こんにちは!株式会社Cultiate広報部・関西学院大学3年の日下聖太です。
前回大好評だった特別企画対談の第2弾。本日は、同じく11月に入職したばかりの新人・安岡篤志くん(大和大学1年)にインタビューをしてきました。
ーなぜCultiateに入社しようと思ったのですか。
営業を通してこの人はどんな人なのか、何を考えているのかということを見極める力をつけるため入社しました。
ー1ヶ月を終えて、Cultiateとはどういう組織だと思いますか。
組織目線で物事を見て、その中での自分が組織の目標を達成するために自分がなにをするべきなのかを考え、ひとりひとりが自立出来る場所だと思いますね。
ー現状の結果についての今の気持ちはいかがですか。
獲得件数を上げて、組織の中で刺激を与えられる存在になりたかったのですが、月初から中旬までは全然件数が上げられませんでした。営業は商材を売るものだと思っていましたが、やはり自分を出して自分を売っていかないと件数はあげられないと思いましたね。1ヶ月目は獲得件数はあまり上げられませんでしたが、来月は絶対に自分の目標達成してCultiateという組織に刺激与えまくります!
ーこの1ヶ月は挫折したことはありますか。
丸一日、稼働しても1件も取れなかった時ですかね。営業は孤独だし難しくてモチベーションが上がらず、本来の自分が発揮できませんでした。
ーメンタルがボロボロになりかけた時、どのように乗り越えましたか。
毎週ある販売会議で、上司の方が組織だけのことではなくメンバー個人の事もしっかり見てくれて、自分もこの組織の一員だと気付き自分だけ挫折していてはいけないと思い頑張ることができました。
ーCultiateに入職前と今の意識の違い(あれば書いてください)
販売会議などでは組織の事をまず考え、どうしたら目標を達成できるのかを当事者意識を持って考えるようになりました。どんな事でも当事者意識は着くようになったと思いますね。
ーあなたはCultiateにどのように貢献しようと思っていますか。
まずは営業で件数をあげて、上司の方たちにたくさんの刺激を与え、組織全体を盛り上げます!
ーあなたにとってCultiateとは何ですか。
絶対に自分の成長があることは間違いないし、なにより組織目線で物事を考えられるとてもいい環境です!