1
/
5
This page is intended for users in Hong Kong. Go to the page for users in United States.

サイボウズ営業部採用チームから、2020年の採用振り返りと2021年に応募される方へのメッセージ!

Wantedly「ストーリー」の掲載記事をはじめ、さまざまな企画でサイボウズ営業のやりがいを発信してきた営業人材開発部。部署として本格稼働し始めたのは2020年からで、メンバーそれぞれが別に社内の本業を持ちながら兼務で参加し、試行錯誤しながら活動を続けてきました。今回の記事では営業人材開発部のメンバー3人が集まり、この1年の活動を振り返ります。日頃はどんな思いで採用活動をしているのか。これから挑戦したいことは……? 3人の会話から、サイボウズへの理解をさらに深めていただけるとうれしいです!


(話を聞いた人)

◆楢﨑 千裕(ならざき・ちひろ)さん

2012年に新卒で某信託銀行入社。個人向けの営業として、資産運用の提案や投資商品の販売を経験。2017年、サイボウズにキャリア入社後は、パートナー営業部に配属。2018年より営業人材開発部の前身であるコネクト支援部を兼務し始める。現在は、営業戦略部でパートナー制度の企画運営をしながら、営業人材開発部を兼務中。


◆中江 麻未(なかえ・あさみ)さん

2012年にサイボウズ新卒入社。人事部採用育成チームにて主に新卒採用を担当。2018年、営業本部に異動しパートナー営業や直販営業、既存顧客向け施策などを大阪で実施。2020年より再び東京に異動。現在は、営業戦略部にて開発パートナーを担当し、新規パートナーの開拓なども担当。人材開発部を兼務中。


◆田窪 春奈(たくぼ・はるな)さん

2018年サイボウズ新卒入社。パートナー営業部に配属され、1年目から某パートナー企業の主幹を務める。その後、営業人材開発との兼務を始め、2020年に営業部から人事部へ異動。現在は、人事部としてキャリア採用を担当しながら、営業人材開発部を兼務。業務比率としては人事部8割、営業部2割。


「社内複業」って、正直言って大変…。だからこそ、チームの大切さが改めて分かった

――営業人材開発部単体でも業務は多岐にわたると思うのですが、なぜ「兼務」なのでしょうか?

楢崎:サイボウズには頼れる人事部メンバーがいますので、もちろん、採用活動に慣れている人事部に完全に委ねることもできます。ただ、採用された方とその後一緒に働くのは私たち現場のメンバーです。自分たちの言葉で今のサイボウズの営業について伝えていくことで、お互いのギャップを埋めていきたいという想いがあり、営業の仕事と採用活動を兼務していると言えるかと思います。


田窪:サイボウズってどうしても働き方や制度に注目されがちですが、営業としては製品の魅力や営業としての楽しさ、やりがいなどについても多くの方に知ってもらいたいとも思いますよね。


中江:そうですね。一部で本業と共通している業務もありますが、営業としての仕事と採用の仕事って、同じ会社の中ではありながらも、性質が異なるので、まさに「複業」をしている気分です(笑)。



――社内複業って、大変ではありませんか? 時間のやりくりとか業務の優先順位づけとか。

中江:めっちゃ大変ですね(笑)。私は本業のほかに営業人材開発部があり、さらに社内で「部会」と呼んでいる別のプロジェクトにも参加していています。それぞれ違ったスキルが求められる中でタスク管理やクオリティ管理に取り組んでいますが、正直まだうまく回せている感じはしないですね。プロジェクトが重なる時期などは結構ハードに働いているかもしれません。


楢﨑:それでも自分たちが「やりたい」と言ってやり始めているので、妥協できないんですよね。


田窪:私は2人と比べれば、本業の人事と業務が重なっている部分も大きいです。それでも、営業人材開発部の業務によっては、多くの時間を割く必要がある場合もあるので、時間のやりくりは本当に大切だと感じます。


楢崎:そうですね。私の場合は、自分がやりたいことが多すぎて、我を忘れて毎日残業になってしまう可能性があるので、たくさん時間を割いて頑張る時期とそうではない時期をちゃんと決めておこうという意識をしています。そうしないと、同じチームのメンバーに心配をかけてしまいますからね……。


田窪:それは分かる気がします。私にとっては、複数人で一緒に働くことが「頑張りすぎないためのストッパー」になっているのかもしれません。営業人材開発部は、誰かに「手伝ってほしい」「厳しいからもうちょっと待ってほしい」と言えるチームだから、自分だけがむやみに頑張ろうとしなくても兼務をこなせているのかな、と感じます。チームで動くことの意味が改めて分かった1年間でした。


――社内複業を行う上で気をつけていることはありますか?

楢崎:本業のメンバーにも営業人材開発部のメンバーにも、自分が今抱えているタスクを明確にし、チーム内で共有するように心がけています。また困った時には迷わず助けを求めるようにしています。


中江:チームでタスクを共有するって大事ですよね。 あとは、兼務をどのような目的でやっているのかを伝えることも大切かなと思っています。私は3つのチームを兼務していますが、それぞれの業務が別のチームに参考になることもあると感じているので、今後は各チームで得た知見などをもっとチームや営業本部に還元していきたいです。


田窪:サイボウズって社内外含め複業には寛容な会社だからこそ、自分自身で「なぜその選択をしたのか」「本業にどう活かしたいのか」などきちんと考えておく必要がありますよね。



新たな試みであるYouTube施策もチームだから挑戦できた

――営業人材開発部では、具体的にどのような取り組みを進めているのでしょうか。

中江:このWantedly記事のように、社員へのインタビューを通して仕事や製品、チームに対する思いを伝えています。また、サイボウズに興味を持ってくださった方に直接魅力を伝える「営業キャリアBAR」というイベントも企画・運営しています。私たち営業人材開発部だけではなく、他の営業部のメンバーにも声をかけてイベントや記事に参画してもらっていましたので、今年1年でたくさんの人に協力してもらえるようになりました。


楢﨑:あとは、キャリア入社向けのオンボーディングも本格的にスタートし、キャリア入社の方々向けに3ヶ月で kintone の提案ができるような研修を実施しています。また、最近では営業部全体を対象とした社内研修にも力を入れていますね。


田窪:思いきってYouTube配信にも挑戦しましたよね。これは失敗談になってしまうかもしれませんが(笑)。



――失敗だったんですか?

田窪:失敗したとは思いたくないんですが、見切り発車だった感は否めないです(笑)。「今どきは動画だよね」という軽いノリで始めて、営業人材開発部のチャンネルを作ったんですよ。最初は説明会や営業キャリアBARでよく寄せられる質問を資料にまとめ、答えていくという流れで動画を撮りました。


中江: 転職活動中の方をターゲットとした動画コンテンツは初めての試みだったため、全社を見てもあまり事例がなく、企画にも制作にもとても時間がかかりました。


楢﨑:とはいえ、動画は今後も重要な発信な手段になっていくと思うので、挑戦した意義は大きかったですよね。思えばWantedlyを活用し始めた際も、1つの記事を出すまでに何カ月もかかっていましたから。


田窪:初めて挑戦したことが多い1年でしたね。営業キャリアBARも今年はオンライン開催に挑戦して。


楢﨑:振り返ってみるとできるようになったことも多かったので、YouTubeもあきらめずに続けていけば知見が生まれるんじゃないかと思っています。


中江:これも1人だったら挫折していたかもしれません。チームだから失敗も怖くないし、新しいことにどんどん挑戦できるんだと思います。


今の仕事のモヤモヤが、「サイボウズ製品で企業や社会を変える」という思いにつながる

――今年1年間を振り返って、営業人材開発部の成果や手応えをどのように捉えていますか?

中江:2020年は、32名の方を新たに採用することができました。たくさんの人に仲間として加わっていただけてうれしいです。これはもちろん私たちだけの成果ではなく、営業部門全体や人事などと連携があったからこそだと思っています。



楢﨑:私自身もそうでしたが、最近入社してくれた方も、「自分はこんな世の中にしたい」という熱い思いを持っているにもかかわらず、前職ではなかなかそれが実現できずにモヤモヤしていたという人が多かったように思います。


中江:Wantedlyの記事や営業キャリアBARで話した内容が伝わっているな、という実感もありました。サイボウズは「働きやすい会社」のイメージで見られがちなんですが、厳しさも理解した上でエントリーしてくださる方が増えたように感じるんです。


田窪:「厳しい部分も理解してもらう」というのは難しいテーマでしたが、強く意識してきましたよね。自由に働くことの裏側にある一人ひとりの責任感や、そこに求められる覚悟などを伝えてきたつもりです。


――改めて、サイボウズ営業に求める人物像とは?

田窪:業種業界を問わず、前職の経験やスキルをサイボウズで活かしたいと思っている方々と一緒に働きたいです。社内が多様化していけばいくほど、サイボウズ営業にとってはノウハウを得ることができるのでプラスになります。製品を提案する先の業界に詳しい人が社内にいる。知りたいと思ったことに詳しい人が社内にいる。それがサイボウズの強みだと思います。


楢﨑:あと個人的には、「今の仕事で感じるモヤモヤをどうにか解決したい!」と思っている方に是非エントリーをご検討いただきたいですね。巨大な組織の中で、「もっとこうしたら良い方向に変わるのに」という想いを実現できずにモヤモヤしている方も多いのではないでしょうか。私がそうでした……。サイボウズに入社してからはモヤモヤを抱えることなく、解決に向けたチャレンジをするということが当たり前にできています。


中江:その思いが、「サイボウズ製品で企業や社会を変える」という営業の仕事の意味につながっていくんですよね。



――最後に、2021年に向けての展望を教えてください。

田窪:記事やイベントでは、より多くの社員に登場してもらうことでリアルを発信し、サイボウズ営業のブランディングをさらに加速させたいです。


楢﨑: 2021年以降は採用活動に加えて、人材育成も強化する予定なので、長期的にサイボウズの営業全体の市場価値の向上に繋げていきたいですよね。


中江:そうですね。現在も中途入社の方へは3カ月の研修プログラムを設けていますが、企画系やマネジメント系の研修など、まだまだ充実させていく余地があります。サイボウズ営業の仕事で求められるスキルは何なのかを改めて考えていきたいですね。ここについても、私たちだけではなく、多種多様な知見を取り入れたいと考えていますので、社内でも協力してくれる仲間を増やしていきたいと思います。


田窪:これからサイボウズに入社される方とも一緒にサイボウズ営業を成長させていきたいですね。


サイボウズ営業本部では、一緒に働く仲間を募集しています!今後もサイボウズの営業の魅力を発信していきますので、お楽しみに^^


企画:サイボウズ営業人材開発部/取材・執筆:多田慎介

サイボウズ株式会社's job postings
19 Likes
19 Likes

Weekly ranking

Show other rankings