意を払う」ということです。常に、その人の仕事を信頼しようと考えています。

とくにスタートアップの企業ではピラミッド型の階層がありません。それって、自分のした仕事がそっくりそのまま世に出ちゃうということなんですよね。

だから、どうしてもお互いのスキルに依存してしまう。だからこそ信頼するということを意識しています。

なので、エンジニアで多少スキルが見劣りする人でも任せます。失敗した時のアフターフォローは僕がやるので。やりながら学びたい人にはもってこいだと思います。

なので、教えてもらわないとできない人にはあまり向かないかと(笑)

ーーー自分から仕事を取りに来る人が成長できそうですね!それでは即戦力になる人はどんな人ですか?

プログラミングスキルがある人はもちろん、コミュニケーション能力がある人ですね。

あとは「自分のやり方を持っている人」。

僕は働く上で仕事している時間とプライベートの時間が同じくらい楽しく、ストレスフリーな状態がいいと思っています。だから、仕事をしないと生活できないからとか、留学するために嫌だけどカフェで働くとかは違うと思っています。

そのためには、誰かに面倒を見てもらうのではなくて、自分のスタイルを確立しなければなりません。とくに、ディライテッドのエンジニアは誰にも監視されないので、ぐうたらしてしまう人もいるかもしれない。

だから、自分のやり方を持っていて、個性の強い人が性格の面では向いているかなと思います。

“非同期コミュニケーションで効率よく働く”

ーーーエンジニアの方は完全にリモートワークなので、自己管理ができる人じゃないと辛いですね。ASEIさんは、リモートワークをする上でどんな時間の使い方をしていますか?

一定間隔で集中する癖をつけるようにしています。

具体的には、コードを書く時間とメッセージを返す時間を分けるようにしています。コードを書くときは1〜2時間集中したいし、集中の種類と度合いがちがうので。そういう時間はメッセージも返しません。

逆にそういうところがSlackなど非同期コミュニケーションの良さだと思います。

Slackなら10分15分返さなくても大丈夫。でも、電話であったり対面であったり同期コミュニケーションではすぐ返事をしなければならないですよね。

そんな非同期コミュニケーションの良さを最大限に活用して、自分のスタイルを守るためにみなさんにもぜひ使って欲しいです。

あとは、「Remote only」というリモートに関する記事を参考にしましたね。このサイトには完全リモートワークの企業の決めごとが書いてあります。

エンジニアだけでなく、ビジネス全般についてのルール・理念が事細かに決められています。そうでないと、自分のやり方で仕事を進めて社内がカオスになってしまうじゃないですか。こういう記事のやり方を見て自分のスタイルの確立に役立てています。

“新しい概念のもと新たなビジネスを考える”

ーーーそんな現代的な働き方をするASEIさんに聞きたいのですが、今は当たり前だけど10年後になくなると思うものはなんだと思いますか?

一番僕が思うのは、「常識」です。

ハード面を変えることによってソフト面も変わりますよね。

例えば、歩きスマホも今はダメって言われているけど今後は歩きスマホをしても安全な機能がつくかもしれないじゃないですか。

あとはワイヤレスイヤホンで両手が空いた状態で電話しながら歩くのはいいのかなど新しい問題も生まれる。今までの常識が破壊されてそこから新しいルールが作られます。

その新しい概念のもと新たなビジネスを考えていかなければならないと思いますね。

ーーーそのような状況の中で意識していることはありますか?

そんな常識を破壊するような技術を追いかけることは意識しています。

でも、今は面白いから意識しているだけですけどね(笑)

ーーー常識を破壊するような技術。。。すごいですね(笑)

さて、それでは最後に教えてください!

RECEPTIONISTを通して世界をどう変えていきたいですか?

弊社では「受付の新しいスタンダード」と言っていますが、「新しい常識」を生み出したいです。受付に置かれるものが内線からタブレットに変わったことによって、コストカットになったね、だけじゃあまり意味はないと思っています。

なぜなら、受付をタブレットにすることによって行動ログがとれたり、センサーをつければ受付が混んでいるなど、今までとれてなかったデータがとれるようになるからです。

そして、そこから新しいビジネスが生まれる。

そこまで行けば意味があるかなと思います。そこまで行かずに、受付をタブレットにするだけなら受付がちょっと便利になったね程度で、それはタブレットでなくていいですよね。ロボットでもなんでも。

実際タブレットでなくてもいいんですけど、それが新しいテクノロジーに変わることによって二次的な効果が生まれて、実際にはその「二次的なモノの方」が意味あると思うんですよ。

iPhoneもみんながアプリをつくらなければ単なるハードウェアで世界を変えるまでには至らなかったと思うし。

RECEPTIONIST(レセプショニスト)がハードウェア的なものになることによって「新しい何かが生まれる」というところまでいければ、意味あるもの作ったかなと思います。

内線電話がなくなるなど、産業が変わるくらいのものになったらいいかな(笑)

でもやっぱり、副次的なところが一番ですね。

ーーーASEIさん、本日はありがとうございました!


◇ ディライテッドでは一緒に働く仲間を募集中です


サーバーサイドエンジニア
専任者としてモダンな言語で開発に携われる!自社開発のRubyエンジニア募集
**≪設立約2年半で1,800社が導入≫** クラウド受付システム「RECEPTIONIST」https://receptionist.jp/ 私たちは業務効率化・生産性向上を実現する、クラウド受付システム「RECEPTIONIST」の開発・販売・運用をしています。 まず、クラウド受付システムがお客様をお出迎え。自由なデザインでしっかり会社イメージも伝えます。 お客様が担当者を呼び出すと、チャットツールでスマホに直接通知。 お客様を快適にご案内するだけでなく、電話係を介さないことで受付業務の効率化を実現します。さらに、来客者情報のデータ管理がビジネスにも有効活用されています。 最近では「調整アポ」という機能も追加され、アポの日程調整~受付までワンストップでサービス提供をしています。 **≪強み≫** ・株式会社ZOZO(ZOZOTOWN)・株式会社アイスタイル(@COSME)など大手企業も導入! ・シンプルで分かりやすいサービスが支持され、設立わずか2年半で約1,800社に導入! ・月額利用料をもらうSaaSモデルで、安定的に成長を続けています 。 ・総累計受付回数は100万回を超え、昨年1年間で187%と急成長中です(2019年5月時点) ・代表の橋本真里子は10年以上、大手企業の受付を経験。受付に精通していることがサービスの優位性に繋がっています。 ・総額1.2億円の資金調達も完了しています。 ・週刊東洋経済の有望ベンチャーリスト54社に選出(2018年7/14号) ・特許取得済みで解約率が0.5%(2018年実績)と低く、顧客満足度も高いプロダクトです。 ・受付システム部門お客様満足度 No.1を獲得しています。 (2018年12月/日本マーケティングリサーチ機構調べ https://receptionist.jp/2nd-anniversary.html) **≪導入事例:https://receptionist.jp/cases.html≫** ・25時間/月のコスト削減を実現 フロア数が多く、近隣の別拠点の受付対応で工数がかかっていたところ当社プロダクトで効率化! https://receptionist.jp/cases/speee.html ・総務業務を87.5%カットし本来の業務に集中できる環境へ 移転や人員増加により、受付業務で工数が膨らんでいたところ、プロダクト導入後に 「総務8割:広報2割」が「総務1割:広報9割」に! https://receptionist.jp/cases/unifa.html
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